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DVD/ビデオ 76164051 (133)



北の国から Vol.6
販売元: フジテレビ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

富良野で暮らしても、都会の優等生からなかなか脱皮できなかった純が、必要に迫られ地元の“悪がき”との勝負に出る。いかにも“似合っていない”のだが、草太(岩城滉一)の手助けもあり少しずつ成長していく姿がうれしい。そして、第12話、五郎の努力の結晶である風力発電が完成し、その夜に灯った、たったひとつの裸電球の明るさにぐっと来た。




北の国から Vol.7
販売元: フジテレビ

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母・令子(いしだあゆみ)の入院で、半年振りに東京に戻った純。母の苦しそうな様子に心を痛め、またガールフレンド・恵子ちゃんらともなんとなくの疎外感をもってしまう。

母の恋人・吉野(伊丹十三)に、「お前は東京で母さんと暮らせ」と言われ、一度は決心するものの、自らの決断で予定通り北海道に戻る。14話ともなってくると、純の感じる東京への違和感が、そのまま自分がもっている違和感のように感じてくるから不思議だ。また、父と離れた短い東京での暮らしの中で、父・五郎の生き方・考え方に改めて共鳴できるようになる純。本当に成長してきたな・・・って思う。




北の国から Vol.8
販売元: フジテレビ

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18年間を共にした馬を手放した翌日、杵次じいさん(大友柳太郎)が死んだ。頑固な変わり者で周りにも手を焼かせた爺さんだったが、それでも「杵次じいさんがそうなっちゃったのは彼の苦労を知らない周りのせい。あの馬だけが爺さんのことを分かっていた」と開拓時代の爺さんを知る初老の清吉(大滝秀治)が呻くように語る。泣ける場面が多い一方、純の「女性の胸が気になって気になって、僕は病気にかかってしまった・・・」と悩むほほえましいストーリーもあり、盛りだくさんの一枚。




北の国から Vol.9
販売元: フジテレビ

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五郎と令子の離婚が正式に決まった。純はお母さんとの時間を大事にするが、蛍はそっけない。母さんの帰るときも風邪!と言い張って会おうともしない。この頑なさは、かつて母の情事を目撃してしまったことがわだかまりとして残っているからだろうか?と一瞬不安になるのだが、蛍は蛍なりに母さんとの別れを悲しんでいる。草太に連れて行ってもらった河岸で母の乗った電車を追って必死に走る蛍の切ない表情に泣かされる(かつても一人、隠れて母に電話をしていた蛍。小学生でこんなに複雑な感情をコントロールできるなんて、蛍は只者ではない!)。
そして、そんな蛍の行動を偶然に知った五郎の対応も優しい。不器用でいながら、いたわりあえるそんな関係が素敵だ。




北の国から 83 冬
販売元: ポニーキャニオン

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雪の中に埋まった正吉の足が出てきたときの「やだ〜」という蛍の演技が印象に残っている。この頃の蛍はとても陰気で、20年後のきつさが嘘のよう。純と正吉が草太にラーメンをおごってもらうシーンの「そういうことか・・」というセリフの際の純の表情は爆笑もんですよ。




北の国から 84 夏
販売元: ポニーキャニオン

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純と正吉の友情と別れが描かれる本作。その他にも正直であることの大切さや物にスポイルされた都会の少年など、見所は多いです。なんといっても胸に残るのは駅での正吉と純との別れのシーンだな。「実際、最悪だったよな」とか「元気に生きててくださいよ」とか、一見、乱暴なセリフにお互いを信頼しあう二人の感情がかいま見えます。扉からピースだけを出しておどける正吉が悲しい。そしてラーメン屋の独白シーンへ。シリーズの中で一番できが良いと思われるのがこの作品だと思うんですが・・・。この頃から、それまで腕白小僧として描かれてきた正吉がナイーブな面を持っていることが強調されていきます。




北の国から 87 初恋
販売元: ポニーキャニオン

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最大の見所は、れいちゃんの下着姿。雨宿りの小屋で二人っきりに、びしょ濡れでセーラー服を脱いだれいちゃんがスリップ姿に、今ではあまりお目にかからなくなった白いスリップ、その下に白いブラが透けてとてもセクシー、恥じらいながら必至で膨らみ始めた胸の谷間を隠そうとする姿に萌え〜思わず右手を激しく動かした方も多いのでは、こういった随所にちりばめられたセクシーシーンも北の国からの楽しみの一つ、恐るべし倉本聡。




北の国から 89 帰郷
販売元: ポニーキャニオン

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確かにつらい。ただつらさのみを受け取ったなら面白くはないでしょう。私は父親がこの作品を好きで影響されたクチです。全体的に暗め。そんな作品が苦手な人には向かないかな。ただそんな暗い中や、つらさの中にも、必ずあたたかみが感じられると思います。個人的に好きなシーンは純が不良だと言われ家を飛び出し電柱に拳を叩きつける所。あとは、風呂場と外の壁を隔てて五郎と純が会話する所。小さい頃から見てきて思うのは見る年令によって感じ方がすごく変わるなぁと。小学生の時みた印象とは明らかに違う。見ても損は無いと勝手に思ってます。北の国からでは一番好きな作品です。




北の国から 四季の詩
販売元: ポニーキャニオン

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「北の国から」ファンであれば、本作品を鑑賞して「北の国から」シリーズを鑑賞すると、更なる感動が味わえる北の大地北海道ふらのの自然を捉えた原風景の四季の美しい移ろいが趣きと彩りを添える、まるで自分自身の幼少の頃に還るような故郷を訪れたような郷愁の念に似た懐かしい気持ちを感じながら楽しんで鑑賞できる作品です




心はロンリー 気持ちは「・・・」I~IIIBOX
販売元: フジテレビ

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さんちゃんのライフワークでもあり、俺のライフワークでもある。


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