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DVD/ビデオ 76164051 (251)



Sh15uya シブヤフィフティーン VOL.4
販売元: 東映ビデオ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

「シブヤフィフティーン」最終巻である。

紆余曲折を経て、再びツヨシ(悠城早矢)とエマ(新垣結衣)の魂は寄り添い、新たな運命に向かって疾走していく。
自らの手で未来を掴み取ることを決意した二人の前に立ちはだかる《シブヤ》世界。
二人のピースとホール軍団との死闘の末に、遂に《シブヤ》世界の生成の謎と、それに関わるエマの過去が明かされ、物語は衝撃のラストに向かって怒涛の展開を見せる。

ツヨシもエマも、自分たちの未来には辛い現実が待ち受けているかもしれない事を予感しながら、手を取り合って《シブヤ》を越えた。自分たちの”リアル”を生きるために。
本DVD収録のラストの3話は、本当の意味でのLove Storyだと思う。

本編に於ける主演の悠城早矢と新垣結衣は、本当に素晴らしく、演技のテクニック云々ではなく、完全に役と同一化を遂げている。そして恐らくは、本作でしか見ることが出来ないと思われる、二人の奇跡のように美しいシーンが収められている。





トリック(1)
販売元: パイオニアLDC

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

つい最近、視聴しました。これDVDBOXがないのですね。
って言うかですね。映画やSPも含めた1式のトリロジーを格安で
出すべきじゃないのですかね。?
商売する気がないのか以前に高いお金を出して買った人に配慮しているのか
知りませんがもうちょっと北米のDVDを見習うべきでしょう。
あちらはすぐに格安のBOXで出すしシリーズとなればすぐにハーフのBOXに
したりしますし

ま、それはともかくとして、非常に面白い作品でした。
若い女性の手品師が探偵役ってのは素晴らしいアイデアですね。
本編の事件の謎の繋ぎとして手品が出てくるので飽きることがありませんし
見ているこちらは、最後に種明かしをしてくれるものですから
なんとしてもそれまでに種を解こうと必死になってみてしまいます。

さらに秀逸なのが何度みても面白いのですよね。
小説や漫画じゃこの面白さを表現するのは無理でしょうね。
ですのでやっぱりDVDが欲しくなる。

んで冒頭の嘆きになるわけです。

仲間由紀恵と言う女優さんを初めて見ましたが
私はハリウッドの映画しか興味がない方なので日本の女優さんなんて
まったく興味ありませんけど
彼女は、日本の女優さんとちょっと違う感じですね。
貧乳で性格の暗い女性を楽しそうに演じているので見ているこちらも
楽しくなって画面に映っているだけで微笑んでしまう。そんな女優さん
ですね。シャーリーズセロンやレニー・ゼルウィガーとか
体を張った大役もこなせる根性のある女優さんになれるんじゃ
ないでしょうか?期待してます。




トリック(2)
販売元: パイオニアLDC

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

仲間由紀恵と阿部寛の出世作、
「TRICK(トリック)」ファーストシーズン2枚目です。

第4話、第5話の「ミラクル三井編」収録。

二人が初々しかった前エピソードから、
だんだんとやりとりがかみ合ってくるさまを
見るのは快感ですよ!

「TRICK(トリック)」DVDの代名詞にもなっている
「やむ落ち(やむなく落としたシーン)」を見ると、
堤幸彦監督の演出の妙が判って大変オモシロイです。

堤監督は多めにフィルムを回しておく。
テンポ良くするため、プロットを判りやすくするため、
つまり作品を面白くするために、
容赦なくバシバシ切ってしまうのです。

たとえそれが単体として十二分に面白いシーンでも、
全体の面白さを優先して切ってしまう潔さ!!
実はこれ、「エヴァンゲリオン」の庵野秀明監督の
編集の仕方と全く同じです。

テンポのいい魅力的な作品を作り出すのは、
同じような手法になるのですね、面白いです。




YASHA-夜叉(1)
販売元: パイオニアLDC

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

僕は、母がなんとなく借りて来たので一緒に観ましたが。。。
いっきに引き付けられました!!!本当にいい作品です。
観て損は絶対にしないと思います。最高のドラマをおお求めの方、ぜひ観てください!!!




YASHA-夜叉(2)
販売元: パイオニアLDC

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

私の住む広島では、夜遅く、このドラマをやっていて、毎週見るのが大変でした。あまりにも面白く、ショッキングな内容で、友達にもビデオに撮って見せてあげたほどです。伊藤君のまだブレイクする前の作品で、こんなに役をこなし切っている役者は見たことがありませんでした。今だにこのドラマのことは、知人に話します。全てビデオに撮っていたのに紛失してしまいました。この双子の役に成り切った伊藤君のすばらしい演技に、注目。まるで別人に見えますよ。




YASHA-夜叉(3)
販売元: パイオニアLDC

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

この回から、兄弟が本格的に戦い始めます。弟の豹変、まるで悪魔のようです。容赦のない、策略にどこまで静が対応できるのかが見所です。
伊藤英明さんは、二役を見事に演じていると思います。凛の不敵な笑みは、身震いしそうなほどです。
吹越満さん演ずる伊東泰之が、この回でいなくなるのが残念。いい役者さんだけに、もう一波乱ほしかった気がします。





YASHA-夜叉(4)
販売元: パイオニアLDC

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映画「海猿」より前の伊藤君の作品といえば、サラリーマンや研修医といった役が多かったですよね。肉体派的な「海猿」を観て、伊藤くんが「夜叉」というドラマで主演していたことを思い出し、DVDを買ってしまいました。とにかくオープニングの映像はじめ、伊藤くんの動きが美しいです。最近少しおやじ(?)くさくなってしまった感がある伊藤くんですが、本当にこの時のお顔も美しい!!です!! 原作ファンとしても、こんなに吉田秋生の描く美しい主人公そのものの顔ってあったんだぁって感動しますよ。





YASHA-夜叉(5)
販売元: パイオニアLDC

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

原作版とドラマ版を分けるターニングポイントとなる巻です。いろんな意味でどんでん返しが目白押しなのですが(これが物語の悲劇性をより高めます)特に注目したいのは雨宮恭一郎。そして直接には出てこないジョナサン・スミスの存在ですね。ネタバレになりますから詳細は書けませんが、個人的に原作よりもドラマ版の二人の方が好きです。特に雨宮恭一郎は自分の犯した罪の重さを明確に自覚してドラマから退場していきます。最後の最後までそのことに全く無自覚だった原作版とは対照的で、罰を受けるという意味において遥かに重いと思います。そしてスミスの存在は、原作以上にドラマ版の方が強い影と意味を落としていきます。それがこの物語のテーマをよりいっそう重く深いものにしています。必見。




YASHA-夜叉(6)
販売元: パイオニアLDC

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

『海猿』シリーズを見るまで、伊藤英明さんの出演作をほとんど見たことがありませんでしたので、これまでの作品を見てみたいと思い、皆さんの評価が高かった『YASHA』を初めて見ましたが、完成度の高さに本当に驚きました。

原作マンガが当時まだ執筆中だったため、登場人物たちの設定の違いだけでなく、ラストも大分違いますが、特に この最終第6巻は すごいカタルシスがあり、また、過酷な宿命を生きてきた静と凛の魂が救われるドラマ独自のラストに、感動で心がしめつけられました。多少ストーリー構成に大雑把なところもありますが、全巻をとおして様々な伏線があり、それが最後に繋がってきます。

オープニングのタイトルバック映像もスタイリッシュで、スティングの主題歌『デザート・ローズ』の声とビート、アクションと映像ががっちり調和していて、変化していくCGにもびっくりしました。静と凛の苛烈な人生が暗示されています。 これからも、何度も繰り返し見たくなる作品です。





ああ探偵事務所 DVD-BOX
販売元: ポニーキャニオン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

 ヤングアニマルで今でも連載中の人気探偵マンガの実写化。最初の数話は原作にもあるが、ひとひねりしてある。その後は原作に元ネタは見えるが基本的にはオリジナルである。
 川島なお美の大家さん、辺見えみりの泉さんは原作のイメージに近くベストな配役。東幹久の松本刑事は原作と違って3枚目の役柄だが、ドラマ独特の「ドタバタコメディ」色を出すのに大いに貢献。さすがに名前のある人たちである。話が進むにつれ川島なお美の存在感が際立って目につくようになり原作の設定とは全くの別人になってしまうし、役を演じるというよりご本人の性格を地でいっている感があるが、これはこれで面白いのでよい。それに押されて主人公の妻木役の永井大と涼子役の酒井若菜のキャリア不足が最初のうち目に付くのだが、回数をこなすうちにそんなに癢a感がなくなってくる。ドラマでの妻木はかなり泥臭いが、これも原作というより永井大のキャラであろう。原作では重要な役割を果たす茜ちゃんが単なる子役にとどまっていることと、ペンギンのイワオが出てこないのは残念だが、それを求めるのはちょっと贅沢に過ぎるか。
 全体的に原作のイメージというより、脇役(土田晃行やウエンツなど意外なゲストもあり)を含めて、「俳優さんの個性が明らかに勝った印象」だが、ちょっと一癖あるそれぞれの俳優が織り成す「テレビ色豊かな」作品に仕上がった。笑いあり、感動あり、お色気あり。まとめると、「これはこれで味わいのある作品である」。
 買うかどうかの決断のポイントは、原作というより俳優さんに対する思い入れに関わってくると思う。


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