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DVD/ビデオ 76206051 (259)



ベートーヴェン:交響曲第1番ハ
販売元: ソニー・ミュージックジャパンインターナショナル

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交響曲第1番ハ長調
販売元: ユニバーサル ミュージック クラシック

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交響曲第1番ハ長調 作品21
販売元: ユニバーサル ミュージック クラシック

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このビデオには9番の合唱が入っている。昭和時代から最近まで
発売があった。私達には77年ライブと86年の収録盤がある。
ベルリンホールでの収録で、合唱団はサイド側にセッティングしてある。ただし、ごく一部の演奏は68年、69年70年のライブ映像を
使っているので、白髪の量の差もあったり、芸術面以外でも楽しみはありそうだ。
しかし、作品としての存在感。そして演奏レベルとしては
最高であると思う。
一部の聴衆には現実離れしたやり方にライブ式だけに賞賛する人がいるが、見ていて凄いし、子供たちには圧倒的な印象を与える。
私も3才の双子がいるが、毎日カラヤンの真似をして、幸せそうであるほど。
20年前のVHS盤より変化がある。映像は鮮明ではなく、60年代と言った時代のにおいがする。
演奏は62年版とほぼ同じである。
ただカラヤンファンには嬉しい事だと思う。ビデオ中彼の顔が
一番美しく、表情豊かである為である。指揮も映像を意識してか、超越的にかっこよく、価値は十分だ。他のシリーズより映像にボケがある為、おしくも星4つにした。海外版はコピーガードがないのが嬉しい。





ベートーヴェン:交響曲第2番ニ長調
販売元: ソニー・ミュージックレコーズ

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ベートーヴェン:交響曲第2番ニ長調
販売元: ソニー・ミュージックジャパンインターナショナル

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交響曲第3番ヘ長調
販売元: ユニバーサル ミュージック クラシック

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チャイコフスキー 交響曲 第4番・第5番
販売元: ユニバーサル ミュージック クラシック

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ライブ収録となっているが、映像の大部分は後撮り。晩年のVPOとの収録に比べるとやはり力強い迫力があり、カッコイイ!カラヤンの指揮も決まっており、カラヤンファンには堪らない映像作品(髪型もこの頃が一番カッコイイ)!
演奏の方も最高。第4番は第一楽章から物凄い熱気だ。終結部のティンパニの轟音なんてただ事ではない。終楽章の熱狂的な高揚も実演ならでは。
第5番も凄まじい熱演。いくつかのスタジオ録音に比べ、テンポの緩急が自在なのが印象的。白熱の終楽章は速めのテンポで豪快に推し進め、疾風怒涛の音楽が展開する。金管やティンパニの轟音が鳴り響く様もカラヤン&BPO絶頂期の象徴。




チャイコフスキー:交響曲第4番、第5番、第6番 「悲愴」
販売元: ソニー・ミュージックジャパンインターナショナル

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演奏と映像は交響曲第5番が素晴らしい。この時期のカラヤンは既にかなり肉体的に衰えていたはずだが(翌年のドヴォルザークの第8交響曲と「新世界から」は演奏はいいが、往年のカラヤン・パワー《特に動き回る指揮》がすっかり鳴りを潜めてしまっていてドヴォルザーク・ファンにとっては残念至極である)、第5交響曲、とくに最終楽章のクライマックスのカラヤンの劇的な体の動かし方には興奮する。劇的な交響曲にふさわしいパフォーマンスだ。
 ただ、カメラワークは疑問だ。ムジークフェラインのせっかくの華麗さを全然移しておらず、合唱を伴ったこの時期の曲ほどではないが圧迫感が多少ある。それでも145分入っているので、広くて大画面TVがある家庭であれば一家の財産になるだろう。




ベートヴェン:交響曲第4番ロ長調
販売元: ソニー・ミュージックジャパンインターナショナル

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カラヤンの「運命」は若干急ぎすぎの感じは今までの録音でも気になるところでしたが、今回も同様でした。しかし弦の音が今までになく、非常な迫力に満ちていて、不満もどこかに吹き飛んでしまった。ただ木管の音がちょっと小さくて残念。
4番は最初の音から非常に緊迫感があり素晴らしい出来です。




ベートーヴェン 交響曲第5番「運命」・第4番他
販売元: ユニバーサル ミュージック クラシック

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 なんかこの時期の、カラヤンのDVDに関して「かっこいい」ばかり書いてますが、事実なので仕方がない。第5は、宇野功芳氏などが「かっこよくすっ飛ばすスポーツカーみたいでかっこいいだろうが、深みがない」と評しそうな疾走演奏。フルトヴェングラーの重厚鈍足演奏とは対極かな?あまり演奏論を語れるほど音楽的素養がないのでここらへんでやめときましょう。
 「コリオラン序曲」と「エグモント序曲」も入っているのでお得。映像はニューDVDマスターででた物に比べるとたしかにやや鮮明度を欠くが極端な違いはないです。5.1chもないけれど、序曲2曲のDVD版はこれだけ。


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