DVD／ビデオ 76104051 (88)
Alive (Dol)
販売元： Geneon [Pioneer]
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
今から20年以上前、輸入版専門のレコード屋で同名のライブ盤を買った。その頃はKenny Logginsを知っていたわけではなくジャケットに惹かれて買ってしまった。ステージからコブシを上げ、ギターはゴールドトップのレスポール色鮮やかなストライプのセーター、そして爽やかすぎる笑顔。音を聞いてもっとびっくり、きれいなメロディ、コーラス。バンドもアレンジもかっこいい。DVDがあるのを知ってすぐに購入しました。レコードには入っていた大好きな曲Whenever I call you friend
は入っていませんでしたが彼の爽やかすぎるあの笑顔で大満足です。
1.All Alone Tonight
2.I Believe In Love
3.Love Has Come Of Age
4.Lady Luck
5.Angry Eyes
6.I'm Alright
7.House Of Pooh Corner
8.Danny's Song
9.Junkanoo Holiday
10.Celebrate Me Home
11.Mr.Night
12.This is It
13.Keep The Fire
アライヴ 2
販売元： ビクターエンタテインメント
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
アンスラックスが素晴らしいバンドで、パワフルなライブが魅力的なのは、このページを見る方であれば周知の事実なので、私は敢えて商品としてのこのDVDをレビューします。
私はメタルのDVDを買う場合、輸入盤を買うか、日本盤を買うかいつも迷います。
このDVDは、オリジナルメンバー再結成のインタビューなど、興味深い映像が50分以上に渡って収録されていて、その内容が楽しめることを考えると、価格差を考えても日本盤の方に軍配が上がると思います。
純粋にライブを楽しめば良いという方には、輸入盤の方でも楽しめるかもしれませんが、日本盤は、曲間のＭＣにも字幕が入り、デビューアルバムの１曲目DeathRiderの演奏前にスコットが、「昔風のヘッドバンキングを見せてくれ！」と言っているが、それも含めてライブを楽しむって意味でも日本盤は良い。
また、前作のライブDVD(ミュージック・オブ・マス・ディストラクション-ライヴ・フロム・シカゴ)同様で、同じ音源のLiveCDも付いていますが、CDにはDVDには未収録のAntisocialが収録されている点も特筆ものです。
逆に言うと、前作では収録されていたAntisocialが映像で見られないのは少し残念。ジョーイのVo.でも見たかった。
それにしても、ダンの筋肉ムキムキぶりには驚いた。カッコイイ！
Alive at Red Rocks (2pc) (W/CD) (Dig)
販売元： 株式会社ソニー・ミュージックエンタテインメント
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ブルーレイ盤を見ました。画質は並のHD画質です。夜間の野外でのライブなので光量が足りず高画質には収録出来ないのでしょう。音は良いです。特に5.1chが良いと思います。ライブの雰囲気一杯で部屋中が素晴らしい音で取り囲まれるようなミックスです。
Alive at Red Rocks (2pc) (W/CD) (Dig)
販売元： 株式会社ソニー・ミュージックエンタテインメント
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
ブルーレイ盤を見ました。画質は並のHD画質です。夜間の野外でのライブなので光量が足りず高画質には収録出来ないのでしょう。音は良いです。特に5.1chが良いと思います。ライブの雰囲気一杯で部屋中が素晴らしい音で取り囲まれるようなミックスです。
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アライヴ・アット・レッド・ロックス+5
販売元： ソニー・ミュージックジャパンインターナショナル
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ご存じのとおり世界でもトップクラスの実力を持っているバンドのライブDVDなので間違いなく☆5つです!
アメリカで彼等のライブを生で見る機会があったのですが凄かったです!オープニングアクトのTHE MUSICの演奏が下手くそで、インキュバスの凄さが引き立ってました(笑)。
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alive films
販売元： ポニーキャニオン
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アライヴ・イン・パリス 1970
販売元： ディスク・ユニオン
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
フランスの音楽番組からの発掘映像である。映像もきれいだし、音のほうもモノラルではあるが良好である。
ただ、昔の音楽番組というのは、大概が音楽の趣旨を無視していることが多く、この映像も例外ではない。
カメラアングルが２パターンしかないのは我慢するとして、マイク・ラトリッジのオルガンソロを無視して２管の２人を延々と抜き続けるのを見ると｢それはないだろう｣と歯がゆくなってしまう。
ただ他でも言われてるように、リン・ドブソン(Sax・Flute)の動く姿が観れるのは貴重だし、何よりもオーラ溢れる若き日のロバート・ワイアットの躍動感溢れるドラミングを観れるのは嬉しい(だからしらんがやたらカットが多い。ブロンドヘアを振り乱してプレイする姿はやっぱり目立ちます)。
というわけで、なんといっても歴史的価値があるのでファンの方は観ていて損はないが、音楽DVDという娯楽の面から評価すると☆３つが精一杯というのが正直なところである。
個人的には先にリリースされた未発表ライヴ盤｢Grides｣に付属しているDVDの方が、収録時間は短いが内容は濃いと思う。
Alive in Seattle (Dts)
販売元： Image
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
久々のライヴアルバム。代表曲だけではなく、新曲が４曲，カヴァーも４曲
ありとても楽しめるアルバムです。これが日本盤未発売なんて信じられない
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アライヴ・イン・シアトル
販売元： デジタルサイト
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
シンプルなライブ演出、カメラワークが純粋にハートを堪能させてくれる。無駄なトークもないし（彼女たちはトークは得意じゃないのかな？）、大人な観客に囲まれて、演奏を邪魔するものが無いのがうれしい。
なんと言ってもアンのボーカルが素晴らしい。体格以上の貫禄を感じる。ハードな曲もバラードも彼女の歌唱は見事！そして一見華奢なナンシーが奏でる野太いサウンドや明瞭なアコースティックはハートサウンドそのものだ。
多くの人がハートを知るようになった「バラクーダ」も演奏されるが、前の曲「ブレーク ザ ロック」から「バラクーダ」のイントロへ突入する場面が最高の盛り上がりを見せる。
このＤＶＤは何度見ても飽きない。
アライヴ・イン・シアトル
販売元： デジタルサイト
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）