戻る

前ページ   次ページ

DVD/ビデオ 76031051 (262)



JIGSAW ゲーム・オブ・デス
販売元: アルバトロス

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

パッケージを見ておもしろそうやったし借りてみたけど…まずグロさがたりない。CGやってバレバレやし。怖さが伝わってこない。
出てる人ら演技へたやなって思う。
ソウとはえらい違い。
グロいのが好きな人にはおもしろくないと思う。
グロいのが苦手な人にはちょうどいいかもね。




ニューマン
販売元: NECアベニュー(ビジュアル)

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






エイリアン・インタビュー
販売元: ハピネット・ピクチャーズ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






ザ・グラディエーターII ローマ帝国への逆襲
販売元: パイオニアLDC

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

ベリーヒドス




エンジェル・グラディエーター(ヘア無修正版)
販売元: J.V.D.

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

ローマ時代、各地からさらわれてきた女たちは、アリーナで戦う戦士たちの夜の相手も含めた奴隷となる。そのうち、男同士の戦いに民衆たちが飽きてきたため、女奴隷同士がアリーナで戦わされるが、やがて彼女たちは、自由を求めて立ち上がり、男たちを相手に戦い始める。
女奴隷たちが、全裸にされモップでこすられバケツの水をかけられて体を洗われる、男戦士の夜の相手をする、トップレス状態から戦士の衣装を纏うなど、ヌードを堪能するシーンはそれなりあるし、アクションシーンやストーリー展開も良い。ローマ時代の衣装と武器を使っての女のアクションシーンなど、他ではなかなか見られないのではないかと思う。良心的なエロティック・アクション作品と言えるだろう。




ザ・グラディエーターII~ローマ帝国への逆襲~
販売元: ポニーキャニオン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






トリュフォーの思春期
販売元: 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

映画好きの父親と、生まれて初めて映画館で観たのがこの作品。
子供ながらに、同世代の登場人物達にドキドキした事を覚えてる。

その後も何度も観ているがまったくあきないし、いつ観ても新鮮!

様々な状況に置かれた子供達の懸命な姿が微笑ましかったり時には痛々しかったりする。
自分が親になってからは久しく観てなかったんだけど、若かった時とはまた違った感動を味わえるんだろうな。

それにしても単品発売はありがたかった。
小遣いにもひびかない価格もよかった。
この際、妻へのプレゼントという名目で
「アデルの恋の物語」も入手するか!





アルゴン
販売元: ハピネット・ピクチャーズ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

韓国国防省製作作品ってことですけど、大半は訓練、黄金徽章争奪選抜会
優秀な兄(故人)の弟、できるがやらないだけだ!彼が着任したチームは何も満足にできない彼をあの手この手で追い落とし、
敵チームは卑劣な罠、この話で進み、軍事アクションとは、最後のテロリスト戦これも短すぎ。
他チームが誘導作戦に惑わされる中、メンバーに信頼されテロリストの真の攻撃目標を死守?
銃撃戦も少ないし、期待に反したってとこですね。
前半の人間関係が笑わせてくれるから救いかな??





トレジャー・キングダム
販売元: パンド

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






真夜中の虹/浮き雲
販売元: アップリンク

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

「浮き雲」、なんだか無骨な空気なのに不思議にゆるい。
観客だから言えるが不幸を描いているようで楽しんでいるよう。
どのみち人生はドラマだ、すべての人の頭上には、日が沈み日が昇る。

共稼ぎの夫婦が同時に職を失う。そこではソニーのカラーテレビはけっこう高価なものだ。
しかしまたものローンで買ったばかりでの思わぬ互いの失業。
不況だからなかなかその後は大変だ。

夫は妙なプライドで偏屈さも持ち合わせているから、日々夫婦喧嘩がおきそうに想像するが・・ちっとも起きない。
ふたりは不思議に静かな糸で結ばれている。

映画は、どんどん二人を奈落へと落していきそうな気配。
監督よ、いいかげんにしてあげて・・と言いたくなりそうな真際に、ふたりに浮き雲の空を見せてあげる。

公開当時より、昨今の日本はさらに感情移入できるだろう話だ。とても他人事に思えない人の多いところの物語だろう。
しかしふたりに笑顔もないが、とにかく黙って生きていくような姿はじわじわとすごい。

生前の淀川長治さんの、この映画の褒め言葉。
「つまり映画の精神というのは、抱いている犬が喜んで喜んでいる、生活も苦しいけど犬を捨てない、そういう小さな話でもいいんです。何のセリフもなしにそれを見せるところが、この監督の上手さだ。味がある。小品として最高の映画だ。」

ほんとうに、この映画での飼い犬のしっぽのふりかた、すごい演技です。いや、演技じゃないかな。


前ページ   次ページ

戻る

仮想世界 - シューティング/レース/電車ゲーム フライトシミュレータ