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DVD/ビデオ 76206051 (48)



パフォーマンス・イン・ロンドン
販売元: イーストウエスト・ジャパン

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映画とは一味違ったタップステージが観れる。オーストラリンアタップの現状が分かる。アイデアもなかなか良く、タップファンにとっては参考になる。




Deke's Guitar Geek Festival 1
販売元: Major Label (Hep400)

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Deke's Guitar Geek Festival 2 2005
販売元: Major Label (Hep400)

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Der Graf Von Luxemburg Operetta in 3 Acts (Sub)
販売元: Videoland

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リヒャルト・ホイベルガー「オペラ舞踏会」
販売元: ニホンモニター・ドリームライフ

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イタリアオペラは外国志向が強く、パリを舞台にしたものでは「椿姫」「ラ・ボエーム」の二大名作がある。ひきかえドイツオペラは国内びいきだが、オペレッタは話が別で、パリものでは「メリー・ウィドー」「ルクセンブルクの伯爵」そしてこの作品が代表的だろう。

いきなりロートレックの絵で幕をあけ、画伯自身がモデル相手にパリのゴシップを物語るという形で話が進められる。そして何と全編ロートレック調の書き割りがバックなのである。意地悪くいうと、豪華なセットが売りのこのシリーズとしてはかなり経費節減した感じだ。キャストも馴染みがある歌手はハロルド・セラフィンぐらいで小粒な感は否めないが、三人のソプラノ(一人は女優ですね)はチャーミングだし、狂言回し役のタチアナ・イワノヴァがまさにロートレックの絵から抜け出たような容姿と存在感で場面をさらう。豪華さやスケール感を小味なセンスやアイディアで補った作りなのである。

ちなみにオペラ座での大舞踏会はウィーンだけの風習だそうで、レハール作品でで描かれるものと同様、ここでのパリもあくまでウィーンっ子の心の中に存在する夢の都なのだろう。

この「オペラ舞踏会」は話が「こうもり」の二番煎じっぽいせいか今ひとつ知名度がないが、リヒァルト・シュトラウスにも通じる爛熟・倦怠の気配も漂う美しいオペレッタ。確か日本では全曲レコードも出たことが無かったと思うが、ベテラン指揮者マッテスの棒も快調なこの映画版を機に多くの人に親しんでもらえればと思う。




Der Rosenkavalier
販売元: Kultur Video

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Der Rosenkavalier
販売元: Image Entertainment

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Der Rosenkavalier (2pc)
販売元: 東芝EMI株式会社

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配役を書いておきます。 
 元帥夫人:ニナ・ステンメ(ソプラノ)
 オクタヴィアン:ヴェッセリーナ・カサロヴァ(メゾ・ソプラノ)
 ゾフィー:マリン・ハルテリウス(ソプラノ)
 オックス男爵:アルフレート・ムフ(バス)
 ファーニナル:ロルフ・ハウンシュタイン(バリトン)
 ヴァルツァッキ:ルドルフ・シャシンク(テナー)
 アンニーナ:ブリギッテ・ピンター(アルト)
 歌手:ボイコ・スヴェタノフ(テナー)
 チューリヒ歌劇場合唱団
 チューリヒ歌劇場管弦楽団
 フランツ・ヴェルザー=メスト(指揮)
 歌唱:ドイツ語
 字幕:日本語





Der Rosenkavalier (2pc)
販売元: DG

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 オットー・シェンク演出ということで購入した。'78年初めてミュンヘンでK.クライバー指揮、O.シェンク演出の「こうもり」を観て以来、華麗、豪奢な演出にすっかり魅惑された。この「薔薇の騎士」も同じ組み合わせで、Wien国立歌劇場の公演ということもあり、奇をてらうことなく、現代風のアレンジもない、古典的ともいえる重厚な演出にシェンクらしさが遺憾なく発揮されている。同氏のDVD化されている「こうもり」の後に購入したが、前者に比べオペラ自体の魅力が少し欠けるような気がして‐意見が分けれるだろうが‐星を1つ下げた。独、英、仏語の粗筋が付いている。K.クライバー、R.シュトラウスの写真は載っているがシェンクの写真がないは残念。豪華な雰囲気を味わいたい時、一度は大画面で見てみたい作品だ。表紙右側のA.S.von Otterも美しいが、F.Lottの好演が光る。




Diana Krall/Live at the Montreal Jazz Festival
販売元: ユニバーサル ミュージック クラシック

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2004年6月に行われた25周年目のモントリオール・ジャズ・フェスティヴァルでの演奏のDVD化作品。2001年9月のワールド・ツアーをDVD化した『ライヴ・イン・パリ』に比べると、エルヴィス・コステロと結婚した後に、彼女は作詞家として夫と一緒に曲を作ったり自分の曲を作り始めたりした結果できたアルバム、『The Girl in the Other Room』(2004年4月発表)の側面が強く出たライヴになっている。

ダイアナ・クラールはほんとに美人。こんな美人、女優でもそうはいないなと思う。でも彼女は美しさを一番後ろに隠し、徒手空拳のジャズで1万3千人余の観客に挑む。そこが清々しい。ピアノを含め正直演奏能力は最高とは言えないが、熱い魂のボーカルにシビレる。媚びないクラール渾身のライヴだ。


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