DVD/ビデオ 76031051 (313)
地獄の逃避行
販売元: ワーナー・ホーム・ビデオ
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
地獄の逃避行
販売元: ワーナー・ホーム・ビデオ
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地獄の逃避行
販売元: ワーナー・ホーム・ビデオ
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アメリカでは極めて有名で、映画の古典となっている作品。にも拘わらず、日本で未だに劇場公開されていないというのは、どういうことか?
私はこの映画を見ながら、「気狂いピエロ」などのヌーヴェルヴァーグの映画を思い出してしまった。実際、端的に言って、アメリカで作られたヌーヴェルヴァーグ作品だと言って過言ではない。
監督のテレンス・マリックは、この作品だけでアメリカでは映画の神様のようになってしまったが、その後の「天国の日々」や「シン・レッド・ライン」の出来には、余り感心しない。テレンス・マリックの作品で唯一評価できるのが、この「地獄の逃避行(なんというタイトルだ!)」である。多分“まぐれ”なんだろうが、それでも必見の映画である。
バダック~砂漠の少年~
販売元: 越前屋電視社
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バフマン・ゴバディ DVD-BOX
販売元: 紀伊國屋書店
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昨年10月、岩波ホールで上映中の「亀も空を飛ぶ」が、地元の国際映画祭で2日間だけ上映されると知り、楽しみにしていましたが、仕事が入り見れませんでした。待ちに待ったDVD化が、「わが故郷の歌」とのDVD-BOXという形で実現されました。描かれている、クルドの人々の生活は厳しいが、孤児の少年サテライトは、立派でもなく、子どもらしいずるさや、優しさ、臆病さが、身近に感じられ映画に入っていけました。ラストのやりきれない重い設定は、フセイン政権崩壊後も続く、内戦の現実の重さでしょうか?DVD-BOXは、2枚組ですが「酔っぱらった馬の時間」を入れるスペースが空いています。年々重くなる、ゴバディ作品ですが、しっかりと受け止めねばなりません。
ベーゼ・モア
販売元: ポニーキャニオン
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ラストを映画特有のおもしろさやパンチの効いたものにしてくれたら良かったな。女として二人がレイプにあうシーンは見ていて本当に胸くそが悪くなった。ストーリーはぶっとんでていいかもしんないがもう1回見る気にはならないな、特に。主役の女性二人のレズシーンとかあったら完璧にポルノの分類に入るんだろうな。
夜霧の恋人たち/アントワーヌとコレット
販売元: ポニーキャニオン
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「夜霧の恋人たち」
基本は探偵物なんですが、
軽いタッチで描いたラブコメディーという感じもします
・ストーカー
・不倫
・ゆきずりの関係
・仕事と男と女の三角関係
等が
さらりと描かれていきます
そんな中でも一番印象に残り、
且つ流石トリュフォーと感嘆したのは
・夫の前で昔の恋人?を招待する女性のシーン
です。
女性の本質を掴んでいるような気がしました
デス・ドライブ
販売元: ハピネット・ピクチャーズ
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ビリー’s KARATE MAN
販売元: ポニーキャニオン
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『ビリーズ ブートキャンプ』が話題になったため、改めて日の目を見ることになった作品。
原題とはまるで違う邦題『カラテマン』ですが、劇中でのビリー隊長は空手の師範でもあるので、かえってこれで適切かも。
で、映画の内容は……。
まあどこかのアクション映画で見たような展開で「普通の映画」ではあります。
若き日のビリー隊長が驚異の肉体美を全編に渡って披露していますので、『ブートキャンプ』ファンはむしろそれを楽しんだ方が良いと思います。
バリ・ハイ
販売元: ポニーキャニオン
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映像、そこから伝わる土地の雰囲気、そして何よりルーディーな音楽。
適度なサブカルチャー臭が漂い、映像、音楽ともに、いい意味のチープさを感じることができます。
スカやサイケ(かな)、それほど詳しくはないけれど、素直にかっこいい。とおもえました。