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DVD/ビデオ 76206051 (107)



ワイト島ライヴ 1970
販売元: ワーナーミュージック・ジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

昔、「TOMMY」を何回もLPで聞いて、ケンラッセル監督の映画もリアルタイムで観にいきましたが、ライブの映像は「ウッドストック」の映像ぐらいしか見たことがありませんでした。
あれから25年。
ふと、店頭で見かけて、手にとってなんとなく買ってみるかと買ったDVDでした。曲は知っているので、あまり抵抗はありませんでした。しかしLPは持っていてもCDを追加で買っているわけでもないので、本当に久しぶりに、英国を代表するロックバンドの1つを堪能いたしました。
まず感じたことは、キース・ムーン、ピート・タウンゼント、この二人はどこからこのエネルギーがでるのかと思うほどの激しい動き。
私は個人的に、映画ではロジャーダルトリーはいい味が出ていると思いますが、あまり歌が上手くなくそんなに好きではないのですが、ここではバンドのアクセントの存在としてやはりかっこ良い。個人的には私はキースとピートのバンドだと思っておりますけど。
ロックオペラというように、一番初めにオリジナルなことをやったバンドであり、どこの世界でも新しい地平を切り開いたバンドといういのは寿命が長いんですね。独創性というのは世間は認めます。今回も「TOMMY」の楽曲を聞くにつれ、昔の自分を思い出しました。
さて、DVDの評価、映像はきれいです。アップの映像が多く(特にキースとピート)横からの映像も上手いと思います。意外と正面からバンド全体を見るようなカットは少ないのです。
歌詞の字幕はありません。解説の紙はついております。音はリニアPCM16ビットですが、当然のごとくあまり良い音ではありません。しかし、ここまで「TOMMY」からの曲をメドレーでやってくれるのは昔LPを何回も聞いていた私とするとすごくうれしい。私は、このバンドでは、こういうライブが本当に昔みたかった。「TOMMY」がでてからそれほど経っていないのでこういうライブ構成になったんでしょう。ツイストアンドシャウト、サマータイムブルースなんて曲もあたりまえですが良いですねえ。
DVDを観ながら自然と一緒に歌っている自分がいました。「LISTENING TO YOU」最後にかけての盛り上がりはご存知ですよね。その盛り上がりは「ウッドストック」の比ではありません。数段上です。




Live at the Montreal Jazz Festival
販売元: Milan

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オリジナルの映像と比べるとひどく画質が落ちています。
画像のぶれやぼやけ具合はVHSビデオをダビングしたような感じです。
ただ、音はCD並みの音質は保たれているので、
値段からも資料として保有するのには耐えられそうです。
これからピアソラを見る!という方にはすこしがっかりかもしれません。




Live at the Montreal Jazz Festival (Dol)
販売元: Verve

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CDは数枚もっていてお気に入りの女性歌手なので、値段の安さにひかれて購入しました。
選曲はThe Girl in The Other Room ですが、エルビス・コステロとの共作も多く静かで
心象的なひたむきな曲というのが印象。悪くはないのですが、大ホールで超満員の聴衆での
プレイするには、ちょっと身が重い。それほどのエンタテイメントはまだ持ち合せていない。
魅力が十分引き出されてるとは言いがたく、観てて途中で飽きてしまった。小バンド編成、
前述の曲調から判断すれば、クラブとか小ホールでのプレイであればよかったと思います。
ダイアナの容貌、歌声で人気が先行ているので、これから経験を踏んで今後期待したい。
容貌はスリムなイメージがあったのですが、意外とボリュームがあるんですね。




Live at the Montreux Jazz Festival (2pc) (W/CD)
販売元: Pioneer / Geneon

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Live at the Montreux Jazz Festival 1983
販売元: Angel Air Waves

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1983年モントルージャズフェスティヴァルにおけるRMSのライブを収録・・・よく残っていたなあという代物で、おそらくTV放映用に録画していたものでは?サイモンフィリップス(Dr)は別として、レイラッセル(G)・モフォスター(B)の動く姿は個人的に初めてで、とにかく感激しました・・・想像通りの動きで、妙な安堵感が(笑)。サイモンフィリップスのエネルギッシュなプレイは、最高ですよ!!1曲目「ブロードウェイランダウン」からもうたまりません・・・「センテニアルパーク」の1曲目で、なかなかカッコいいナンバーです!!3曲目はレイの「READYORNOT」からの選曲、4曲目「SOFARAWAY」はゲイリームーアもカバーした原曲となかなか楽しめる内容です。6曲目からギルエヴァンス(P)参加で、一気に雰囲気が変わります・・・ギルの存在感は凄いですよ!!6曲目「STONEFREE」・7曲目「LITTLEWING」はジミヘンのカヴァー、8曲目はギルの曲・・・但し私は正直言いますが、だれてしまいました。他メンバーとして、若き日のマークアイシャム(Tp/Key)が参加・・・つまらなそうにKeyを弾く姿とは正反対に、トランペットの時はとにかくイキイキでおもしろい!!また元BACKDOORのロニーアスプレー(Sax)も、ホーンセクションとして参加しています。DVDリリース時はPAL方式でしたのであきらめていましたが、国内機器で視聴可能なものも入荷していますので探してみる価値はあります。※AMAZONのものがバーコード5055011707177 NTSC リージョン0であれば(保障は出来ませんが)大丈夫だと思います・・・私のものはこの仕様です、参考になれば。




Live at the Us Festival (Dol)
販売元: TRC

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バンドとして絶頂期にあった83年のUS Festival(野外フェス)の映像が、DVDとして(たぶんフルレングスで)正式にリリースされたのは、結果的にその凄まじいパフォーマンスを実際に目にする事が出来なかった多くの日本人にとっては、せめてもの慰めである。古いソースであるということを考えればDTS5.1へのサラウンド編集も素晴しく、野外フェス故に本来の豪華なフルセットではないが、「ライブバンド」としてのトライアンフが克明に記録されている。オジー・オズボーン、ヴァン・ヘイレン、ジューダス・プリーストといった錚々たる共演バンドのなかにあって、唯一、「ブリティッシュメタル」でもなく、先鋭的な「ヘヴィメタル」でもなく、単純に「アメリカンハード一派」としても括れないドライでポジティブで、且つ叙情的なアティテュードを持った正統派ハードロックバンドであった。当時はRUSHと共に最強のロックトリオなどと呼ばれていたが、恐らくメタル系ロックに重要な要素「虚仮脅し」が極端に少ないバンドであったが故だろう、北米では常にアリーナクラスを満員にする実力を持ちながら、ここ日本では一線に浮上することはなかった。思えば、当時「オールナイト・フジ」の裏番組で所ジョージが司会のお気楽番組にアルバムプロモーションで来日していたリック・エミットが出演し、わずか数分ではあったが “Midsummer’s Day Dream” を爽やかな笑顔で丁寧に演奏していったことが脳裏をよぎる。あのクセのなさがトライアンフのトライアンフたる所以であり、英語歌詞の通じない、イメージとサウンドで勝負するしかない日本マーケットでの弱点だったのだろう。もう永久に見ることは出来ないであろうカナダ最強のハードロックトリオ、トライアンフ。我々にできることは、この映像をありがたく拝聴し大いなる尊敬をもって偉大なるバンドを弔うことである。




Live at Warsaw Jazz Festival
販売元: Massacre Germany

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ボナルー 2004
販売元: BMG JAPAN

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Live From New Orleans Jazz & Heritage Festival
販売元: 株式会社ソニー・ミュージックエンタテインメント

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メトロポリタン・オペラ・ハイライト
販売元: パイオニアLDC

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