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DVD/ビデオ 76031051 (215)



アメリカン・ミー
販売元: ユニバーサル・ピクチャーズ・ジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






アメリカン・ミー
販売元: ユニバーサル・ピクチャーズ・ジャパン

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アメリカン・ミー
販売元: ユニバーサル・ピクチャーズ・ジャパン

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ブラックムービーと比べても、数が少ない貴重なチカーノ映画。一人のチカーノギャングの人生。ギャングである事、社会の底辺で暮らすの厳しさ、など内容は重いですが、チカーノマニアなら見ておきたい一本。「LA FAMILIA」と「BLOOD IN BLOOD OUT」を足して割ったような映画なのでそれらを見た事がある人には物足り無いかも。この2本こそDVD発売されるべき力作だと思う。見た事ない人は探してでも見る価値アリです。

何ゆえタイトルが「AMERICAN ME」なのかは謎。




アメリカン・ミー (ユニバーサル・セレクション2008年第8弾) 【初回生産限定】
販売元: ユニバーサル・ピクチャーズ・ジャパン

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アメリカン・ミー (ユニバーサル・セレクション第4弾) 【初回生産限定】
販売元: ユニバーサル・ピクチャーズ・ジャパン

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メルトダウン
販売元: エスピーオー

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カリフォルニアにある大型の原子力発電所"サンファン"が、意図も簡単に6人の武装集団に占拠される。FBIの対テロ対策班のトム・シェイ特別捜査官(ブルース・グリーンウッド)が、息詰まる緊張の中6人の驚くべき正体を探り出す。

9.11以降アメリカが持つこととなった本土でのテロの恐怖が、全土にパニックを引き起こす。映像もストーリーもノンフィクションとフィクションが実に上手く溶け合っていた。共に時間を共有しているような臨場感、緊迫感が全編に溢れる。全編に漂うこの雰囲気は「13デイズ」とは作品の規模こそ到底及ばないが、実に似ていた。

「13デイズ」でのケネディー役の際と同様、ブルースが実際よりあえて低い、押さえた声で熱演。私個人は、本作品を単なる娯楽サスペンスというより、政治的メッセージの濃いポリティカルサスペンスと受け止めた。「犯人達の発したメッセージ」この恐怖は、単にアメリカの恐怖ではなく、今まさに世界が抱える恐怖そのもの。パッケージのチープな印象と中身は全く異なる。

とは言えやはり気になることが一つ。あんなに意図も簡単に原発へ侵入できるものなのだろうか?




アメリカン・ナイトメア
販売元: パンド

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ホラーの巨匠達のホラー解説。これは本当に映画としてつくられたものなのか。ちょっと違うのかも。確かに巨匠たちの話しには耳を傾けてしまいますが、もうちょっと凝った作りをしてもよかったのでは。特に目新しいものが観れるわけではなく、実は巨匠たちの話しも他のメディアや書物ですでに聞いたことのある話もあります。




レッドコブラ
販売元: 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン

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アメリカン忍者
販売元: 20世紀 フォックス ホーム エンターテイメント

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このジャケと題名が、かなり期待させてくれます。内容もほぼジャケから連想されるとおり。
アメリカ陸軍2等兵のジョーの乗った車が、暗黒忍者部隊に襲撃される!M16ライフルをオートで連射する陸軍を、鎖鎌や手裏剣でなぎたおしていく忍者部隊。しかしジョーは、白人で陸軍なのに、実は忍者だった!無意識のうちに体が動き応戦するジョー。
その後、愛する女性が忍者部隊にさらわれ、追いかけていくうちに謎の老人に会い「茶室」に案内され、ジョーは自分の失われた記憶をよみがえらせる。6歳のときから受けた忍びの訓練、そして忍びの心を・・
こういう映画は、作り手が真剣に作っているかどうかで、見ごたえが全然違います。作り手の恥じらいや迷いが入ってしまうと、思い切りが悪くなる。この映画は思い切りよくはじけています。金もかけてますし、ヘリアクションも登場。忍者の表現も、そんなに間違っていません。最後は忍者として覚醒したジョーと、全身に弾薬をまきつけて本物以上に狂ったランボーのようになったアメリカ陸軍一個師団と、暗黒忍者部隊が入り乱れての大混戦が行われます。全体の時間が短いのと、ストーリーがテンポよく進むので、見ている途中でだれません。
とにかく見終わったあとの爽快感が強い。もう何もいらない・・て感じになります。あと、人を滅多撃ちにしたり、のど笛をかききったりする残虐な戦いかたをするのですが、不必要な血のりや血しぶきを出さないように配慮されています。グロテスクでないので、爽快感が強いのかもしれません。
B級映画好きは、一度見といたほうがいいですよ。




アメリカン・アウトロー
販売元: ポニーキャニオン

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ジェシー・ジェイムズの英雄伝説のかっこいいところを偶像化して現代的に描いた作品だと思います。
アクションも映像も迫力があり、愛と友情を描いた娯楽作品として難しいことを考えず、単純に楽しめます。
キャラクターが魅力的。個人的には吹き替えで観ることをおすすめ♪
・ジェシー・ジェイムズ(コリン・ファレル)・・・森川智之
 強盗団のリーダー。仲間思いで危機に立ち向かうと、笑顔になる頼りになる奴。普通の青年なのにカリスマ性を持つ。
・コール・ヤンガー(スコット・カーン)・・・伊藤健太郎
 ジェシーの親友でライバル。ヤンガー兄弟の長男。何かとジェシーに対抗心を持つ。
・フランク・ジェームズ(ガブリエル・マクト)・・・楠大典
 ジェシーの兄。インテリで冷静。ジェシーを時に抑え、時に支える。ジェシーのラブレターを書いてあげている。
・ボブ・ヤンガー(ウィル・マコーマック)・・・檜山修之
 ヤンガー兄弟の次男。檜山さんの声がよく合っている。よく叫んでいるけどムードメーカー的で人がいい。手配書の似顔絵が自分だけ似ていないと拗ねるところが面白い。
・ジム・ヤンガー(グレゴリー・スミス)・・・石田彰
 ヤンガー兄弟の三男。一番年下だが、鉄道を憎む気持ちは兄以上。ジェシーに憧れている。石田さんの酔っぱらい声が可愛い。
・ジー・ミムズ(アリ・ラーター)・・・本田貴子
 ジェシーの恋人。しっかり者で度胸もある。

キャラクターのイメージに声がぴったりで、この顔ぶれなので、声優ファンには十分に観る価値あります。




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