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DVD/ビデオ 76031051 (70)



地球へ2千万マイル
販売元: ソニー・ピクチャーズエンタテインメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

1)「あの怪獣もおびえているように見えた」というセリフ1つで、他の怪獣映画にはない、深みがうまれている。

2)怪獣≠災害というパニック映画の王道とは異なるアプローチが本作には見受けられる。すなわち、怪獣=希望という図式である。怪獣は、文明進歩のためのプラスの手段であるという解釈は、日本にはない、斬新(?)なアイデアである。(原爆をつくった者と、被爆をうけた者との違いだろうか。)




海底2万マイル
販売元: ブエナ・ビスタ・ホーム・エンターテイメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

ベルヌの原作とは結末を含めてかなり異なるが、原作の面白さを
そのまま伝えてくれる。他の映画化作品やイラストと比べてこの
映画のノーチラス号の造形が一番よく出来ており格好もいい。
展望窓の仕掛けもドラマに必要な大道具として生きている。
映画を見てこのノーチラス号の模型を作ってみたくなる人もいると
思う。ノーチラスを襲う巨大イカも当時のディズニー指揮下の
製作者が技術と金をかけて造ったもので動きもリアルである。
もはや古典的名作だが、興奮は古びない。




海底2万マイル
販売元: ブエナ・ビスタ・ホーム・エンターテイメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






海底2万マイル
販売元: ブエナ ビスタ ホーム エンターテイメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

潜水艦を扱った映画には傑作が多いけど、その原点みたいな作品。
この映画の主人公もやっぱり潜水艦ノーチラス号。その造型も
すばらしく、今でも全然古くないです。何よりもリアリティが
満ち溢れています。有名な大蛸に襲われるシーンなど見所満載。




「海底2万マイル」「宝島」パック
販売元: ブエナ・ビスタ・ホーム・エンターテイメント

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20.30.40の恋
販売元: ソニー・ピクチャーズエンタテインメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

アジアの映画を見ることはあまり無いのですが、台湾の映画ってこんなに面白いのかと驚きました。出ている女優さんもすごく魅力的。
演技も作品もテンポよく最後まで飽きませんでした。韓国ドラマなどは、ちょっと濃すぎる感じがありますが、台湾はセンス良くまとまってますね。
地上波のロードショーは同じ映画を繰り返し流すくらいなら、こういうのを流してほしい。版権も安いだろうし。
日本のTVマンは何をしてるんだろう。これは絶対日本でも受ける!
あの40台役のおばさんが監督・脚本というのもすごい。才女ですねー。




総統爆破計画
販売元: ビデオメーカー

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200本のたばこ
販売元: アスミック

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

「泣ける!2500シリーズ」の中の一作品ということで、名作なのかと期待して購入したが、気分が悪くなった。 
登場人物たちは、個性的で生き生きというより、ギラギラしている。
それは、大晦日に連れ合いを見つけてSEXするという主題であるだけに、登場人物はそうならざるを得ないだろう。 この実に、人間ぽい、性欲を希求する若者たちという、この映画のテーマの生臭さを、 若者っぽさをまぶして、味付けしている。 サカリの来た年頃のギラツキは、人生の一時期として、濃淡の違いはあっても、誰にでもあるだろう。
そんなことは誰も否定はしないが、こうもSEX−orientedな思いがその行動を規定する様子を青春像チックに観せられると、アングロサクソンは肉食系だなぁと変に感心してしまう。
なお、至極残念だが、作品としての中途半端さが、B級作品にしている。   Oct.12 '08




200本のたばこ
販売元: パイオニアLDC

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

アクションか、ハリウッドの超大作しか観たくない方にはオススメできませんが、映画がお好きな方、ジャンル模索中の方には是非観て頂きたい1点です。映画のテンポもよく出演者も実力派が多いように思います。クリスティーナ・リッチ、コートニー・ラブ、ケイシー・アフレック、ケイト・ハドソン等特に映画好きでなくてもお分かりになると思います。気負いせずに観れるし雰囲気も楽しいし、小ネタが多いので面白いです。ミニシアター系入門作品という感じでしょうか?気になる方には是非観てもらいたいです!




カンナさん大成功です! 特別版(2枚組)
販売元: ワーナー・ホーム・ビデオ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

すごく期待して観て、期待以上に感動できる作品って少ない。
この作品は私にとってその「数少ない」作品。

『やっぱり人間は中身だよね!』なんて陳腐なことは言いません。
だって、キレイになって初めてちゃんと表舞台に立てたんだもん。それは事実。
でも偽りの自分で認められたって、ほんとの自分の自信なんてずっとつかない。
自分に正直に、自分に自由を。
自分のしたいようにすればいいって思わせてくれる映画でした。

カンナさん役のキム・アジュンがほんとうにキレイ!
こんなにキレイなのに歌もうまいなんて!
差し替えなしのライブシーンは躍動感に溢れていてすごく印象的。

整形しようとまでは思わないけど、自由に生きるためにやっぱりキレイになろう!って思いました。
元気と勇気とやる気くれるものでした。
お気に入りの一作。


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