DVD/ビデオ 76031051 (263)
アリラン祭 2002
販売元: ブロードウェイ
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2002年に北朝鮮で行われたアリラン祭を収録したDVD。
参加者十万人がビビるほど統制取れた踊りをし、バックスクリーンでは一人一人がドットとなって一つの巨大掲示板となり絵や文字を表現します。
恐らくこれほどのマスゲームができる国はないんじゃなかろうかと思うくらい統制の取れた動き。
ちょっと感動してしまいましたが、もちろん背筋が凍るような感じもあります。
それは恐ろしいくらいまでのつくり笑顔と、遠景から見ると個人が個人ではなくそれは単なる全体としての「動き」でしかなくなってしまうこと。
国民が飢えている中、大量の人員を確保し花火をどんぱち挙げて巨大スクリーンも用意しているのを見ると、もっと違う所に金使ったほうがいいのでは?と
も思うのは否めません。
ただ、これを芸術として認めることはできると思うし、パフォーマーの人たちは賞賛されるべきだと思います。もちろん政治的なものは抜きとして。
2006年はアリラン祭が中止となりましたが、ハンパない練習量だったに違いないパフォーマーたちの哀愁を感じずにはいられなかった。政治に利用され
る芸術のはかなさを表しているように感じました。
ところどころ編集がおかしいのが気になったけど、この動きを見たい方は是非。
アリゾナ・ドリーム
販売元: ジェネオン エンタテインメント
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内容もしらないままこの映画を見ましたが コンナにいけてる映画だとは,,まだまだ一杯知られてなくて面白い映画があるかと思うとやめれません!
音楽も映像もポイントポイントにすごく美しくて頭に焼き付いて離れません。
陽気で狂気なお話なので見終わったらお腹一杯、でもまだデザートを考えてるって感じの映画です。説明下手ですが多分今日の私の夢に必ずこの映画が出る事でしょう。
アリゾナ・ドリーム
販売元: パイオニアLDC
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西欧社会では誰もが”アメリカン・ドリーム”に憧れていた時代。車・お金・家・・・しかし実際に住んでみると幻想は壊されていった。それをそのままテーマにしたのが『アリゾナ・ドリーム』だ。JOHNNY演じるアクセルは、アリゾナで叔父の車のセールスを手伝うことになる。やがて、一風変わった年上の女性に心を奪われていく。
この作品はアメリカでは公開されずビデオ発売になった。奇想天外な物語で、どのジャンルにも当てはまらなかったからで、ビデオ発売の方がもうかると判断したためだ。
<感想>
JOHNNY演じるアクセルが裸にシーツをまとい、”にわとり”の物真似をするシーンには笑ってしまう。
現在のおちゃらけた役(キャプテンジャックやウォンカなどの)の原点はすでにここにあったのかと思わせてくれる。
アリゾナ
販売元: ソニー・ピクチャーズエンタテインメント
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アリゾナ・ドリーム
販売元: ユニバーサル・ピクチャーズ・ジャパン
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アーコフ・ライブラリー 怪奇モンスターセレクションDVD-BOX I
販売元: バップ
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アーコフ・ライブラリー 怪奇モンスターセレクションDVD-BOX II
販売元: バップ
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隣人は静かに笑う
販売元: 日本ヘラルド映画(PCH)
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なんとも不気味な映画である。
妙に怖いのだ。
アランパーカーの映画に怖いのがあるがそれに近い。
ジェフブリッジスに終始怒鳴りつけられ脅迫神経症にかかってしまう。
静かな演技ではこんな怖さは感じないだろう。
シナリオはラストを除いて特に突出した印象は無い。
しかし役者の熱がただ者ではないのか変に怖い。
隣人は静かに笑う
販売元: ポニーキャニオン
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内容を書くとあまりおもしろくないので,タイトルだけでこんなジャンルと理解してください。よくできた話であることは間違いないが,エンディングに近づくに連れてなんとなく先は読める。が,致し方ないだろう…当然のことながら,こういう謎解きものは一度見ると,2回目以降はおもしろくない。
隣人は静かに笑う
販売元: 日本ヘラルド映画(PCH)
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『ミスティック・リバー』でティム・ロビンスの凄まじい演技に触れ、
他の作品を探してたところでこれに突き当たりました。
その意味では大満足。
善良な隣人とテロリストの二つの顔をうまく演じてたと思います。
ただ、展開が謎めいてるというか、ティムの行動が謎めいているというか・・・
はっきり言って「馬鹿じゃね?こいつ?」と思わせる部分が多いので、
終盤に入るまで「こりゃぬるいサスペンスだなー」とたかをくくっておりました。
それが…まさかの大どんでん返し。
極言すれば「見てる間(の大部分)はつまらないが、
思い出す分(あるいは2回目以降の鑑賞)には素晴らしい」
という奇妙なジレンマがあるのです。