戻る

前ページ   次ページ

DVD/ビデオ 76206051 (201)



World Indies Festival 2007
販売元: JETLINK

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






World's Young Ballet (B&W Dol)
販売元: Kultur

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






X51.FILES SEASON1:UFO in USA
販売元: Victor Entertainment,Inc.(V)(D)

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






X-RATED JAPANESE REGGAE DANCERS
販売元: SISTEREN

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

いろんなレゲエダンサーのインタビューかつダンスをみることができます。しかもジャマイカ発の音楽がとてもかっこいいです。思わず目が釘付けになる度カッコいいダンスです!!ぜひお勧めです!!




藪原検校
販売元: ポニーキャニオン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






ヤンキー・ドゥードゥル・ダンディ スペシャル・エディション
販売元: ワーナー・ホーム・ビデオ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)


映像特典やコメンタリー字幕など特典が非常に充実している。

その一方、肝心の本編字幕が非常にお粗末だ。

特典よりも字幕を充実すべき

字幕とは“抜粋翻訳”になってしまいがちだ。それは画面に表示する
文字数などの制限で仕方のないことではあるが、この作品は手抜きとしか
思えないほどの省略ぶりだ。なので、数分間字幕がないシーンが多数ある。

例えば、ミュージカルの歌詞の部分を全部省略したりするので、
歌詞にひっかけた登場人物の台詞の面白さが伝わらない。

また、ネオンなどの文字の字幕も省略しているので英語が分からないと
それらのシーンの意味を丸ごと落としてしまうことになる。


---作品について
AFIベスト100にランクインしている名作だが、日本にはほとんど馴染みがない
映画かと思う。

作品として、よくできているのは確かだが実在の偉人伝で、かつアメリカショウビズ
の父を描いているのでAFIなどは点が甘いようにも思える。他のAFIほど、面白いように
感じなかった。


家族との台詞のやりとりはとてもうまい。ただ、ホワイトハウスに呼ばれて勲章を
もらうという冒頭〜ラストの演出がそれほど効いているとは思えない。

---特典について
盛りだくさんである

直接的に楽しめるものもあれば、「なぜこの映像が?どういう関連があるの?」
というのももある。

楽しめたものとしては、
ヤンキー・ドゥードゥル・ダンディの映画としての魅力を関係者にインタビューしたものや
主演の ジェームズ・キャグニーのドキュメンタリー番組はおもしろかった。

ワーナーのアニメも数本納められていて、おそらくこの映画のパロディなので
納められたのだろうが、関連が分からないものが多い。





ヤンキー・ドゥードゥル・ダンディー スペシャル・エディション
販売元: ワーナー・ホーム・ビデオ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






ヤンキー・ドゥードゥル・ダンディ スペシャル・エディション
販売元: ワーナー・ホーム・ビデオ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

 キャグニーといえば、ギャング映画、ギャング役というイメージなのでしょう。実際「白熱」のような彼なしには考えられないような傑作を残しています。しかし、キャグニーはコメディにも才能のある人で、そして、song and dance man であることを誇りにしていたのではないかと思われます。この映画でアカデミー主演男優賞を得たことを生涯誇りにしていたようなので。story はいささか冗長だと思います。なんといっても「Give My Regards to Broadway」でのキャグニーのダンスに尽きます。ある意味素人っぽい、つまりバレエ的でない踊りですけれど、そんなことはどうでもいいぐらい個性的でそして光っています。「自分」が出ています。ダンスファンならこのシーンは必見だと言わざるを得ません。




YATTA!
販売元: ポニーキャニオン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

何度聴いても聴き飽きないし、嫌にならない
底抜けに楽しく前向きな曲
その為か新たな道が毎度開けてくる
魔法のような感じさえします

曲もそうですがDVDを見ながらだとより楽しく
それに、この踊りはビリーズブートキャンプより無理なく痩せれるような感じします(笑)
そしてオススメは文化祭、運動会、忘年会、新年会そして結婚式
何にでも合うところです





エフゲニー・ムラヴィンスキー (EMIクラシック・アーカイヴ)
販売元: EMIミュージック・ジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

ムラヴィンスキー(1903-1988)は、20世紀が生んだ最も偉大な指揮者の一人である。しかし、彼の生い立ちは、彼が、ソ連の指揮者であった事から、永い間、謎に包まれて居た。そのムラヴィンスキーが、実は、ペテルブルグの貴族の出身であり、そして、敬虔なロシア正教の信者であった事などは、ソ連崩壊以後、ようやく一般に知られる様に成った事柄である。--このDVDは、ムラヴィンスキーの身近に居た人々の証言と、生前のムラヴィンスキーの映像によって、彼の生い立ちと人柄に迫ろうとしたドキュメンタリーである。それらの証言の中には、アレクサンドラ未亡人やザンデルリンク氏(指揮者)による、重要な証言が、幾つも含まれて居る。例えば、アレクサンドラ未亡人によって語られるムラヴィンスキー家の物語などは、まるで、「ゴルゴ13」のルーツ編の様である。又、ザンデルリンク氏が語る、ムラヴィンスキーの謙虚な人柄--ムラヴィンスキーは、或る時、「私は、音楽家などでは全くないのだ」と言った事が有ると言ふ。--についての逸話などは、実に感動的である。(このDVDを見て、私は、新藤兼人監督が、故溝口健二監督の人柄を、故人(溝口健二)を知る多くの関係者の証言によって浮び上がらせた記録映画「ある映画監督の生涯」を思ひ出した。)このドキュメンタリーを見て、強く感じた事は、貴族であったムラヴィンスキーが、ロシア革命によって一家の没落に直面し、人生を大きく変えられたものの、その革命後の「共産主義」体制によって、レニングラード・フィルを自分のオーケストラとしてはぐくむ事と成った皮肉である。このドキュメンタリーの製作者は、私と同様、ムラヴィンスキーの人生におけるこの皮肉を強く意識しており、それは、例えば、アレクサンドラ未亡人が、1917年の革命で彼の運命は変わった、と言った直後に、その1917年の革命を主題にしたショスタコーヴィチの交響曲第12番を演奏するムラヴィンスキーの姿を映し出す編集などに、良く現はれて居る。--この場面などを見ると、私は、ムラヴィンスキーの人生が、「ラスト・エンペラー」のそれに重なって見えてしまふ。--もちろん、ムラヴィンスキーの人生は、悲劇だけではなかった。彼には、このドキュメンタリーでは語られなかった幸福や喜びも有った。(日本との出会ひは、その一つであった。)このドキュメンタリーは、ムラヴィンスキーの人生を、そこまで十分には掘り下げては居ない。しかし、彼の生い立ちと人柄を知る上で、このDVDは、必見のドキュメンタリーである。ムラヴィンスキーに関心の有る無しを問はず、20世紀と言ふ世紀を想ふ全ての人にこのDVDを推薦する。(西岡昌紀・内科医)


前ページ   次ページ

戻る

仮想世界 - シューティング/レース/電車ゲーム フライトシミュレータ