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DVD/ビデオ 76206051 (224)



ウェーバー:魔弾の射手
販売元: アイヴィ

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ウエスト・サイド・ストーリー
販売元: ポリドール

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ウエスト・サイド・ストーリー メイキング・オブ・レコーディング
販売元: ポリドール

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《ウエスト・サイド・ストーリー》メイキング・オブ・レコーディング
販売元: ユニバーサル ミュージック クラシック

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音楽を作り上げるプロセスが、緊張感あふれる映像で物語られている。
カレーラスのリサイタルのプログラムによく書かれている、バーンスタインとの葛藤は正にこのときのもので、マエストロ・バーンスタインに一歩も引かない若き音楽家カレーラスのプライドも素晴らしいと思う。アニタ役のタティアーナ・トロヤノスも素敵だった。

でも何よりもそれをまとめあげるバーンスタインのすごさに感動した。




《ウエスト・サイド・ストーリー》メイキング・オブ・レコーディング
販売元: ユニバーサル ミュージック クラシック

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1984年に、ドイツ・グラモフォンの企画で実現した、レナード・バーンスタインによる「ウエスト・サイド・ストーリー」のレコーディングの模様を収めた作品である。
初演から28年経ってウエスト・サイド・ストーリーの作曲者であるバーンスタインが初めてこの曲の指揮を行った。スコアを随分と手直ししながら録音を行っている。

バーンスタインは、「今回は特別にトップクラスのオペラ歌手を集めてみた。」と語っている。マリアにキリ・テ・カナワ、トニーにホセ・カレーラス、アニタはタティーナ・トロヤノスという布陣。特に、マリア役のキリに対して「キリのマリア役はひとつの夢だあった」とコメントしており、この作品の見所である。「マリア」という曲を歌うホセに対し、妥協しないバーンス!タインの姿勢も凄い。それに対して、ホセが翌日にキッチリと仕上げてくるなど超一流の音楽家の力量と魅力を十二分に伝えている。
バーンスタインの不摂生を伺わせる容姿も気になるところだが、参加したメンバーから尊敬を一身に浴びる音楽への探究心を垣間見ることができる。
音楽を創る過程を描いた魅力的な作品です。




宇崎竜堂30周年記念 文楽人形 曽根崎心中 ROCK
販売元: アイ・ヴィ・シー

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まず、はじめに注意事項を。
私はこのコンサート未見のままDVDを購入いたしました。
文楽は好きで国立(三宅坂)と国立文楽劇場(日本橋、大阪)に足を運びます。それで、桐竹紋寿師、吉田文吾師が人形遣いで出るということで
購入いたしました。
しかし、内容は宇崎竜童さんのロックコンサートに近いと思います。
はじめは唖然としました。しかし観ていくうちに、ロックというか、パーカッションの音の場面転換の効果、電気ピアノのエコーの余韻の効果など、以外と相性いいのかなあ、と思いました。
話のあらすじは、宇崎さんが大体歌詞に織り込んでますので、まったく知らない人にでもわかりやすいと思います。

さらに評価としては、あの名作「近桊??心中物語(蜷川さん演出)」の時と

同じような良い曲はあります。でも私は、文楽劇場で太夫(浄瑠璃の義太夫)の前を指定して座る位で文楽三味線と太夫の語りに、心からどっぷりとはまり込むタイプですのでさすがに尾崎亜美さん宇崎さん安岡力也さんでは太夫の雰囲気は出ません。しかし最後にかけて音楽(ロック)とボーカル(上記の3人)、人形遣いが一体となり素晴らしいテンションを維持し、さらには、物語のせつなさへ突き進む雰囲気を存分に高揚させる演出でこれはこれで、素晴らしいコンサートだと思います。

あくまで宇崎さんのコンサートだと思います。桐竹紋寿師、吉田文吾師は引き立て役のような気もいたします。ですので伝統とロック調の出会いとしてみるならお勧めですし素晴らしい。なんていったって役者でなく、上記の素晴らしい人形遣いが出てくるんですから。注意は国立劇場でみる文楽を期待してはいけないということですね。桐竹紋寿師は吉田蓑助師を継いで行く人だと私は思っております。その人が出ているんですから、買いなんでしょうか




東京セレソンデラックス『歌姫』
販売元: ビクターエンタテインメント

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内田光子&メータの芸術~コンサート・フォー・ピース・シリーズ
販売元: カメラータ東京

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内田光子&メータの芸術
販売元: ドリームタイムエンタテインメント

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宇野功芳氏が「こんなアンコールを聴かされたら誰だって泣いてしまう」とどこかで書いていたが、本当にその通りのモーツァルトK.545第2楽章だった。K.545のスタジオ録音を聴いたときはそれほどでもなかったのに、このイスラエルでのライブ盤には文句なしに感動させられた。

聴衆のみならず壇上の楽員たちまでが、それこそ全身を耳にして、内田のピアノにじっと聴き入る様を映像で確認できる喜びはひとしおだ。

ベートーベンのピアノ協奏曲4番ももちろん素晴らしい。どこがどう素晴らしいのか、素人の自分にはよくわからないが、とにかくぐんぐんと引き込まれてしまうのだ。繊細でそれでいて力強い。

内田光子だからと先入観を持って聴いているわけではない。誰かこの素晴らしさを音楽的に、素人にもわかるように解説してくれませんか。とにかく、宝物のような一枚です。

なお、06年発売盤は品切れのようだが、08年1月に再発売されている。




内村プロデュース 劇団プロデョーヌ第2回公演 お笑いシェイクスピア お気に召すまま~ん
販売元: バップ

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前作「お笑い・真夏の夜の夢」はとても素晴らしいものでした。
演技に関することは本業の人から見れば怒られるのかもしれませんが;
ですが、それ以上に芸人さん個人個人の動きが発揮出来ている
とても魅力的な舞台になっていたと思います。

今回も、ナマで見ることは出来ませんでした。
「「お気に召すままーん」舞台の表裏全て見せますSP」 を見て、
私は最初、前作より面白くないかもしれない…と思っていました。
きっとテレビでは一部しか見られませんでしたし、
本当に面白いと思うような所はカットされていたからだと思います。
DVDを買って見たときの面白さといったらもう…!
全部を通して、芸人さんたちの体をはった動きを見るからこそ、
面白さが出てくるんでしょうね。
その時々の旬な芸人さんも居て、少し涙が出そうですけども(笑)

前作も今作も、お笑い芸人さんが好きな方にとっては素敵な作品だと思います。
物語もなんとなくわかりますしね。
実際、私はこの2作を知りませんでしたから多少勉強になりました。
「真夏の夜の夢ってこういう事だったのか!」と。

どうやら、当時のシェイクスピアの舞台も全員男の役者だったと言いますし
配役はまったく問題はないんじゃないでしょうか(笑)
むしろ似合って見えてくるので本当に不思議です…;


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