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DVD/ビデオ 76054051 (256)



エレメンタル ジェレイド 7
販売元: ジェネオン エンタテインメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

 この7巻を通して言える事は「揺れる乙女の心」ですね。
 特にフィロのキャラが実に素晴らしいのですが、それに対応するレンの心情描写もまた卓越。
 スティンレイドとしての自分自身の立場とクゥへの感情に悩むフィロと急接近するフィロに戸惑うレン。
 そして、妙に鈍い男、クゥ。
 華麗なる三角関係と言い換えても良い。
 ある意味「真心」が通じた7巻でした。




エレメンタル ジェレイド 8
販売元: ジェネオン エンタテインメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

 皮肉って言えば、皮肉です。
 エディルガーデンを求めて旅を続けてきた訳ですが、その本質が語られるのは、この巻ですから。
 第9巻で最終回な訳ですけど、これまでが「長い伏線」だったとも言えます。
 それと、ラサティやヴォルクス達が帰ってきます。
 が、せっかくの再会なんだから、もうちょっと演出を凝った方が良かった気がします。
 ちょっと、唐突感が否めなかったので星一つ減らせてください。
 脚本的にラストスパートかかってますが、これすらも「最終回」への伏線で、(これ以上はネタバレだからやめておきます)




エレメンタル ジェレイド 9
販売元: ジェネオン エンタテインメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

原作が好きな私は、このDVDの1巻から観てきて、どうもアニメの方は好きになれませんでした。
巻は違いますが、フィロだって、ちゃんと名前からして意味があるんですよ?スティンレイドって何ですか。パールはちゃんとしたエディルレイドですし。
制作者や監督は何を考えてクーとリアクトさせているのか。とても疑問です。

クーとレンも恋愛に走りすぎてて、何か薄い話に出来上がってます。

原作のイメージを壊したくない人は、見ない方が良いです。
ドラマCDの方をお勧めします。




エレメンタル ジェレイド アニメ化記念DVD-序唱-〈初回限定生産〉
販売元: ジェネオン エンタテインメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

到着後、すぐに見ました。全てがすごく良かったです。
特にアフレコ現場のシーンは良かったです。
普段は、考えもしないでアニメばかりを見ていたので、「声優の人は大変そうだなぁー」とその苦労を目の当たりにして、違った意味で興味深かったです。クー役の石田さんやレン役の高橋さんにシスカ役の水樹さんは、本当にがんばってアフレコをやっていてすごく感動しました。
また、自分もなんだかアフレコをしてみたくなりました。
これからも、エレメンタルジェレイドを応援し、もともっと新作DVDを楽しみにしてます。絶対お薦めですよ!




Ergo Proxy 1 初回限定版
販売元: ジェネオン エンタテインメント

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高校一年の僕ですが、中々奥が深いようで、一回見ただけでは完全には理解できませんでした。そもそも、この作品を知ったのは某動画サイトでのことなのですが、オープニング映像を見た瞬間、「このアニメは何か一味違うかも」という脳波に反応して購入を決意しました。そして、本編視聴。しかし、この作品の世界観をまず理解するのには、一回では無理でした。何度か見て、理解できたら二話に移ろうかと考えています。
という事で、僕は一度では理解できなかった事、この作品ならではの独特の映像表現が印象に残るというところから星は4つにしておきます。
何度か見て、理解出来てきたら、心の中で星は5つにしたいです。




Ergo Proxy I
販売元: ジェネオン エンタテインメント

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いやいや、誰もが知っているルネ・デカルト氏の言葉“我思う、故に我有り(Cogito, ergo sum)”という言葉を使ってみたかっただけなんでしょうか?
てゆうか、「cogito」や「ergo」「proxy」「raison d'etre」という言葉はしょっちゅう出てきますが、その用法が間違っているというか、作中で台詞が空回りしているような気がしてなりませんね(「proxy」は哲学というよりコンピュータとかを意識して使っているようですが、作中での使われ方だと「representation」とか「agent」の方が全然しっくりくる)。
自分もこうした哲学じみた言葉にはあまり詳しくありませんが、ここまで「カッコ」だけで「言葉の無駄」を語っている作品も珍しいことでしょう。
他の作品で語りつくされたくらいのありふれたテーマ(見てみれば余りにも多くの作品が思い浮かぶはずなので、敢えて取り上げる必要もない)に、妙に西洋かぶれの哲学もどきの用語を乱舞させてはいるものの…
ま、何といいましょうか。
はっきり言って、それだけですね。
深い哲学も世界観もこの作品の中にはありません。
ただ1つ、この作品の作画やクオリティには結構満足しています。
それだけがこの作品にとって救いですけど…
それが僕が星3つをつけた理由という訳です。




Ergo Proxy 2
販売元: ジェネオン エンタテインメント

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 この二巻目からオープニングムービーが登場し、より凝った作品へと進んでいきます。
この作品は、演出が独特で普段のテレビシリーズとしては異例かも知れません。
 映画並みの作りになっています。5.1ch音声を上手く利用し、敵の接近感をリアルに表現していると思いました。




Ergo Proxy 3
販売元: ジェネオン エンタテインメント

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 あまりにも展開が遅すぎて、不満。この手のアニメは後半に行くにつれて加速度的に面白くなっていくのが普通だけれど、それまでにイライラがたまる。アクションシーンをもっと入れたらいいのに、と思わないでもない。
 7話あたりから面白くなってきそうなので、そこまではがんばろう。




Ergo Proxy 4
販売元: ジェネオン エンタテインメント

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 リルの名前の意味もわかり、ヴィセントの正体もあかされてきたり、と、中盤に突入したようだが、あいかわらずのスローテンポ。23話もいらないでしょう、13話でどうにかならなかったんでしょうか。
 キャラクタにあんまり魅力がないことに気づいた。いま思えばロビンのデザインはすごかった。主人公のアンテナみたいなあの髪型…。




Ergo Proxy 5
販売元: ジェネオン エンタテインメント

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 少し面白くなってきた印象。リルの傲慢、だめっぷりが徐々に明らかになっていくのはわりとうまい。
 キャラの独り言がおおいのがあいかわらず気にかかるが。


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