戻る

前ページ   次ページ

DVD/ビデオ 76031051 (261)



アラキメンタリ〈ヘア無修正バージョン〉デラックス版
販売元: ジェネオン エンタテインメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

動くアラーキーを初めて見ました。

私的にはそれだけでかなりの収穫でしたが、内容も良かったです。
アラーキーの活動様子やインタビュー、監督と触れ合ったりする日常の
様子などを見ていると、人間アラーキーの一側面を垣間見ることが出来ます。
そして正直、アラーキーの歳も感じてしまいました。
雑誌や本で見るよりも生々しく歳をとったと感じました。

しかし、それ以上に怪物アラーキーも見ることが出来ます。
写真を撮る事への飽くなきパワーは物凄いものを感じます。それに
やっぱりエロ親父でもあります。エロがパワーの源泉かもしれません。
そしてそれが憎めない所も魅力であろうと思います。

作品自体は普通だと言っちゃいます。
アラーキーに焦点を当てたところが素晴らしいの一言につきるからです。
監督が西洋人というせいか、アラーキー像への迫り方は正直、感覚が日本人
とは違っていて巧く迫ってはいないように感じました。
そんな訳で日本人が撮った物も観てみたいです。

そんな感じですが、怪物アラーキーパワーが寄り切って“5ツ星”です。











アララトの聖母
販売元: アートポート

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

劇中の台詞によると、ヒトラーはユダヤ人殲滅計画を策定する際「誰がアルメニア人虐殺を憶えている?」と言ったらしいが、実際当時も今も知る人はごくわずかである第一次大戦下での青年トルコ党政権によるアルメニア人虐殺を伝える映画。その啓蒙的価値は評価するが、肝心のアルメニア人虐殺・死の行進が劇中劇の形で断続的にしか描かれておらず、劇中頻繁にその映画(劇中劇)を撮影する主人公一家の確執というか家族問題が挟まれる。正直これって必要だったのだろうか?率直に言うと作中の家族の問題などアルメニア人虐殺のシーンに比べればほとんど興味を惹かれないし、シーンが劇中劇から劇へ、劇から劇中劇へと二転三転する分いまいち構成にまとまりがないし、観てる方も疲れる。素直にアルメニア人虐殺という歴史的事実(トルコ政府は否定しているが)を描いただけの作品にした方がすっきりしたのではないだろうか。

面白い・面白くないで評価する作品でもないと思うが、上記の理由で星三つ。




ハワードと七人の魔法使い〈2 DISCS COLLECTOR’S EDITION〉
販売元: ジェネオン エンタテインメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

映画ではなく、BBCで放映された30分×6回のテレビシリーズのDVD化です。
制作に作者が深くかかわっていたそうですが、その甲斐あってかなり忠実に映像化されています。
サイクス家や7人兄弟のアジトや、着ている衣装なども凝っていて、本の内容がそのまま動いてるような感覚でした。
ただ、その原作が次々と事件が起こるし伏線も多いという入り組んだものなので、ドラマだけを見ると「?」となってしまう可能性はあります。
原作を読んで、好きだった方にはかなりおすすめです。
本当に本編のみで、おまけ要素(キャストや原作の紹介やインタビューなど)が一切ないのが少しさびしいですが、発売してくれるだけでお礼を言いたい気持ちです。




ARCHIGRAM MOVIES!
販売元: アップリンク

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

イギリス人建築家6人で結成された「アーキグラム」は60〜70年代にかけて、建築プロジェクトをテキスト、ドローイング、コラージュなど様々なデザイン手法を用いて誌面に展開していたそうだが、当然映像もそういった手法の一つとなり得るのだ。

(1)「ポピュラー・パク&ロボッツ」('68年8分)では、街を行き交う人々、さまざまな顔、人間の動作と、プラグやブロックのような規格品、カメラやテレビやロボットなどの工業製品が対比されているようだ。大量生産されてスーパーで販売されるピンクの箱「ポピュラー・パク」の中には、果たして何が入っているのか?

(2)「私は建築を覚えている」('74年17分)では、メンバーがそれぞれの建築に対する思いを語っていて興味深い。彼らの実験精神は、スタイルとしての前衛よりも、建築のみならずロック等の新しい文化や自分たちを取り巻く状況をありのまま受け止め、その混沌から新しい秩序となるべき建築を創出しようともがいていることの表れだと感じられる。モダン建築によって啓示を受けたロンドンの建築家の行き詰りは、現在でも原点に帰るべき問題点を提示しているのではないだろうか?

(3)「アクアポリス」('89年6分)では、バルセロナ港における海底博物館の建設計画がプレゼンテーションされており、本作中唯一の建築的資料と言える。現在では同趣向のテーマパークが存在しているので、アイディアの目新しさは感じられないかもしれないが、映像をはめ込んだイラストによって見学予想場面がシミュレーションされていくという表現自体は楽しい。




北極のナヌー プレミアム・エディション
販売元: ジェネオン エンタテインメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

あまり何も考えず癒しを求めて購入。
見たら、もちろん美しい自然と動物たちの姿に癒されましたが、
いろんなことを考えさせられる内容でした。
一人で見るのももちろんいいですが、
家族、とくに子どもと一緒に見るといいと思います。
個人的には「皇帝ペンギン」より好きです。

稲垣吾郎のナレーションも淡々としているけど優しい声のトーンで
思った以上に映像に合っていました。




ボクらのママに近づくな! (UMD Video)
販売元: ソニー・ピクチャーズエンタテインメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






ボクらのママに近づくな!
販売元: ソニー・ピクチャーズエンタテインメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






ボクらのママに近づくな!
販売元: ソニー・ピクチャーズエンタテインメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






ボクらのママに近づくな!
販売元: ソニー・ピクチャーズエンタテインメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

本来のセリフと日本語吹き替えが全然違います。おそらくわざと日本人ように面白く吹き替えのセリフを作ってると思います。字幕で見てから吹き替えで見るとホットペッパーのCMを見ているかのようです。コメディですのでより面白く見ることができます。

内容は普通におもしろく、個人的に最近のアイス・キューブの主演映画は大好きなので星5では足りないくらいです。
とにかく吹き替えが最高!!!




ボクらのママに近づくな!
販売元: ソニー・ピクチャーズエンタテインメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)




前ページ   次ページ

戻る

仮想世界 - シューティング/レース/電車ゲーム フライトシミュレータ