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DVD/ビデオ 76043051 (75)



デビルマン
販売元: 東映

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

夏休みにテレビで七時ぐらいからやってたのを途中(始まって30分くらい)から見たんだが…これは酷い! 主演の演技力が小学校の演劇レベル(あるいはそれ以下)ストーリーもグダグダ というよりもはやストーリーが成立してないし原作読んでないと展開イミフ(俺も当時原作読んでなかった)なんか一方的にストーリーが進んで一方的にストーリーが終わったって感じ だいたいミーコとあの子供出す必要あったのか? ミーコで思い出したがデーモン特捜隊との戦闘シーンの時なぜか道路に日本刀が落ちてて、デーモンの力が覚醒してるのにわざわざその謎の日本刀を拾い斬りかかるミーコと相手が刀を持って襲ってくるのに手に持った銃で発砲しないオマヌケな特捜隊を見て失笑してしまった… まあそんな感じの糞映画だがデビルマンのデザインがかっこよかったのと、原作版デビルマンを読むきっかけを与えてくれたので星二つにしました。












コニシキがデーモン万歳とか叫んだ直後、蜂の巣にされたシーンでマジで吹いたwww







DEVILROBOTS DVD EVIL GOLD
販売元: ニューズベース

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DEVISUAL ver.0 デビルマン解体新書-シレーヌ編-
販売元: 東映ビデオ

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メイキング映像とかはそれなりに・・。
関係者のインタビューは本編を観た後ではジョークにしか感じられない。
大根通り越して貝割れな演技ではどうやっても楽しめないよ。

感じ方は人それぞれだから、とある作品に対して面白かったという人もいれば
つまらんかったという人がいるのは当たり前の事で、
評価が割れてしまうのは仕方ないと認識はしています。
ですが今回ばかりは、良いという人の気がしれません。
そんな例外的作品が存在するとは思ってもいませんでした。
嘘だろと思う人は一度観賞して下さい。そうすれば
私の言った事が偽りでなかったことが証明されますから。

もしかしたら良いと言う人は東映関係者なのかも。
評判の良い宣伝をしないと売れないし経営に大打撃だから・・。それなら納得。




ハウルの動く城 + ジブリがいっぱいSPECIALショートショート ツインBOX (初回限定生産)
販売元: ブエナ・ビスタ・ホーム・エンターテイメント

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宮崎駿監督は好きなんですけど、今回は原作があって先に原作読んだ私はちょっと好きになれませんでした。原作のが印象強い本だったので、見ていて話がいっぱいとばされていて、頭がついていけませんでした。けれどやっぱ見どころは、ぽつりぽつりあったので、星は3つ!!φ(..)




ハウルの動く城
販売元: ブエナ・ビスタ・ホーム・エンターテイメント

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 NHKで宮崎駿監督の特集をしていて,それを機に見てみた。見終わった感想は,「わからないことだらけ」。ものすごく柔軟な発想で,過去の世界にあるものやないものが融合していて,不思議な世界を作り出している。だかなら何が何だかわからないというのが,大人の感想。最大の疑問は,ソフィーの魔法は,いつ解けたのかということ。あるいは,最後まで解けなかったのか。物語の中盤では,ちょいちょい元の姿に戻っていた。あれは本当に戻っていたのか,それとも雰囲気だけ戻っていたのか,疑問。物語の最初に,ソフィーが魔法にかけられる。みているものは,それがいったいどういう顛末で元に戻るのかということに興味を惹きつけられたはずである。しかし,その結末をうやむやにしていることは,ソフィーが魔法にかけられたこと,つまりお婆さんになってしまったことに,いったい何の意味があったのだろうと考えてしまう。しかも,その魔法をかけた魔法使いは「魔法はかけたが,解くことはできない」という始末。挙げ句の果てに,敵でも何でもなくなる。物語は,結局行方不明の王子が見つかって,戦争が終わるという,何だかこじつけ臭い終わり方。ハウルがいったい何者なのかも,結局わからずじまい。結局この物語は,何もかもが中途半端で,見終わったあとも「そうだったのか」と納得できることは少ない。
 しかし,宮崎駿監督は,意図的にそのような世界を作り出しているのかもしれない。本当の意味での,映画の感動というものは,そういう抽象的な世界に見出されるものなのかもしれない。実際に,この映画の中で,とても感動的なシーンもある。つまり,ハウルはずっと前からソフィーを知っていて,彼女に出会うのを待っていた,というのは,とても素敵な物語だ。そのようなストーリーを宮崎駿監督は,意図的ではなく,偶然に作り出している。だから,感動的なのだ。その発想の柔軟さが,この映画には見事に反映されている。その反面,物語には,わからないものが多く出てくるということなのかもしれない。
 そして,やはりこの映画の醍醐味は,ストーリーよりも映画の迫力のすごさだ。アニメーションでこれだけの迫力を出せる技術は,もう宮崎駿監督作品しかないのではないだろうか。彼はCGは使わないと言っていた。この映画を見て思ったのは,「使う必要がない」ということだ。彼の思いはアニメーションでも十分に伝わるし,そしてアニメーションだからこそ,その才能が活かせるとも言える。それだけでも,十分楽しめる作品だと言える。子供なら,間違いなく大好きな作品になるだろう。




ハウルの動く城 特別収録版
販売元: ブエナ・ビスタ・ホーム・エンターテイメント

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対談も最高でした。識者と識者の対談は、言葉の壁なんてありゃしない。
繋がって行く。外国語を勉強するよりも、人格を磨いたほうが、話せるのか!?とさえおもってしまいました(笑)

 映画の中にはメッセージが沢山こめられているとかんじました。まだ狭小な読み取りの私ですがハッとした言葉がある。

「飛行軍艦だ」「敵?味方?」ときくと、「どっちでも同じことだ」とハウルは答える。
戦争ってそういうことなんだ、敵、味方、どちらも破壊し、人を苦しめるのでは何も違えない。 わたしたちは戦争をもう繰り返すべきではないと、聞こえてきた気がしました。

あとはこの中にでてきた火の悪魔は、大きな力を出すときには誰かの何かを食べなくてはだめでした。火の悪魔はいいます「僕一人じゃできないんだ」って。
大きな力をだすためには、きっと、、、。

さあ、ここから先はまず見てみてください!下手な小さなことにこだわると、大切なことは
見えません。 この映画は説明がすくない。説明できない。あなた次第で
映画がおおきくふわっと膨らんで、そこからはあなたの中で「ハウルの動く城」!!!!

絶対おすすめ!!!!!!




アンネの日記
販売元: コロムビアミュージックエンタテインメント

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現代に生きる人間だったら知らないでは済まされない、あの戦争の物語です。これはアニメですが、フィクションではありません。ごく普通に未来に夢を抱いた、一人の明るい少女が自分の日常を記した日記を原作としています。『火垂るの墓』ほど凄惨な表現ではないにしろ、でもだからこそ『普通である日常』が突如奪われ、だんだんと狭められてゆく展開に、視界が霞むよりも先に胸苦しくなるのです。かつての世界名作劇場を思わせる美しい絵柄はアニメ嫌いの方でも馴染み易く、音楽もあの『ピアノレッスン』のマイケル・ナイマンとくれば、映画好きにも見逃せないはずです。声優で黒柳さんや草なぎくんも参加されています。最後に‥人間は自分の生まれ落ちる時代を選べませんが、この作品に触れると、『現代の日本人』に生まれた自分の現実を顧みてしまいます。アンネの生涯は短いですが、彼女は『生きて』いました。あなたは、今、『生きて』いますか?




赤裸々 ダイアリー・オブ・バタフライ
販売元: インターフィルム

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バーティカル・ポイント
販売元: インターフィルム

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新 女子学生(秘)レポート 初めての経験
販売元: J.V.D.

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