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DVD/ビデオ 76104051 (365)



輝けるディーヴァ ~ベスト・オブ・サラ・ブライトマン~
販売元: EMIミュージック・ジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

十数年前?に久米宏のニュースステーションでゲストとして歌ったブライトマンを初めて見たとき、「何十年かに一度はこういう人が現れるんだ」と驚愕しました。

で、この今回このDVDをためらいもなく購入したのですが、なんか音が…こもってるように聞こえます。声にも必要以上にエコーがかかっているような…。
TVで見たときでさえこんなフラストレーションは感じなかったのですが。。。
専門的な事は分らないのですが、昔の録音とかはこんなものなのでしょうか。

ただ、音質に不満はあっても、糸がより合って天に昇って行くようなブライトマンの声に魅力があるのは変わりなし。もっとクラシックをやって欲しいな。





Divas Live: An Honors Concert for VH1 Save the Music
販売元: Smv

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 1999年にドイツでPAL版のDVDを買いました。今ではNTSC版もありますが1回限りの貴重なコンサートの収録映像として大きな価値を持っています。PAL対応モニターを持っていない人はパソコン上で鑑賞することが可能です。このDVDはリージョンフリーのようですが元々ヨーロッパで売られているDVDはコードが2なので日本と共通です。PAL版DVDはNTSC版よりも解像度が高いので必見です。クライマックスはキャロルキングの「君の友達」を全員で歌うところです。すごく良いです。本DVDそのものの評価ではないことをご勘弁ください。




ディヴァインB.B.
販売元: ユニバーサル インターナショナル

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僕の中で、当時の二大セックス・シンボルは、ナンシー・シナトラとブリジット・バルドーなのですが、曲だけ聴く際には、正直ナンシーの歌のが好きです。しかし、映像となると、断然バルドーのほうがおもしろいですね。このDVDは、バルドーのPVを惜しげもなく、完全収録としていて、彼女の音楽面を知る上での決定盤といえる内容です。バルドーのその容姿の魅力はもちろんですが、PV自体も、当時のモードの最先端を行っていて、全く古びてないどころか、斬新ですらあります。中でも、セルジュ・ゲンズブールも登場する「COSMIC STRIP」のポップかつシュールなPVは、本当に斬新で、この感覚はフレンチならではだと思います。このPVでのバルドーは、妖怪人間のベラのような出で立ちで、奇妙なポーズを取りまくります。きれいとか、かわいいとか、イメージは全く度外視で、ひたすらシュールで空恐ろしさすら感じてしまいました。それは、ポップとはなんぞやという本質をついているように感じました。




ディヴァインB.B.
販売元: ユニバーサル インターナショナル

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Divine One
販売元: BMG Special Products

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Dix infernal Scars of sabbath
販売元: Midi:Nette M.+.M

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moi dix mois初の映像作品です。
(ライヴの映像+オマケ要素)

まず、moi dix moisが好きな方には是非お勧め。
音楽での世界観がそのままDVDになった、そんな感じです。
(offshotなども必見!!)

moi dix moisに興味をもった方にもこのDVDは、良いと思います。
今発売している曲(04.1.12現在)は勿論、未発表曲も収録していて、
moi dix moisの魅力を余すところ無く詰め込んでます。

星1つ足りないのは、音楽性が、良い意味でも
悪い意味でも一貫しているので(未発表曲は少し違った感じでしたが)
たまに、あれ?この曲さっきも聞いたような・・・というデジャヴに
襲われると言う点。DVD自体の出来にはかなり満足です。

moi dix moisのこれからに、期待してしまいました




DIXANADU~Fated“raison d’etre”~Europe Tour 2007
販売元: ミディネット エーム・クロワ・エーム

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ライヴ・イン・モントリオール
販売元: ユニバーサル ミュージック クラシック

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'81のライブ録画です。時代はフュージョンジャズも一時の勢いがなくなり、一方のモダンジャズ界も、巨匠たちが老齢化したり亡くなったりして、新しい方向性も見いだせないまま<斜陽の季節>を迎えていた頃です。

そんな時代のなかで、おん年64歳のトランペッター<ガレスピー>が、いったいどんなステージをするのか興味があったのですが、結果は<ハズレ>でした。まず何といっても、ギター、ベース、ドラムスというカルテットという編成に無理があります。ダイナミックなメロディーやハーモニーがこれでは表現できません。それでなくても、ガレスピーのトランペットに力がなく、往年の切れや艶のある音からは程遠いし状態なのですから。ギターのエド・チェリーもアドリブがまったく唄っていません。場違いなメンバーという気がします。おまけに、演奏曲目もロックともフュージョンともとれない中途半端な選曲ばかり。唯一の4ビートである「チュニジアの夜」もエネルギー不足のしょぼくれた演奏に終始しています。そのうえ、トランペットを吹き切れないガレスピーは、おとぼけのスキャットでお茶を濁しているのです。
がっかりしたというより、ガレスピーの凋落ぶりに寂しい気持ちになってしまったというのが本音です。見なきゃよかった!




Hip Hop Drum & Bass: Live in Puerto Rico
販売元: Music Video Distributors

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DJ QBERT'S COMPLETE DO-IT YOURSELF Vol.1 Skratching
販売元: ナウオンメディア

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