DVD／ビデオ 76201051 (67)
Equator -赤道- DVD-BOX
販売元： NHKエンタープライズ
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
マストバイの一言に付きます！
自然ドキュメンタリー大好きの私としては最近の「ディープブルー」やら「ブループラネット」を初め、このジャンルのソフトのリリースがにぎわってとても嬉しいです。しかし、実はこの手のジャンルではＮＨＫ作品は宝の山です。まさに最新技術で肉眼を超えた水中世界を映しだしています。信じられない驚異の映像満載！言わば、海の「ディープブルー」に対して河の「ＥＱＵＡＴＯＲ」！
こいつは凄い！凄すぎる！
Equator -赤道- ガラパゴス 海流の魔術
販売元： NHKエンタープライズ
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
海流の影響でガラパゴスが独自の生態系を築いていることを詳しく紹介しています。
もっと陸上の生物も紹介して欲しいと思ったのですが
サブタイトルで、それは無い事を忠実に表しています。
これは私のミスなので、この作品に非はありません。
決して悪い作品ではないと思います。
BBCの様な迫力のある映像は期待してはいけません。
Equator -赤道- 東南アジア 巨木の帝国
販売元： NHKエンタープライズ
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
エリック・サティの世界
販売元： パイオニアLDC
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
弾いてる男性や踊ってる女性も不思議な雰囲気を醸し出していて気に入った。
難点を挙げるとしたら、曲の音が小さくてナレーションなどの声が曲にかぶっていることくらい。
ナレーションがなければ、環境音楽（環境映像？）としてもぴったりなのだけど。
エリック・サティの世界~誤解と理解~
販売元： ジェネオン エンタテインメント
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
セントヘレンズ火山 1980年大爆発の猛威
販売元： ハピネット・ピクチャーズ
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
エトワール デラックス版
販売元： パイオニアLDC
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
このドキュメンタリーは、パリ･オペラ座の舞台裏を追ったものです。
我々が舞台で目にしているのは彼らの人生の氷山のほんの一角でしかなく、いうなれば孔雀を正面から見ているだけだというのは、わかりきった話で、このドキュメンタリーが描く内容には、大きな驚きはありません。しかしここで描かれるのは、想像を超えた、徹底した献身と自己鍛錬が要求される世界です。ファッションモデルなどの舞台裏を描いたものと印象が大きく違うのは、前者にはある種の虚飾やいかがわしさがつきまとうのに対し、バレエの世界では、超人的な自己鍛錬と節制、規律、努力だけで自分を実現していくということです。「楽しく、みんなで」といった昨今の口当たりのよい教育論が入り込む余地はありません。「私たちは弱者を粉砕機のように踏み潰していくのです」などと、リベラル教育者が聞いたら目をむくような言葉が発せられます。「美」の表現には、かくも大きな犠牲と奉仕が要求されるのかとため息が出てきます。
しかし、そうやって得られた一片の無駄な脂肪もない彼らの肉体が、精神をぎりぎりまで張り詰めた中で躍動する様子はすばらしいの一言で、それは彼らの練習のシーンでいっそう際立ちます。「舞踏は人間の美の極致」とは川端康成の言葉でしたか、当然この「舞踏」とはバレエでなくてはなりません。
フランス人だけあって、皆、自分の心を言葉で表現するのが巧みで、エスプリの聞いた表現が搬出します。「私はバレエを生きているの。好きという言葉では弱すぎる」「（妊娠がわかって）舞台に出ることは今、とても楽しい。子供と踊っているから。」「心のケアは才能の開花のため。私たちは『才能の擁護者』なのです。」
バレエに興味がある方なら必見の、優れたドキュメンタリーです。
![]()
EUROPE「自然紀行」
販売元： アート・ユニオン
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
Expeditions Vol.1 エベレスト:世界最高峰への道
販売元： ナウオンメディア(株)
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
ディスカバリーチャンネル 地球脱出計画
販売元： 角川書店
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
世に地球を脱出し、他の惑星に移住する映画はありますが、この作品は現在の科学の粋を凝らした、非常にリアルなシュミレーションです。
温暖化、太陽の膨張、生態系の破壊等々により人間の住める場所でなくなった地球から他の星へどうやって移住するか？
を素人にもわかりやすく解説しながら物語を進めるスタンダードな構成。
しかしながら、ＣＧ技術の素晴らしさには毎度のことながら眼を奪われてしまいます。
なかでも長期間の宇宙飛行に堪え得る人体の改造は、余りにリアルで鳥肌がたったほど。
でも、地球を居住不可能な環境にするのは、他ならぬ我々人類なんだよね。
この作品では遠い未来と言っているけど、案外近未来かもしれません。
この作品に出てくる荒廃した地球のようにしない為に、今自分ができる事を地道に行うしか地球を救う手段はないのかも。