戻る

前ページ   次ページ

DVD/ビデオ 76043051 (76)



DIG THE NIPPON スターターズ・セット〈初回限定生産〉
販売元: 日活

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






デジモンセイバーズ THE MOVIE 究極パワー!バーストモード発動!!
販売元: ハピネット

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






Dilated Peoples: The Release Party
販売元: ナウオンメディア(株)

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






魚からダイオキシン!! デラックス版
販売元: パイオニアLDC

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

実質的に若松孝二監督作品『餌食』のリメイクで、タイトルは内容とまったく無関係。
「ナガブチ」という売れっ子を、内田裕也が「このニューミュージック野郎が!」「売れてたら何しても良いと思ってんのか!」とか何とか叫びながらボコボコにする場面が強烈。
映画『ウォータームーン』での、工藤栄一監督途中降板事件に怒った宇崎竜童と内田裕也が仕掛けた挑発だったんですが、相手は沈黙。
桑田佳祐が挑発した時には怒ったのにねぇ。竜童・裕也タッグだとダンマリだったんだよなぁ…と思い返しながら見るのもオツなもんです。
吉本を追放された当時の横山やすしを、カプセルホテルで寝泊りする尾羽打ち枯らした「ヨコヤマ」として出演させたりする無茶振りもステキ。




ブラック・スコルピオン
販売元: インターフィルム

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

期限内に(その日の夕方くらい)、刑事仲間の汚職の証言やりに裁判所にいこうとするが、連中が邪魔する話・

コレもさっぱり盛り上がらなかった。

とっととイケよ!全然弱そうじゃん敵。

映像もTV用みたいな安っぽいやつだったから減点

ヒロインが可愛かったので★2




大島渚 DVD-BOX 2
販売元: 松竹

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

 60年代から70年代に駆け、時代を疾走した“闘う映画作家”大島渚のBOX集第二弾は、“エロス”と“タナトス”、そして“犯罪”と“想像力”という大島作品に脈打つ根源的なテーマを、直截的に顕在化した作品集だ。日本最大のドヤ街釜ヶ崎を舞台に、社会の底辺で生きる人々の絶望的な環境と、その猥雑でアナーキーな様を活写した「太陽の墓場」、大島映画にしては珍しく夥しいカット数が印象的な代表作のひとつ「白昼の通り魔」は、中期以降の大島作品を支えた美術監督戸田重昌と、脚本家の佐々木守(先日逝去、合掌)が初めて参加した映画でもある。そして、深紅の無地のタイトル・バックに煙草の吸殻が落ち、中央部が焦げて黒点を形成し、まるで、大島映画のシンボリックな“黒い日の丸”を思い起こさせる「日本春歌考」は、荒木一郎や伊丹十三といった異能の才人に、串田和美、斉藤燐、吉田日出子ら自由劇場の面々が出演し、ラストの、首を絞められながらつぶやく田島和子の「真実ねっ」を筆頭に、全編不条理で観念的なイメージが蔓延しているが、極めて刺激的で、正に、“西のゴダール、東のナギサ”と評されたカルト的傑作だ。今回のBOX三部集で、既発のATG作品群を含め、ほぼ全ての大島映画がDVD化されたが、願わくば、更なるリスペクトが進み、「忘れられた皇軍」や「アジアの曙」といったTV作品まで、陽の目を見る日が来る事を願う。




大島渚 DVD-BOX 1
販売元: 松竹

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

 60年代〜70年代に駆け、時代を疾走した大島渚のBOX集、いよいよ登場。特に、今作に収録されているのは、大島が松竹時代に撮った初期の傑作で、松竹ヌーベル・ヴァーグと呼ばれる契機となった「愛と希望の街」、「青春残酷物語」、松竹と訣別後、立ち上げた創造社の第一作であり、武田泰淳の名作を映画化した「悦楽」、いずれも初DVD化という貴重な作品集だ。中でも、生きていく為に鳩を使って"詐欺"を繰り返す極貧な母子家庭の小学生と、その鳩を買った裕福な少女の、そして、それを見守る女教師と兄との、交流と断絶を通じ、プロレタリアート層とブルジョワ層の間には、決して乗り越える事など出来ない"壁"があるのだと言う命題を、冷徹かつ明確に提示し、その後の新左翼系知識人と映画ジャーナリズムに多大な影響を与えた「愛と希望の街」は、当初の「鳩を売る少年」とのタイトルとその内容から、小市民的メロドラマとヒューマンドラマが主流だった松竹にとっては、暗い、救いがないとの理由でタイトル変更を余儀なくされ、結局原題名で公開、大島をして、この映画には希望などないのに、と慨嘆させた、その後の大島映画の原点とも言える傑作だ。時代は移り変わり、今ではその作品自体が、"時代"を感じてしまうのは否めないが、60年代、高度経済成長に湧く「日本」の翳と歪みを照射し、アバンギャルドで刺激的に「国家」を撃ち続けた"闘う映画作家"の軌跡を、今一度振り返って見たい。ただ残念なのは、今回のラインナップに、初期の大島映画を語る際、絶対に避けて通れない「日本の夜と霧」が収録されなかった事。WHY?




DISTANCE(ディスタンス)
販売元: バンダイビジュアル

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

この映画は決して万人受けはしません。かなり人は選ぶと思います。

他の方もおっしゃってましたが岩井俊二系の難解なアート系が好きな人ならいいと思います。ので合わない人には絶対合わない(笑)


ただ、尺はちょっと長いかな??難解なお話だけにダレる可能性があります。入り込めれば全く気にならないですけど。




ディザーズ (Fifty 24 SF)
販売元: ナウオンメディア

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






ダイブ!! 特別版
販売元: 角川エンタテインメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

「高さ10m!時速60km?!
 わずか1.8秒にすべてを賭けた夏が始まる!!」
爽やかな水しぶきが画面が広がります。

ストーリーは、日本有数だけど経営難なダイビングクラブが生き残るために
「オリンピック選手輩出」となり、コーチ・本人それぞれに思いや悩みを抱え
ながらも3選手が選考会に出る、というもの。

メジャーとは言いがたい「飛び込み」に焦点をあてた映画です。しかも男子。
飛び込み方には種類や難度があるとか、飛び込んだ際に水しぶきが立たない
ノースプラッシュが良いとか、空中での空間認識が大事とか、分かっていると
映画がかなり楽しめます!もちろん、分からなくても「解説しよう!」と言わん
ばかりに誰かのコメントが入るので大丈夫です。

ただ、わずか一瞬で状況を認識できる「ダイヤモンドの瞳」に焦点をあてたのは
ちと失敗か?仲間の水着が脱がされたところや彼女が実弟と不倫してるところ
くらいでしか活躍してない能力なので(苦笑 ラストシーンも正直共感しにくい。
彼の行動で一番共感したのが「(津軽での沖津と彼女との暮らしが)羨ましい!」
と言ったところというのはどうなんでしょ。

むしろ「津軽の野生児ダイバー」こと沖津飛沫にスポットライトをあてたい。
彼の祖父もダイビングをしていて、その思いを知りたくて得意技「スワンダイブ」
を自ら行う沖津。スワンダイブは単に前へ飛ぶだけのため大会で評価されにくい
けれども、決まれば最も美しい技だからラストシーンに持って来い!です。

イケメン3人(林遣都、溝端淳平、池松壮亮)が惜しげもなく競泳パンツ姿を晒し
ある者は全裸姿を後ろから眺められる映画とあってか、映画館は若い女性で
一杯でした。



前ページ   次ページ

戻る

仮想世界 - シューティング/レース/電車ゲーム フライトシミュレータ