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DVD/ビデオ 76164051 (250)



OL銭道 DVDボックス
販売元: ポニーキャニオン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

オモシロい。ここ数年のドラマの中で一番笑ったし、ハマりました。
演技力への評価は未だに決して芳しくない菊川嬢だけど、この作品だけは別でしょう。
その後彼女が演じたどんな役よりも、この作品の「田丸あやめ」はイキイキとしている。彼女の代表作と呼んでも差し支えないと思う。
毎回の詐欺師たちの手口にふんだんに使われた時事ネタ、それに鉄槌を下す毎回のあやめの決めゼリフ、どれも爆笑と快哉を誘わずにいられない。
放映時間帯の地味さや、その後原作者が亡くなってしまった事などもあって「忘れられた作品」になってしまった感もありますが、是非再評価されて欲しい隠れた名作です。




R-17 Vol.1
販売元: ポニーキャニオン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

ドラマ放映当時は不発に終わりましたが、自分はかなり印象に残っていました。
17才。セクハラ、いじめ、同性愛、ドラッグ等々、色々考えさせてくれるドラマだと思います。

中谷美紀&桃井かおりのコンビも素敵です。

昨今、活躍中の若手女優が多く出演しているのも魅力。必ずしもメインではないのがミソ。
栗山千明、水川あさみ、宮崎あおい、三船美佳ら。




R-17 Vol.2
販売元: ポニーキャニオン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






R-17 Vol.3
販売元: ポニーキャニオン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






R-17 Vol.4
販売元: ポニーキャニオン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

普段はスクールカウンセラーとして、相談(ただ遊びにくるだけ?)にくる少女たちに対して頭ごなしな言い方をすることはしないが、覚せい剤をやってみようかという少女に対しては絶対にダメだと強弁する。女子高生たちが直面する問題を真摯に取り上げるこのドラマを作っている人たちにはきっと子供がいるのだろう。自分の子供が覚せい剤に染まったら、そんな思いが中谷のせりふとなっているだと思う。

内藤剛志演じる刑事の子供が受験勉強の行き詰まりから覚せい剤に染まってしまう。それに気がついた中谷は何とかやめさせようと努力する。結局内藤の捨て身の行動により決着するが、親としての責任を痛感させられる。未成年者犯罪の問題がよくニュースになるが、高校生になれば家庭や学校の中だけで解決できないことが起こるのだと考えさせられる。




R-17 Vol.5
販売元: ポニーキャニオン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

以前ニュース23で視聴者参加の討論番組をしたときに、高校生(?)が「なぜ人を殺してはいけないかわからない」という発言をして話題になったことがある。その場で筑紫さんがなぜはっきりと答えないのかが非常に不満だったことを覚えている。答えは「自分の命と同じくらい、相手の命も大切だから」に決まっている。5巻ではこれを体当たりで教えようとする。

初回から悪魔的なささやきで少女たちを翻弄してきた黒澤優演じる優等生がとうとう問題を起こす。思春期には大人たちが汚いと感じることがあり、大人になる前にきれいなまま死にたいと考えることはよくあることである。そんな考えにとらわれた黒澤は、愛する人の死を見取ってから死ぬことを考える。そんな間違った考え方を正すために中谷は奮闘する。ただそれは自分の過去と対決することでもあった。
また題名はR-15のような年齢制限を象徴しているのかと思っていたが、最終回でやっとR-17の謎解きとともに桃井の正体が明かされる。




Sh15uya シブヤフィフティーン VOL.1 コレクターズパック
販売元: 東映ビデオ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

凄い。。。。久々に大当たりだ!!!!
超マイナーな超深夜帯ドラマ!!!!!
だけど。。。。観てみてビックリ!!!!!!!!そして感動!!!
ストーリー!脚本!演出!全て気に入った!!!!
田崎竜太監督とは恐ろしい人物だ。。。。この俺様をここまで感動させるとは。。(w
バラ売りで高価な買い物となったが全く後悔してない!!!
買って大大大大大大正解だ!!!!!!!!!!!!!!!!!!(笑
(たまにこーゆー当たりドラマを引いちまうから冒険心で深夜帯駄作ドラマも買っちまうのだが。。。。w)
俳優人は若手中心!!だけど演技も非常に上手い!これも田崎竜太監督の力なのか!?(笑
自信を持ってお奨めできるドラマだ!!!!!(笑





Sh15uya シブヤフィフティーン VOL.1
販売元: 東映ビデオ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

この作品はジャンルでくくれない魅力があります。仮想空間である"シブヤ"とOPで状況設定を提示してしまっているのもポイントだと思います。キャスト、ストーリー、アクション、VFX、音楽、監督の好きなソ連製カメラ「LOMO」を見本にしたという映像など部分部分に観ても面白いですが、様々な要素を集約させて描いているのが"リアル"な15歳の"痛み"です。女性である悠城早矢さんが主人公の少年ツヨシ役なのかは"ツヨシ"を演じることが出来る演技者が悠城さん以外に考えられないからです。新垣結衣さん、芳賀優里亜さん始めキャストに関しても代役の考えられない存在感が絶対的なのも大きな魅力です。




Sh15uya シブヤフィフティーン VOL.2
販売元: 東映ビデオ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

本巻での最大の見所は、やはりFace.06(第六話)でのアサギの“受難”シーンに止めを刺すだろう。この場面でのアサギ(芳賀優里亜)の演技と田崎監督の演出は圧巻である。他にもFace.05での槍を操るピースとエマの死闘も見逃せない、バトルシーンとしての迫力とアクションの格好良さに加えて、闘うエマのレヴに対する想いが伝わってくる正に「Sh15uya」ならではのシーケンスである。
Face.01(第一話)の近野成美もそうだったが、今回も岩井七世がアイドルらしからぬエグイ(笑)役柄でゲスト出演しているのにも注目。
ファンには嬉しい、本編以上(?)に楽しめる映像特典「シブヤ3人娘トーク」を収録。





Sh15uya シブヤフィフティーン VOL.3
販売元: 東映ビデオ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

レヴを想い、新たな敵と凄愴な死闘を繰広げるエマ(新垣結衣)・・・その姿は美しくも悲しい。
傷付き倒れたエマを救ったのは?
本作DVDで遂にツヨシとエマの秘密の一端が明かされることになる。
多くの芳賀優里亜ファンを驚愕させたであろう(笑)ミウの登場も見所。
そして物語は怒涛の展開を見せる最終巻へ。


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