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DVD/ビデオ 76206051 (214)



アカシさんと飲もう!
販売元: 日本メディアサプライ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

下品なオッサンのくだらない話をただ収録した内容!会社の飲み会でこんな人いたら女子からは「セクハラ」「人でなし!」など、クレームの嵐になる・・・そこが面白い!!!
もし、つまらなくて1人で飲んでる時にこんなDVD観たら、絶対に友達を呼びたくなるかも!
人に勧めたくなるDVDですね。




朝比奈隆第九を振る! ベートーヴェン:交響曲第九番
販売元: キングレコード

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

手塩にかけたオーケストラがフォルテッシモで悲哀を込めた、大海原の波頭のような咆哮をする時、93歳の朝比奈さんは揺ったりした右手のタクトと、満足げな微笑と、今一度、雄叫びを求める愛情溢れる左手が差し出される。弦が青春の初々しい愛のささやきと、希望への限りない思いを謳いあげる時、朝比奈さんは厳しい表情で、衰弱し痩せた肩を大きく動かして全身で、この旋律を鼓舞する。
芯のある音をもたらす大阪フェスティバルホールで、大阪フィルが、人生のあらゆる感情を奏で、聴衆は(このDVDを聞く私とかみさん)限りなく癒される。第二楽章から涙を抑えきれないカミサンは、これから辛い事があったらこのDVDをきっと聞くだろうと言っていた。お買い得であろう。




足痛いのにがんばった~コントStyle~
販売元: R and C Ltd.

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

おもしろい!その一言に尽きます。
1本目からなだぎさん演じる強烈キャラが登場!!
特にお気に入りは6本目の「お葬式」です。ゴエさんの心の声に笑いっぱなしでした。

今回はギブソンさん大活躍!ッて感じですね。
ひょひょと勝子という人気キャラに扮して登場されます。
ひょひょは「見晴らしのええマンション」で好きになったので、また見れて嬉しかったです。
勝子は「アオいアオいアオい空」での人気キャラですが、まだ見ていなかったので
今回見れて良かったです。

とにかくおススメの1本です!!




熱海五郎一座 狼少女伝説 TOH!!
販売元: アミューズソフトエンタテインメント

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熱海五郎一座 楽曲争奪ミュージカル 静かなるドンチャン騒ぎ
販売元: アミューズソフトエンタテインメント

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 2004年「旗揚げ解散公演伊東四郎一座」から始まり、もはや、夏の風物詩になりつつあるこの公演。伊東四郎がいないからつまらないと思いきや、この「熱海五郎一座 楽曲争奪ミュージカル 静かなるドンちゃん騒ぎ」が今までのところ、一番面白いです。
 辺見えみりの歌と踊り、東貴博の意外に(?)似合っている二枚目。安心して見られる三宅裕司と小倉久寛の掛け合い。と他の出演者も良いのですが、白眉はラサール石井と渡辺正行との「オーラの泉」をパクった掛け合いが本当に面白いです。劇場で死ぬほど笑い、DVDで見ても、又、死ぬほど笑い。
必笑です。





アダムス:歌劇「エル・ニーニョ(キリスト降誕)」
販売元: アイヴィ

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アダン:バレエ《ジゼル》
販売元: ユニバーサル ミュージック クラシック

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私はバレエの「映像・装置・衣装」に関心・興味があり、主にその観点からの評価です。

過去に視聴した500以上のバレエ映像(BS・CS・tape・LD・DVD)の中でベスト10に入ります。

一般に「スタジオ収録」は評価されませんが、私は高く評価します。
「ライブ収録」は「記録」であり、「スタジオ収録」は「映画」です。
次元が異なるので、比較は無意味です。
世代が異なりますが、「フラッチ」は「フェリ」同様、ミラノ出身で「スカラ座」と関連の強い人です。
2000年頃CS初見。2001年購入(2001/10/31発売盤)。推奨。




アチャラカ再誕生
販売元: BMG JAPAN

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仕方なく星1つ付けたが、本当は0、もしくはマイナス評価したい程。

この程度の舞台なら学生小劇団の舞台を観ている方がいくらかマシである。
正直な感想は『極めて酷い』。

この座組の主宰たるいとうせいこう氏、ケラ氏は普段、今の演劇(特に小劇場)について多々語っておられたが、それらの言葉の説得力がこれを観てイッキに色褪せた。

脚本家陣にも大層な面々を並べられたが、とても現代の演劇とは思えない古臭い内容…と云って普遍性を含んでいるか?と云えばそれもない、お粗末なものが多かった。辛うじて三谷さんのスケッチが笑い所として在った位。

いとう、ケラ両氏が「アチャラカ」をどう解釈したのかは知らないが、これを三木のり平さんやエノケンさんが仮にご覧になって「面白い」などと云うと思ったのだろうか?
だとすれば、彼らの演劇に対する感覚は絶望的である。





アドリアーナ=ルクヴルール*歌劇
販売元: TDKコア

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 この舞台は、音楽ととてもマッチしている。演出が素晴らしい!舞台はとても細かく作られていて、考えぬかれていると思う。歌唱の無い管弦だけの部分も、演出でさらに盛りたてられてぐっとくる。音楽も演出も美しい。絵巻のようである。
 さらに、キャストも良い。デッシーは、強い一面を持ちながらも繊細で、か弱い面もあるルクヴルールを表現しているように思う。アリア「私は芸術の僕」は絶品である。ラーリンは、愛に一途な若々しい青年らしい。ちょっとたよりなげに見えなくもないが・・。さらに、ボロディナが一番良い!声も容姿も素晴らしく、嫉妬に燃える女性を熱演。とにかくかなりカッコいい。
 今舞台で活躍している歌手ばかりで、旬な映像である。




アナニアシヴィリと世界のスターたち 1
販売元: TDKコア

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 ニーナとルジマトフの「ばらの精」に期待して買ったのですが、満足できませんでした。ルグリが丁寧に踊ったパリオペラ座の復元版(VHS:ディアギレフの夕べ)を先に見ていたからかもしれません。踊りにのびやかさが感じられませんでした。ふたりのパートナーシップにも難があるように思いました。素人目にもはっきりわかるタイミングのズレが気になります。

 白鳥の湖2幕のアダージォも不満を感じました。異なるバレエ団のダンサーが組むのですから、しかたがないのでしょうかね。オデットは若きイルマ・ニオラーゼでした。
 ドンキのグランは楽しみました。ニーナとルジマトフがバリエーションを競っているようでよかったです。若き日のルジマトフは、こういう大見得をきるキャラがハマリですね。

 この他、ニーナとファジェーチェフの「ムード」、ローズ・ガットゥとアレクサンダー・カルピンの「ゼンツァーノの花祭り」のパドゥドゥなど、映像集ではあまり見られない作品もあって、期待とは違ったところで楽しみました。


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