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DVD/ビデオ 76206051 (106)



Live at the 1982 Montreal Jazz Festival
販売元: Hal Leonard

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バディ・リッチはこのころは60歳代だけど、それを感じさせないほどの
パワフルなプレイ。ブラシをつかった繊細のドラミングも披露。

簡単に。
1. Hooin It はねたリズムの曲。
2. Brush Strokes ブラシをつかったシブイ曲。ブラシのソロもある。
3. If They Could See Me Now ブラシとスティックをつかった曲。美しい曲。
4. Good News メドレー形式の曲。中盤のバラードもいいが、前半・後半の怒涛の演奏もよい。
5. West Side Story Medley こちらもメドレー形式。バディのドラムソロ、シンバルソロが楽しめる。ただたたきまくるだけじゃない、繊細なシンバルソロも見事。
6. Carioca 強烈にスウィングする演奏。
7. Time Check こちらは強烈にドライブしてる演奏。

ボーナストラックが1曲ついています。(TVショウでの演奏)
こちらもすごいドラムソロ。スティックが折れます(笑)。

また、CDも1枚ついています。(DVDと同じライブの音源です。ボーナストラックはついていません。)
ですが、そのCD(DVDもそうですが)、6. Cariocaと7. Time Checkで
途中でモノラルになったり、片方のチャンネルに音が移動していってしまうところが
あったりして、そこが不満でした。でも、そんなに多くないので聞くには支障はないですが。




ライヴ・アット・モントリオール1984
販売元: コロムビアミュージックエンタテインメント

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 『ピアソラの至宝』シリーズ第1期『ブエノスアイレスの秋〜モントリオール国際ジャズ・フェスティバル』でも書かせてもらいました。快速演奏です。個人的には、名演のひとつに数えてもよいと思っています。日本国内のライブ版に見られるような冗長さは、微塵もありません。少なくとも、現時点において、廉価で買うことができるピアソラ映像の中では、最高の1枚になると思います。迷うことなく、お薦めです。




ライヴ・アット・モントリオール1984
販売元: コロムビアミュージックエンタテインメント

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ライヴ・アット・シカゴ・ブルーズ・フェスティヴァル
販売元: パイオニアLDC

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ライヴ・アット・シカゴ・ブルーズ・フェスティヴァル
販売元: パイオニアLDC

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Live at the Gods Festival 2002
販売元: Frontiers Italy

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ワイト島のザ・フー 1970【究極エディション】
販売元: ビデオアーツ・ミュージック

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メンバーの1/2はあまりバンドに思い入れがないのにここまでの迫力とは…圧倒されました!
レコーディングアーティストとしてもライブバンドとしても最高だったんだ、と改めて確認しました。

しかし気が付かなければ見過ごせたのでしょうが…いくつかの曲で映像と音にズレに気が付いてしまいその点が残念です。あ〜それ以降気になってしまう






Live at the Isle of Wight Festival 1970
販売元: Image

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2004年のピートのインタビューが40分近く入ってますが、英語の字幕はついていません。

リージョンコードは、1と4。(リージョン2のプレイヤーでは再生不可を確認)
ブックレットや解説の紙はなく、あまりにあっさりした作りにちょっとがっかりしました。

本編の収録時間は84分程度なのでおそらくこれまでのと比較して新しい映像はないように思えます。
以前の国内版と比較して トリミングに差がある所もわずかに見受けられますが、
映像そのものの質は大きな改善は感じられません。
音は全く違います。5.1 サラウンド に対応というだけでなく、2channel で聞いた時にも、

もやがかったものがなくなり、かなりクリアになっています。




Live at the Isle of Wight Festival 1970 (Btrs)
販売元: Eagle Vision USA

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ワイト島ライヴ1970
販売元: ワーナーミュージック・ジャパン

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内容はいいっすよ。音質は悪いけど演奏はいいし。

ただ、他の方も書いてるけど、後半の組曲の「トミー」パート部分、編集がひどすぎ。
別のシーンを持ってきて演奏にかぶせて、無理矢理マルチカメラっぽくしてたり(だから映像と演奏が合ってない)、曲の尺をつまんで無茶苦茶短い曲にしていたり。
あと、コンサートのラスト曲をまん中に持ってきて、ラスじゃない曲を最後に持ってきたりね。だからライブのオチだった「ピートが音の出なくなったエフェクターを床に叩き付けて帰っていく」という映像が成立してないです。

時代的な映像だってのはこっちも覚悟して買ってるんだから、小賢しい編集しないで、「演奏は良いけど画はショボい」まま出せばいいんです。まったく余計なことしやがってって感じです。

あ、ただ「トミー」始まるまでの編集はまともです。まぁ尺が入りきらない苦肉の策ってのもわからないでもないけどさ…。


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