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DVD/ビデオ 76031051 (296)



ベイブ (ユニバーサル・セレクション第3弾) 【初回生産限定】
販売元: ユニバーサル・ピクチャーズ・ジャパン

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夢を生きた男~ザ・ベーブ~(字幕版)
販売元: パイオニアLDC

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夢を生きた男 / ザ・ベーブ
販売元: ユニバーサル・ピクチャーズ・ジャパン

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夢を生きた男/ザ・ベーブ (ユニバーサル・セレクション2008年第7弾) 【初回生産限定】
販売元: ユニバーサル・ピクチャーズ・ジャパン

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野球好きならともかく、野球に興味のない方でも知っているであろう。ベーブ・ルースの生涯を描いた作品です。ベーブの役を演じるジョン・グッドマンの役は見事にマッチしています。
これって僕だけが思ったことかもしれないけど、ジョン・グッドマンとベーブ・ルースの雰囲気が似ているような気がします(笑)。
それはさておき、この作品では偉人伝などで見るルースの別の姿を見れます。
印象的だったのが、ベーブが潮時という時にナショナル・リーグのブレーブスに移されその時、幹部たちが、
「彼は人集めの見せ物」
という言葉です。
その言葉にベーブは引退します。
そして、彼の夢であった『監督』になることを果たせぬまま56歳という若さで生涯に幕を閉じます。
おもしろいので見てください。そして、ジョン・グッドマンの役はお見事です。




ベイブ
販売元: ユニバーサル・ピクチャーズ・ジャパン

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動物達の多彩なおしゃべり、対照的な無口な飼い主。
動物がしゃべる時の口の動きはちょっと気持ち悪いものがありますが
それぞれの動物の性格や特徴を良くとらえていて笑えます。

それからほのぼの(?)とした中に、はらはらドキドキなシーンがたくさんあって
アクション映画さながらの緊張感が!(ちょっと大げさかな)
子供向け?と思っていたので、こんなに楽しめるとは思ってませんでした。
ラストは「映画だ」って言ってしまえばそれまでだけど、心が暖かくなる映画でした。
ほのぼのしたい人にはおすすめです!






ベイブ+ベイブ~都会へ行く~
販売元: ユニバーサル・ピクチャーズ・ジャパン

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かって大ヒットした昼ドラ「薔薇と牡丹」で小沢真珠さんが「役立たずのブタ」と主人公をいじめるシーンがあるが、この物語はそんなことをナンセンスに笑い飛ばしている反面、人間に食べられる運命の動物が大活躍する冒険劇でもあります。

「ベイブ」は映画館で見たけど、「都会に行く」の方はテレビで見ました。後者の方に出てくるアニマルホテルはオーストラリアのシドニーにあるFOXスタジオに展示しているのを見たことがあります。(そこでどういうわけかベイブのぬいぐるみも買いました)

仔豚のベイブ以上にホゲットおじさんと典型的おばちゃんでベイブに負けない体型の彼の奥さんが個人的には好き。ニュージーランドやこの物語の舞台でもあるオーストラリアの田舎は牧羊犬がたくさんいるけど、日本ではショーじゃないと見ることが出来ない。

家畜から一転、牧羊犬になったベイブの勇気を私たちは見習うべきだ。




ベイブ 都会へ行く
販売元: ソニー・ピクチャーズエンタテイメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

かなりつまらない。前作が好きだった映画だけに辛い。
妙に厳しい人間関係(動物関係?)など
人間界の嫌な部分の縮図などは見たくないし、
やたらハチャメチャの展開だったり、
無関係な市民に多大な迷惑がかかっていたり、
ほのぼの見ることができない。
前作は単純で王道と言えるストーリーだったが気楽に楽しめたし、

予想通りの展開ながらも最後はスッキリできた。

豚は都会に行くとろくな事がないわけですな。




ベイブ 都会へ行く
販売元: ユニバーサル・ピクチャーズ・ジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

前作は田舎のほのぼのした雰囲気が優しい気持ちにしてくれる名作でした。しかし今回はテーマが都会ということもありほのぼの感は消え去り、さらにダークな雰囲気まで漂ってきます。前作が動物達を擬人化し動物関係を描き、豚が一人前として成長する過程が語られていたのに対し、今回は明確なテーマは有りません。ただ都会に行ってそこでまきおこるエピソードを描いただけになっています。残念ではありますがそこそこ楽しめます。監督はマッドマックスの名匠ジョージミラー。




バベル スタンダードエディション
販売元: ギャガ・コミュニケーションズ

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ブラビが出ているので、見たけど何これ?
でこのラスト何これ?
役者の個性も何も無い。
2時間30分の時間の無駄。




バベル(Blu-ray)
販売元: ギャガ・コミュニケーションズ

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ブラッド・ピット主演のヒューマンドラマ。
映像は中々綺麗です。
フィルムグレインはかなり強めに処理されています。
シーンによって強さは違うものの、全体的にかなり強く感じる。
とてもフィルムライクな質感ながら、ノイジーに感じる箇所が多いかも。
これは好みによるかと思いますが、個人的には汚いと感じるくらいうるさい箇所がいくつかあり気になりました。
シャープさはよく輪郭が丁寧に出ています。
細かい箇所でもよく出ているのですが、グレインの多さも相俟って硬い質感になっています。
暗部シーンはグレインの多さに目を瞑れば悪くなく丁寧に出ている。
とにかく全体の雰囲気としては、硬い映像というのがしっくりくるような硬質な質感。
他のBD作品と比べると中々綺麗ではないでしょうか。
自分には合いませんでしたが、フィルムグレインの多さが気にならないようでしたら、かなり綺麗に感じるとは思います。
音はよい。
重低音はあまり多用しておりませんがしっかりと響く音。
時折鳴る音の存在感がすごく芯に響いてきます。
高音もよく出ており通る音になっています。
サラウンド感はシーンによって違いますが、音がよく鳴る箇所では臨場感たっぷり。
ドラマ調の箇所でも音の位置がしっかりしていて好印象。
セリフ部分もクリアで聞き取り易いですし、音質面での不満はありません。
内容は様々な国を舞台に繰り広げられるヒューマンドラマ。
様々な国の人が一つの事件を境に絡み合っていくといった内容なのですが、これがどうもしっくりこない。
無理矢理結びつけたような展開が多いです。
特に日本を舞台にした箇所。
日本はなくても成立してしまう繋がりになっています。
日本興行向けにわざわざ入れたのではないかと疑ってしまう程。
時系列もズレて進行していくのですが意外性もない。
ころころと舞台が変わる割にはテンポもイマイチで長時間視聴が苦痛でした。
全てが中途半端に展開していき、最後まで中途半端に投げ出してしまう。
色々と人物や物語が複雑に絡み合ってくると思っていただけに拍子抜けです。
孤独や意思疎通など根底となる箇所は分かりますが、結果的に観客に想像を委ねるような作品になっています。
話題になった日本人女優にしても脱いだだけ。
かなり好みの別れる作品だと思いますし好みの方もいるのかもしれませんが、自分には全く合わなく最後まで視聴するのが苦痛でした。
特典はHD画質で特報や予告のみと寂しい作り。
画質/音質は中々よいですので、役者や内容が好みなら。


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