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DVD/ビデオ 76206051 (202)



クラシック・アーカイヴ エフゲニー・ムラヴィンスキー
販売元: EMIミュージック・ジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

 レニングラード・フィルのオーケストラ・メンバー、アレクサンドラ夫人、クルト・ザンデルリンクなどムラヴィンスキーの身の回りの人々へのインタビューから、彼の音楽に対する姿勢や人間性に迫るドキュメンタリー作品。約1時間でムラヴィンスキーの生涯とそのエピソードを一通り知ることができる。もっと詳しくムラヴィンスキーについて知りたいという人は、ドリームライフから発売されている「ムラヴィンスキーとレニングラード・フィルの50年」と合わせて見ることをお薦めする。「オベロン」序曲と「フランチェスカ・ダ・リミニ」はソヴィエトの映像なので音質・画質ともにあまり良くない(音声はモノラルである)。しかし演奏はムラヴィンスキーの音楽へのこだわりが見えてくる素晴らしいものだと感じた。映像はほぼ一貫してムラヴィンスキーを映し続けているので、ムラヴィンスキーの指揮をほとんど全曲通して見ることになる(その代わり、オーケストラはほとんど映らない)。
 ボーナス・トラックはゲンナジー・ロジェストヴェンスキーが指揮した1971年のロンドンでの「チャイ4」。BBC LEGENDSシリーズのCDで発売されているものと同じ音源だが、是非映像でも見て欲しい。細部のキズは多いが、ロシア的なオーケストラの音色、緩徐楽章での美しい造形美、第4楽章の大爆発など本当に素晴らしく、唯一無二の名演だと思う。聴衆の異様なまでの盛り上がりも納得。




You Are The Top ~今宵の君~
販売元: ポニーキャニオン

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話に聞いて購入してみたら、予想以上によかったです。感動しました。
上演に至るまでのハプニングは、この作品を輝かせる伝説のように感じられます。
また、この作品によって浅野和之という新しいスターが誕生したことも嬉しいですね。3人の役者がそれぞれ一歩も引かずに、互角の勝負をしていると思いました。すごい!
演技力・個性・歌・踊り、これらのすべての力が揃っている3人は、なかなかいないと思います。
鹿賀丈史さんバージョンも見てみたいです。でも、浅野さんがかっこいいし、味わい深い。贅沢な一品です。




ユッスー・ンドゥール
販売元: ブロードウェイ

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三池崇史×哀川翔 座頭市
販売元: ポニーキャニオン

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私は観劇が好きで、年間30〜40本観ています。
これは、阿部サダヲさんも出てるし、哀川翔さんの初舞台ということで楽しみにコマ劇場に行きましたが、ただただ長く非常に残念な内容でした。
これをDVDで発売するとは。。。あのコマ劇場での客席のあの反応を見て製作者側は何も感じなかったのかと、舞台を好きなものの一人として残念としか言い様がありません。
サダヲさんと遠藤さんの二人の好演も打ち消される、まれに見る失敗作だったと私は思っています。




騎馬オペラ・ジンガロ/シメール
販売元: コロムビアミュージックエンタテインメント

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騎馬オペラ・ジンガロ/オペラ・エケストル
販売元: コロムビアミュージックエンタテインメント

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騎馬オペラ・ジンガロ 傑作集DVD-BOX
販売元: コロムビアミュージックエンタテインメント

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騎馬オペラ・ジンガロ/トリプティック
販売元: コロムビアミュージックエンタテインメント

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Zizi Jeanmaire Dances Roland Petit
販売元: Kultur

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私が買ったのは、Region ALLで、再生に問題ありませんでした。
(KluterのHPにもRegionALLと書いてあったような気がしますが・・・)
「カルメン」「若者と死」「The Gold Digger(ミュージカル、らしい)」の3本です。
全部カラーですが、画質と音はあまりよくなくて、ちょっとつらい。。。

カルメンは、若い頃のジジ・ジャンメールとプティ本人が踊ってます。
ジジはとても魅力的だし、プティが予想以上にかっこよくて色っぽくてびっくり。
ホセがカルメンを見る目は本当に獲物を見るような目だし、
カルメンの挑発するような視線とか、ほんどに「危険な男と女」という感じがして、
幸せなときも最後のときも、踊りに緊張感とか切迫感、悲劇へと疾走する感じあって、
私は好きです。
最近のル・リッシュとオスタの映像よりもこっちのほうが
ドラマティックで迫力があるし、これぞ本家!って感があります。

若者と死は若いヌレエフとちょっとベテランのジジです。
ヌレエフはジーンズで上半身は裸。ジジはいつも通りの短髪で、
衣装はえんじ色の短いスカート。今とはすこしイメージが違います。
終わりも、絞首台までで終わりです、ちょっと違います。
これもまた最近のル・リッシュとジローの映像と比べると、
ヌレエフの方が悲壮感があるけど、
リッリュの演技には結末に続く説得力があると思いました。
乙女については、ジローのほうが存在感があるかな、と
(むしろ迫力がありすぎかも)。

Gold Diggerはフランス語で歌ってるので、お手上げ。字幕なし。




アンナ・カレーニナ
販売元: アイ・ヴィ・シー

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