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DVD/ビデオ 76206051 (250)



球根
販売元: R and C Ltd.

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

板倉ワールドは結構シュールな設定も多いのですが私的にダントツにハマったのが『キジの憂鬱』 これだけはもう何度みても笑える最高傑作です。
(こういうコントが100本あってもベスト3に入るくらいの私的には文句なしの出来栄えです)
この桃太郎の一本がなかったら正直レビューする気にはなれなかったのですがとにかくそれが傑出して面白かった。
羽のところで焦ってる具合とか間のタイミングとか非常にうまい、これはおススメです。




球根II
販売元: R and C Ltd.

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前作に引き続きやはりクオリティの高いコントでとても楽しめました!
コント自体はファンなら一度はテレビで目にしたことのあるものかもしれませんがそれでも気にせず笑えるし、
コントの後に流れる映像はテレビでは見れないものなのでそちらも楽しんで見れるかと思います。
特典映像もあり、ファンなら買って損はしないと思いますよ★




今日、お腹いっぱい食べれてよかったなぁ
販売元: ビクターエンタテインメント

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京鹿子娘道成寺
販売元: 松竹ホームビデオ

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玉三郎のファン歴三年です。美しい声顔立ち姿もう言葉になりません。私も玉三郎さんのような女形になりたいです。この道成寺やさぎ娘をぜひ生でみたいです。




狂言でござる 野村万作狂言集 一巻
販売元: ハピネット・ピクチャーズ

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DVDで狂言なんて楽しめるのか?と思っていましたが、実際に見てみるとなかなかおもしろいものでした。どの作品もはずれがなく、良質な笑いを提供してくれること間違いなし。問題は値段。この値段となるとちょっと…といった感じ。




狂言でござる 野村万作狂言集 三巻
販売元: ハピネット・ピクチャーズ

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 狂言でござる三巻は、わたしが初めてみた狂言です。
ちなみに最初は図書館で借りました。

 このシリーズは、字幕を 上演台本、 現代日本語、 英語 と、切り替えられるので、狂言を初めてみたわたしにも、すぐに楽しめました。なんの予備知識も必要ありません。

 『附子』では、太郎冠者と次郎冠者がぴゅうーっと毒の壺から逃げ出すさまの滑稽さに笑いました。

 『棒縛』はまったくコントです。
棒に縛られてもなお、協力して主人の酒を盗み飲む太郎冠者と次郎冠者。
縛られても、かえって楽しそうです。そんなにお酒が飲みたいの?

 『鎌腹』は、最初みた時はちょっと退屈しました。
なんどもなんども鎌で腹を切ろうとして、怖くて死ねない、という様は、当時の私にはあんまり愉快ではなかったのです。
でも、3、4本狂言DVDをみたあとでみると、行動パターンが近所の口ばっかりオヤジとよく似ていて、奥さんのあしらい方もなんだか似ていて、たのしいお話です。
おすすめです。




狂言でござる 野村万作狂言集 二巻
販売元: ハピネット・ピクチャーズ

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狂言でござる 野村万作狂言集 四巻
販売元: ハピネット・ピクチャーズ

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モーツァルト:ヴァイオリンとヴィオラのための協奏交響曲変ホ長調K.364
販売元: ユニバーサル ミュージック クラシック

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同じ演奏メンバーによるこの曲のCDは、ずっと以前から私の愛聴盤のひとつだったのですが、いや、この映像ディスクがこんなに観ていて面白い内容であるとは思っていませんでした。とにかく、指揮のアーノンクール/独奏のクレーメル/オーケストラのウィーンフィルと、良くも悪くも曲者ぞろいの顔合わせ、そのはらはらするような個性のぶつかり合いが結果としては素晴らしいモーツァルトを産み出してゆく様子が、この映像を観ていると実によくわかります。また、それらのベテラン個性派揃いの中で、一人涼しげな表情で淡々と自分の仕事を見事にこなし続けているヴィオラ独奏のキム・カシュカシャン、実は彼女こそがこの顔合わせの中で一番の曲者なのかもしれません(笑)。天国のモーツァルトも、この演奏と映像を観て、ニヤニヤしながらおおいに楽しんでくれているのではないか…。そんな風に思わせてくれるディスクです。なお、録画の舞台はあのニューイヤーコンサートでも有名なウィーン学友協会ホールで、多数の聴衆が入っているときとは一味違うこのホールの落ち着いた美しいたたずまいも楽しめます。




京都大蔵流 茂山千五郎家 狂言への招待
販売元: NHKエンタープライズ

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 茂山家ファン歴○年ですが、セリフの細かい意味や歴史など、舞台だけではわからなかったこともわかって目からウロコでした。今は一人前の狂言師として活躍している茂山家の面々の、子供のころのお姿が見られて…まさにお宝映像!
 でもやはり、「能と狂言ってどう違うの?」という人にこそオススメ。人間国宝の千作さん自ら解説しているのですが、映像を交えてとてもわかりやすいので退屈しません。
 惜しかったのは、狂言の舞台がダイジェストになっていることですかね…やっぱり最後まで見たい!でも、続きは次の公演を待つことにします。


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