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DVD/ビデオ 76031051 (295)



ベイブ 都会へ行く
販売元: ユニバーサル・ピクチャーズ・ジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

子ぶたが主役の心あたたまる、可愛く、楽しい映画です。
ベイブが歩いている姿を見るだけで、顔がニコニコしちゃいますよ!
僕なんか見ていて、涙が出ましたよ。
吹き替えの声がまた、みょーにあってます。
この映画を見た後は、とても心が優しい気分になれます。




ベイブ/都会へ行く (ユニバーサル・セレクション第3弾) 【初回生産限定】
販売元: ユニバーサル・ピクチャーズ・ジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

第一作の「ベイブ」はアメリカの片田舎の優しい雰囲気がイイ味を出していて、ファミリー映画として極上のデキでした。
本作はなんか・・・登場人物(?)や展開がひどくせせこましい。
悪意とブラックな雰囲気にあふれていて、前作とはまったく別物になってます。

かなりカルト映画的なつくりになっていて、登場人物が非常にキッチュでヘン。
ストーリー展開もファミリーがみて楽しめるとは・・・正直子供が見ても楽しめるとは思えないです。
大人でもマニアックな人以外は無理だと思います。
この味はたとえるならティム・バートン的で、全てにおいて大げさで前衛的で自己満足的。
ただし、この味が好きな人ならハマると思う。

さすがに作りは丁寧で、動物の演技は、特にオランウータンの演技は渋すぎですが・・・。
人間の俳優でもこんなイイ味は出せないでしょう。
やはり監督がジョージ・ミラーだからでしょうか・・・アクションシーンがさすがに秀逸ですが、私は前作のような映画を期待してみたので、評価は高くつけられないです。




ベイブ/都会へ行く
販売元: ユニバーサル・ピクチャーズ・ジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

第一作もとっても好きですが、私としては
この作品の方がより好き。

何度もテレビで放送もされたりしていますが、それでもまだまだ
見入ってしまいます。
前作よりさらに、危険もいっぱいなベイブの世界に入って、
一緒に応援したくなる!
やっぱり、あの可愛さには☆5つです。

まだ、観たことない方は是非っ!!




ベイブ
販売元: ソニー・ピクチャーズエンタテイメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

最近一番感動した事はなんですか?「ベイブを観た事です!」と、口癖にしている私は、ベイブのとりこになりました。絵本のようなわかりやすさの中に、生物の心の大切さがよく伝わってきて、生きる為に必要な優しさや勇気がわかるような作品だと思います。どんなに伝える事が難しい気持ちでも、ベイブをみると頑張ってみようと思う気持ちになれます!そして私は映像効果の勉強をしていて、その方面でもすばらしい作品だと思います。頑張る勇気を持ちたい人!映像のお勉強をしたい人!一緒にベイブをみてベイブを応援しましょう!




ベイブ
販売元: ユニバーサル・ピクチャーズ・ジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

もう最高にかわいい!!&泣ける!!
もともと小豚は好きな動物。ものの見事にはまりました。
牧場風景とかも、のほほんとしていて和むし、ベイブ以外の
他の動物たちも本当に愛らしいです。
よく、あそこまで作り上げたとスタッフ、監督に拍手です。
動物達もいい演技してます。
まさか最後、泣くなんて自分でも思ってなかった。




ベイブ
販売元: ユニバーサル・ピクチャーズ・ジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

大分前に初めて観ましたが、何年経っても、何度観ても、
やっぱり、ベイブが好きっ!
飽きずに観れるし、かわいいし、頑張るベイブの姿に、
感動します。
単純でも、私は好きな作品です。
動物モノなんて〜って馬鹿にしてしまうかもしれませんが、
結構泣けます〈笑
あれ?私だけでしょうか。




ベイブ
販売元: パイオニアLDC

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

動物映画と言って筆頭に上がる動物は犬、猫、そしてねずみくらいのもの。この映画では動物の数の方が人間様の数より出演量が多く動物の好きな人なら映画に引き込まれていくことでしょう。コメディーともファミリーとしてでもジャンル分けができるこの映画は、例えばお盆やお正月など家族で集まったときに見ることができる「ほのぼの・あはは」系の映画です。この映画を製作するに際してたくさんの動物がいろいろなところから寄せ集められたと聞いています。1テイクを撮るのに苦労を重ねたなど後のインタビューで見たのを覚えています。1度目に見る時は純粋に楽しみ、2度目からは撮影の苦労を考えながら見る・・・1本で何度もおいしい映画です。




ベイブ
販売元: ソニー・ピクチャーズエンタテインメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

 この作品のカスタマーレビューを書く人は、主人公の豚のけなげさを賞賛することでしょう。家族そろって見るには最適な、ヒューマン(?)動物映画と書かれる方もあるかも知れません。

 でも、よく考えてみてください。この映画に登場する動物は1種類を除いてみんな言葉を話すのですが、それらはみんな白い体色をしている。ブタしかり、ガチョウしかり、―他にどのような動物が出ていたが観たのが大分昔なので忘れてしまっていますが、そこはご容赦いただくとして―、要するに牧場を襲うオオカミだけが体色が灰褐色で、言葉を話さない。このことは一体何を意味するのか。気になった私は映画を観た後、図書館でアボリジニ(オーストラリアの先住民族)の人たちの事を調べてみたのです。
この映画は、イギリス映画のように思われている方もおられるようですが、オーストラリア映画なのです。

 そしてこの映画が製作されていたころ、オーストラリアではアボリジニの権利を擁護するための施策が逆差別だという世論が盛り上がっていたのです。また、アボリジニの人たちの多くの働き先が「牧場」であることが判明しました。

 ―ここから先は、人によっては論理に飛躍があると思われるかもしれませんが―「アボリジニ」という英語とは別の言語・文化を持つ、肌の「黒」い人々を排外しようとする「白」人優越主義、それを低年齢層の観客にもわかるような形で人々の意識下に刷り込もうとする意図がこの映画にはあるのではないかと思えてならず、不愉快です。

 否、仮に作者にそのような政治的な意図がないにしても、あのオオカミたちにも他の動物同様、言葉を話せる設定にし「生きていくためには俺たちオオカミもこんなことしたくないんだが、せざるをえないのさ。もともと森は俺たちの棲み場所で人間どもが勝手に牧場に変えたのにさ」というぐらいのセリフを言わせていたら、もう少し大人の鑑賞に耐える深さを持った作品になっていたと思うのですが。
 ちなみに、この作品は当時のわが国の文部省(当時)の―特選だったか、推奨だったか忘れましたが―、お墨付きを得ている映画であることを、苦々しい思いで申し添えておきます。




ベイブ
販売元: ユニバーサル・ピクチャーズ・ジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

なんだか優しい気持ちになりたくて、以前テレビで放送されてたベイブの事を
思い出し衝動的に買ってしまいました。一番印象に残っていたのは、
ベイブのくすぐったいようなカワイイ声っ!!あれが聞きたくて吹き替えにしたら、なんか違う!!ベイブ声がおかしいよ?!
裏を見たら声の出演は、あの有名なクリリンの声優さんでした。
もし、テレビでのベイブを見て日本語吹き替えを期待するなら
1990年代に生産されたdvdを購入した方がいいと思います。









ベイブ
販売元: ユニバーサル・ピクチャーズ・ジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

この豚やろめ〜!!可愛すぎだろwwもうこれは素朴な映画だけど万人にうける映画でしょうね〜!!女性も男性も見てくださいな!子供にも見せられるほんといい映画!!
最後に一言!!このメス豚が!!小沢真珠最近みね〜な〜^^;


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