DVD／ビデオ 76104051 (364)
ディジーズ・イズ・パニッシュメント
販売元： ワーナーミュージック・ジャパン
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声を聞けばGreenDayというのがすぐわかるんですが・・・。
あまりGreenDayっぽくないような音楽なのであまり期待しない方がいいと思います。
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ディスインテグレーション・ループ 1.1
販売元： インディーズ・メーカー
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DISPA 1987
販売元： EMIミュージック・ジャパン
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いま現時点で、発売されている美奈子さんのライブDVDのひとつ。映像では美奈子さんパワフルに踊ったり、ときには熱唱したり、元気いっぱい!観ているこっちまで元気になれる。特に「ONE WAY〜」「孤独のハリケーン」が最高!だと思う。まだ観ていない人には絶対お薦めします。カッ飛んでいる美奈子さんをみて元気をもらいましょう。
カラフル・クリーム
販売元： ビデオアーツ・ミュージック
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クラシック・アルバムス/クリーム:カラフル・クリーム
販売元： ビデオアーツ・ミュージック
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過去の名盤の制作過程を関係者が綴る、という｢Classic Albums Series｣のcream版です。凡庸だったクラプトンの｢Standing At The Crossroads｣の二の舞かも？と半ば恐れながら購入しましたが、全くの杞憂に終りました。今までどこかで見たような映像も多いのですが、ネットもなく慢性的な情報不足の時代のことでもあり、今にして『なるほど、そうだったのか！』の連発でした。原盤を聴き直したのは当然ながら、昨年のロイヤル・アルバート・ホールでの再結成ライヴのDVDも見てしまいました。蛇足ながら、曲を聴くような構成とはなっておりません。
朝から晩まで聴いていたあの当時の出来事が、レコードの１曲１曲に思い出され涙が出そうになりました。たぶん『creamはライブだろう！』という方も多いと思いますが、そういう方にもお薦めです。泣いてしまったのは、ボーナストラックに入ってからでした。当時のフレーズを難なく弾けるエリックは勿論のこと、ジャックのピアノの弾き語りは感動ものです。相変わらず人間離れしたジンジャー(脚まくり？)も含めて３人とも素晴らしいアーチストで、若き日に感じた『凄い兄貴たちだ！』というイメージは38年後の今も変わりません。レッドツェッペリンその他のロックプレイヤーでは満足できず、creamの解散後JAZZの世界に踏み込んでしまったのは、彼らのアドリブとコラボレーション、それに圧倒的なドライヴ感に感化されていたからかもしれません。その後ブルースに戻ったのも、当然といえば当然の成り行きだったと思っています。
新曲よりも定番が大受けの、恐るべきマンネリバンド？｢ストーンズ｣も大好きですが、再結成creamの来日公演はないのでしょうか？私にとって、ジョージとクラプトンのRock Regends以来の、大興奮のステージとなるのは必至なのですが･･･。ここまでの音楽遍歴を振り返りますと、BEATLES以降のロックシーンをリアルタイムで楽しむことができた我々は、かなり幸せな世代なのかもしれません。もう一人忘れてました。いつだったかキースも言ってたけれど、この人を忘れる訳にはいきません。 『Thank You Bob ! 』
DISTANCE ON THEIR WAY-1990 IN L.A.-
販売元： EMIミュージック・ジャパン
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Distract against the terrors at O-EAST 20070427
販売元： みじんこレコード
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映像は前作よりは綺麗だと思います。多少、粗い部分もありますが;;
演奏面については素人なのでよくわかりませんが、美月のデスヴォイスがよく聞こえない事以外、あまり気になりませんでした。
前作を買ってない方には満足出来る内容だと思います。
評価についてはアマゾンの対応に-1、内容に-1で計★3にしました。
ベット・ミドラー・イン・ラス・ヴェガス(完全版)
販売元： ワーナーミュージック・ジャパン
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今でもアメリカのライブの興行収入ベストテンに入ってるなんて信じられない日本の方々、このライブを見れば彼女がどれだけエンターテナーなのだか分かるはずです。歌の上手さも見せるステージも、騙されたと思ってみてください。そして必ず彼女の魔法にかかっってしまいなさい。絶対にいいから。
ベット・ミドラー・イン・ラス・ヴェガス(完全版)
販売元： ワーナーミュージック・ジャパン
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Diva of Dance
販売元： Euroarts
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ダンスのディーヴァ(B000EMHA8Y)はこの海外版の商品に日本語の帯が付いてるだけで本体は全く同じ物でした。
プリセツカヤのダンス71分(カラーだけでなくモノクロ映像も多いです。画質は、ある程度覚悟して見れば思ったより見易かったという感じ）＋インタビュー53分(2004年収録・英語字幕他で日本語字幕は無し。旦那さまのシチェドリンも時々しゃべってます。プリセツカヤが思っていたよりもずっと可愛い感じで笑顔がキュートな方でした）の計124分。
音声はＰＣＭステレオのみ。リーフレット付き(英語/独語/仏語です。日本語無し)。
メニュー画面で、ダンス(パフォーマンス)かインタビュー(コンヴァセーション)が選べて、それぞれが分けてあるので、ダンスばかり見る事も可能です。インタビュー中にも踊ってる映像が挿入されますが、ダンスパートに収録されているのと別物である映像も多くてお得な気分です。
ダンス部分に収録されている作品は、バッハの前奏曲、ライモンダ、カルメン組曲、ロメジュリ、白鳥の湖、ドンキ、瀕死の白鳥、スパルタクス、ローレンチア、ワルプルギスの夜、イサドラ、ボレロの12作品で、ボレロと瀕死の白鳥と前奏曲以外は抜粋です。20世紀バレエに客演したボレロはフルでカラーで入ってます(約20分/1977年)。踊った後のカーテンコールが結構長く入っていて、何度もプリセツカヤがレベランスしますし、ベジャールもちょっと出てきます。