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DVD/ビデオ 76031051 (204)



憎くても もう一度 デラックス版
販売元: ジェネオン エンタテインメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

随分画面が暗いので随分古い映画かと思っていたら、結構新しい映画だったので驚きました。にしても、パク・ヨンハが随分と落ち着きすぎていて、日本に来て歌っている可愛い彼のイメージとは程遠く、役柄のせいか30代半ばに見えました。役名もパク・ヨンハのまま。いい感じでは有りましたが、タイトル画像ほどの大きな位置は占めてない役どころでした。
映画自体は、泣けます。子役の子は、そう可愛いわけではありませんが、実に演技が上手い!泣かせてくれます。幼い我が子を残して逝ってしまう母親の気持ちが伝わって、とても胸を打たれます。





アルバレス・ケリー
販売元: ソニー・ピクチャーズエンタテインメント

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いつもドキドキ 仁川空港恋物語 パーフェクトBOX Vol.2
販売元: ビデオメーカー

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いつもドキドキ〜仁川空港恋物語〜 パーフェクトBOX Vol.1
販売元: ビデオメーカー

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いつも心の中に
販売元: ユニバーサル・ピクチャーズ・ジャパン

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主人公(マイケル・ホイ)は癌で余命3ヶ月のニュースキャスターであるが、TV局は彼の余命をネタににホイを売り出す。
一方、家族は「ホイは癌でもないのに癌をネタに荒稼ぎ」していると勘違いしているが、嫁入り前の娘がホイのレントゲン写真を見て真実を知る。

ホイの家族は互いに無関心で、彼の癌の発覚を機に家族の絆が生まれるのだが、癌にも関わらずあくまで家族には気丈に明るく振舞うホイの演技は秀逸で、妻を演じるジョセフィーヌ・シャオの演技もすばらしく、涙なくして見られない。
また、マスメディアの視聴率主義への批判は、同じ題材を扱った「インベーダー作戦」・「フロントページ」より直接的であり、社会派ドラマの要素も強い。

ホイの出演作では、80年代の「ナンセンスギャグ路線」とも90年代の「人情喜劇路線」とも一線を画すウェルメイドな作品。

なお、日本版と香港版のラストは異なるが、監督の意向が強く反映されたのは日本版である。




いつも心の中に デジタル・リマスター版
販売元: ユニバーサル・ピクチャーズ・ジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

マイケルホイの作品で初めて泣きました。あの人っておバカ映画ばっかり作ってるのかと思っていましたが、あれだけ面白い映画を作れる人は感動物を作らせても上手ですよね。もし自分があんな風になったとしたら、余命をあの様に生きる事が出来るとは思いません。Mr Booシリーズを見てきてる人たちに絶対見てほしい映画です。マジ感動しました。最後のシーンなんか、たまらなかったですよ。




オールウェイズ
販売元: ユニバーサル・ピクチャーズ・ジャパン

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スピルバーグということで多少は期待していたが、
やっぱり?裏切られた。
単純が悪いとはいわないがあまりにも単純すぎる。
1回見たらもうおしまい。繰り返して見たいとも思わない。




オールウェイズ
販売元: ソニー・ピクチャーズエンタテイメント

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スティーブン スピルバーグ監督作品、映画(ゴースト)と公開が同時、どちらも良く似た作品でした、こうした話が流行していたのでしょうか?、山火事と闘う飛行パイロットという職業は新鮮でした、死んで尚、恋人を守る役を天使から任命されるというストーリーも感動的でした、名曲(煙が目にしみる)は心に響きます、この作品で天使を演じたのは永遠の妖精といわれた女優のオードリー ヘップバーン、ユニセフ活動をしていた彼女は女優業からは引退状態にあったのですが監督にぜひにと頼まれて出演をしました、ですがこれが彼女の遺作となってしまいましたね、老いても尚、彼女は妖精の様な魅力に溢れていました。




オールウェイズ
販売元: ソニー・ピクチャーズエンタテインメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

そう、今から十数年前に始めてみて、中盤から涙があふれてとまりませんでした・
二回目は、始めから涙涙・・・
三回目は、こんな人生も有かなって・見るたびに違う自分に合えるよう




オールウェイズ
販売元: ユニバーサル・ピクチャーズ・ジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

24歳の時、時間があったので観た、スピルバーグによる恋愛映画である。
暇つぶしのつもりが、思いの外、素晴らしい映画だった。

リチャード・ドレイファスとジョン・グッドマンが山岳消防隊の同僚として登場、この二人の掛け合いが面白い。
二枚目のドレイファスに超!三枚目のグッドマン。実に味のあるコンビだ。
ドレイファスもジョーズ以来、どうも泣かず飛ばずだったが、今作では久々に彼のいい演技を見る事が出来る。
ドレイファスの恋人役としてホリー・ハンター。何とチャーミングな女優だろうと、彼女の名はこの映画で僕の脳にインプットされた。
オードリー・ヘプバーンも、まさかオンタイムで彼女の最新作(にして最後の映画)を観られるとは思わなかったので、とても得した気分。

死んだ恋人が幽霊となって現世と絡む映画としては、『ゴースト』がつとに有名であるが、
こちらの方が製作・公開は先である。
絶対ヒットする!と思ったのだが、キャストがちょっと上の年代過ぎた為か、あまり話題にならなかった。
ゴーストは悪くないが、ちょっと若過ぎる、とお感じの方にはこちらの方がしっくりくるかと思います。

静かに感動できる作品、是非ご覧ください。


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