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DVD/ビデオ 76164051 (154)



課長さんの厄年・第2巻
販売元: EMIミュージック・ジャパン

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課長さんの厄年・第3巻
販売元: EMIミュージック・ジャパン

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課長さんの厄年・第4巻
販売元: EMIミュージック・ジャパン

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課長さんの厄年・第5巻
販売元: EMIミュージック・ジャパン

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課長さんの厄年・第6巻
販売元: EMIミュージック・ジャパン

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協奏曲 DVD-BOX
販売元: ユニバーサルミュージック

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この作品は淡々としていて、奇をてらってやろうとか、驚かしてやろうとかそんな作家の念はなく、同じテンポで物語が進みます。見ていると、心が少しあったかい色になります。
名のあるベテラン建築家と建築家志望の若者との関係がメインになっている。旬を過ぎた中年と希望を胸に抱いた青年の気持ちの両方が胸にしみます。
若者を演じる木村拓哉のナチュラルな演技に惹かれます。この作品の主人公は田村正和かと思いますが、木村が輝くドラマです。






金田一耕助シリーズ 悪魔の仮面
販売元: TBS

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横溝作品をテレビドラマ化する場合の最低限の必須条件としては、やはりフィルムで撮影するのが一番でしょう。それをビデオで撮影してしまったばかりに、独特の淫靡さが無くなり、面白さが半減(それ以上?)してしまってます。
更に凶器にしても、横溝ドラマらしさを出す為なのか、鎌とか蛇とかを使用し、おどろおどろしさを醸し出そうとしたのでしょうが・・・、似た凶器を使った横溝ドラマを何度も見ているので、「またか・・・」と、いささか食傷気味になりました。





金田一耕助シリーズ 悪霊島
販売元: TBS

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小さいころ古谷一行さんの金田一耕介シリーズが好きでした。「怖いけど、見たい」という番組でした。
「ヌエの鳴く夜に気をつけろ…」とタイトルの「悪霊島」からもっとおどろおどろしい話を期待していました。そのため少し物足りなかったです。





ケイゾク(1)
販売元: キングレコード

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僕も普段TVドラマを観る習慣はないんですが、ケイゾクだけは
滅茶苦茶はまって、初めて「ドラマがあるから金曜が待ち遠しい!」
っていう気分を味わいました。

とにかく、カメラワーク、テンポ、作品中に出てくる小物、
シュールな会話、どれを取ってもいちいちセンスが
いいんですよね。
8年経った今改めて見ても、全く古臭く感じないどころか、
真山氏の着崩したファッションは今でも新しいんじゃないか?
って思ってしまう。
ことカメラワークや間の取り方に関しては、その後の諸監督に
多大なる影響を及ぼした事でしょう。

普段、TVドラマを観ない人にこそオススメしたい作品です。




ケイゾク(2)
販売元: キングレコード

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 TVシリーズの二巻。今回は三話と四話が収録されているが、どれも味の深い内容となっている。特に四話はいかにも堤演出らしさが濃厚で好き。三話は夫を殺された事に復讐を燃やす母親が殺人を実行するが、彼女は最後にこう言う。
『私は後悔なんかしてないから』
 例え復讐の為、子供の為とはいえ、殺人は赦される事ではないと思う。自分一人だけならまだいいが、殺人を犯した為に子供と離れ離れになり、子供は寂しい思いをする(自分は子供は嫌いなのだが)。最も重要な事は母親が原因で他のどうしようもない子供らに『御前の母ちゃんは人殺し!』と虐められる事だ。子供を守ろうと奮闘した結果が、最悪の展開になってしまうのだ。その事も考えて母親は後悔すべきだと思う。
 特典の『野々村光太郎の愛の日々』はくだらなくて良い。


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