戻る

前ページ   次ページ

DVD/ビデオ 76206051 (225)



宇宙ターザン
販売元: R and C Ltd.

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

はじめ$10が好きで買ったんですが、出演者みんなの個性がぶつかり合いつつもいい感じに融合して、独特の雰囲気を出していると思います。
個人的に思ったことなんですが、この作品は爆笑というよりも、じんわりと笑いが沸き上がる感じです。しばらく経っても思い出して笑える感じ!とにかく目の付け所がイイ意味でちょっとズレていて「えっ、そーなる?!」みたいな驚きもありますね。
眠れない夜にしっとり笑える1本としていかかでしょう?




ビゼー:歌劇《美しいパースの娘》全4幕
販売元: ニホンモニター・ドリームライフ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

待望久しいオペラのdvdがついに発売されたことは、真に喜ばしいことです。魅惑の旋律と歌声にその身を任せてもらいたい。心の中にそっとしまっておきたくなる・・・そんなoperaです。それにしてもドウセが降板しムーラに白羽の矢があたったと言う経緯は、初演の時にクリステイヌ・ニルソンがトマ「アムレット」のオフェリを、確かガルニエで歌う為にその契約を破棄し結局ジャンヌ・デヴリスが歌い成功をおさめた。そこに何やら不思議な因縁めいた物を感じます。(良い意味で)スミスを歌うワークマンも瑞々しい歌を披露していて、クラウスさまとは違った魅力を発散させています。ベル・カント・オペラの流れを汲み大詰めには小規模ながらカトリーヌの狂乱の場をもつ、このフランス・オペラの逸品をぜひご高覧頂きたいです。衣装、装置も特に凝ったものとはいえませんが、原作の雰囲気は出ているとおもいます。





美しい風景とサウンドのコラボレーション癒されたい
販売元: インディーズ・メーカー

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






海*交響詩
販売元: ユニバーサル ミュージック クラシック

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






ドビュッシー:海*交響詩
販売元: ソニー・ミュージックジャパンインターナショナル

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






ウワサの真相! 口裂け女 (レンタル専用版)
販売元: Blowout Japan

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






運命*交響曲第5番ハ短調
販売元: ユニバーサル ミュージック クラシック

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

バーンスタインは、よくカラヤンと比較されることが多いが、彼自身が作曲を専攻していただけに、楽譜に対する解釈もすばらしい。そして何よりもプレイヤーと聴衆の両方を魅了してしまう指揮には頭が下がります。特に世界屈指のウィーンフィルと伝説のコンサートホール、ムジークフェラインがバーンスタインのもとでベートーヴェンの運命を演奏すると思うだけで、よだれモノです。一見の価値ありの一品です。




運命の力*歌劇
販売元: パイオニアLDC

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

とりあえず熱い。

まず指揮が熱い。
若きレヴァインが振るメトロポリタンは、会場の広さのせいで響きが拡散している感じはするが、序曲や各幕のフィナーレなど、これでもかというくらい豪快な演奏をする。

そしてキャストも熱い。
ジャコミニはパッサッジョがばれるところもあるが、高音の密度は驚異的。高音の強いヌッチが煌びやかにaを張っている。また、邪悪な性格描写も見事。
たびたび出てくる2人の二重唱は、一体どっちがテノールなんだかわからない重唱だが、決闘の二重唱など、まさに声のバトルとでも言うべき、歴史的大熱演だろう。まるでモナコとバスティアニーニを見ているようである。

他のキャストに比べ、少し年配のレオンタイン・プライスも、好き嫌いはあると思うが私は素晴らしいと思う。なんと言っても表現力に長けている。
残念なのはむしろメゾのプレツィオズィッラ役の女性だ。
彼女はこのオペラの主要キャストの中で、数少ないブッファ系で、この暗いオペラの風通しを良くする、いわば清涼剤的役割を持っているのに、技術の低さのためこれを補い切れてない。
トラブーコも…なんだかなぁ。
脇役が出てきたとたんに質が下がってしまうのが惜しい。

でもそれ以外は楽しめます。本当は5を付けたいんですけどそのようなこともふまえて4で。




永遠のルチアーノ・パヴァロッティ ~世界が愛したマエストロ~
販売元: ケンメディア

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

パヴァロッティをよく知らないので、この機会に買いました。

パヴァロッティはすごいと思いました。様々な人との競演や、
声量に感動します。

ただ、この製作、もとはアメリカ向けだと思えるのですが、
ショー要素が強すぎる+予算の関係か、映像が偏りすぎ。
一番許せないのが、最後の(自分にとってはクライマックス)
トリノの映像が別の映像でごまかされていました。
そりゃ、無いでしょう。。

そして悲しいのが、これまたアマゾンのメールでおすすめ商品として
きたところです。信じたら駄目ですね。

パヴァロッティほどの人、もっといいDVDは絶対にあるはずです。

しかも、1回みればいいので、買う必要はまったくありません。。




英国ロイヤル・バレエ団 くるみ割り人形(全2幕)
販売元: TDKコア

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

「キャー、このクララ千花ちゃん?!」

絶対このクルミを参考に”テレプシコーラ”のクルミの場面描いたんじゃないかな〜?
それくらい、細身のクララ アリーナ・コジョカルとバレエ漫画”テレプシ”での千花ちゃんや六花ちゃんの体型が酷似してました。それにピーターライト版で、おとぎの国でのシーンでクララが絡んで踊りまくるという演出も・・・。

吉田都さんの金平糖、クララと比べたら出番が少なくて少し寂しい。
金平糖の踊りってこんなに”ポーズをためる”振り付けばっかりなんですね。
バツグンのキープ力とバレエのポーズそのものの美しさが両立していないと
こなせなさそう。
そして・・・・、
都さんは、一瞬たりとも、ピクリとも、フラリとも、おっとっと、ともせず、
淡々と笑顔で美しいポーズを決めまくるのです。
あ〜なんて疲れそうな踊り・・・。あ〜そしてなんて細くて強い軸・・・。

でも、この演出内容では、どーしても、金平糖より、クララが主役に見えてしまう。
だってあっちにこちょこちょ、こっちでこちょこちょ、出まくってるんだもん。
そりゃテク的には金平糖の踊りが上みたいなんだけど・・・。




前ページ   次ページ

戻る

仮想世界 - シューティング/レース/電車ゲーム フライトシミュレータ