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DVD/ビデオ 76206051 (271)



サロメ*楽劇
販売元: ユニバーサル ミュージック クラシック

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カール・ベーム指揮、ウィーン・フィルハーモニーの熱演によって描き出される、妖艶で恐ろしい、濃厚な楽劇《サロメ》の世界。サロメ役の美人歌手ストラータスが、物語の進行にともなって、みるみる狂女へと変貌し、映像自体も期待を裏切りません。R.シュトラウスやO.ワイルドのみならず、19世紀末の象徴派の詩人や画家を魅了した、魔性の女サロメ・・・その魅力を存分に味わえる一枚です。




サン=サ-ンス / チェロ協奏曲第1番イ短調作品33
販売元: BMGメディアジャパン

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サン=サーンス:歌劇《サムソンとダリラ》
販売元: ユニバーサル ミュージック クラシック

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フランスは、イタリア・ドイツと並ぶオペラ大国のはずですが、ではフランスオペラの代表作を挙げよと言われると、ちょっと困ってしまいます。『カルメン』や『ホフマン物語』は個性的すぎるし『トロイア人たち』は生真面目すぎるし大作でありすぎるし…。そんな時心に浮かんだのが、この『サムソンとデリラ』です。音楽のつくりの点でも、題材から言っても、かなり典型的・代表的なフランスオペラと言えるのではないでしょうか。このディスクにおさめられた上演は、メトロポリタン歌劇場のもので、いつもながらの大規模で豪華な舞台装置、レヴァインの堅実な指揮で、この作品の魅力があますところなく表現されています。オペラ本体の終演後、この舞台で長年活躍してきたドミンゴに対する表彰式の場面が収録されており、これもなかなかの見物です。無論、本編中でのドミンゴの歌唱も素晴らしいものです。このディスクの発売を機会に、フランスオペラのファンが増えてくるかもしれない、と予感させる内容です。




三大テノール世紀の競演
販売元: ポリドール

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サンリオビデオ「SomedayII」
販売元: ポニーキャニオン

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サンリオピューロランドDVDスペシャルコレクション「フェアリーランド」
販売元: サンリオ

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サムデイがついにDVDに!待ちに待ったこの1枚。
秋光さんと安福さんのお二人バージョンです。
サムデイ以外にもフェアリーランドシアターで
上演されていた作品も網羅されてお得ぅ。
ラブファンタジアも初のDVD化。
もうピューロランドでは観れないけれど、おうちで
いつでも楽しめますよ。
なぞなぞは初期のものみたいです。

待っていたファンなら買いでしょう。
ピューロを知らない人もこのミュージカルを観たら
ピューロを知ることになるでしょう!




サンリオファミリーミュージカル「スーパーアドベンチャー西遊記」
販売元: サンリオ

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これは、2005年10月6日(木)【場所】パルテノン多摩大ホールで行われたサンリオファミリーミュージカル新作「スーパーアドベンチャー西遊記」プレビュー公演で撮影されたものです。
当日参加できた我が家は、発売日を首を長くして待っておりました。

このDVDのメニューは、
・全部再生
・チャプター再生
・歌詞ON・OFF切替え
・ピューロランド宣伝
・ハーモニーランド宣伝
が選べます。
チャプターは、結構細かいシーンまで分けていて、見たいシーンが簡単に探せます。
DVDの利点を生かしていますね。
ただし、アングルは変えられません。
歌詞のオンオフは、再生中でも字幕で操作できます。
ミュージカルなので、歌は勿論、西遊記特有のアクションも楽しめます。
見に行った方は勿論、見られない地域の人も楽しめる作品です。
★は5つです!






ザ・ウーマン、ザ・ヴォイス
販売元: ユニバーサル ミュージック クラシック

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このビデオの出来はひどすぎる。
各アリアの良さもネトレプコの素晴らしさも、なんにも伝えることが出来ていない。愚劣と言ってよい。

唯一モーツァルトの分はなかなか面白いと思ったが、次のベリーニでは仮装大会の化け物のような連中が出てくる上にネトレプコには赤いラメのアイライン、パンクロック歌手かディスコクイーンかというほど下品極まりない。最後のルサルカはネトレプコが水着で浮き袋に乗って出てきて絶句。ヴィンセント・パターソンがどういうものを作ってきたのか知らないが、おまえにはオペラ歌手をプロモートする才能もひらめきも無い。

ただ、特典映像はネトレプコの音楽に対する考え方が分かって、非常に面白い
ネトレプコが喋っているのはこんなことだ。
■ロシア人は何もかもうまく行っていると「これはおかしい」と思い始める。
■新しい曲がきたときは、スコアを数日読み込んで、CDを聴いて、
その後テキストを見て理解を深める。するとある日突然すべてが確信に変わる。
そうなったら演出家にも指揮者にも意見をはっきり言うことができる。
■オテロを観た。オテロが死んで幕が降りたら劇場はシーンと静まり返った。
観客は胸がつまって声も出なかったからだ。私もだった。そして
次の瞬間、劇場はブラボーの嵐。これだ、と思った。私のやりたいのはこれだ、と。
■歌に感情は込めない。頭は冷静でなくては観客に感情は伝わらない。でも
冷静だけだと、「いい声だ。技術もある。完璧だ。でも訴えるものが無い」
と言われるだろう。何かもうひとつが必要なの。それは言葉では説明できない。
カラスが持っていたのもこれ。今でもカラスの歌を聴くとみんな涙が
出るでしょう? でもカラスが何をどうしてそうできたのか、誰も知らない。
魂、かな。
これを見たあとは「ネトレプコの歌は情感がこもっている」などとは言えないであろう。






ザ・コンプリート・モンタレー・ポップ・フェスティバル 1967
販売元: バップ

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全貌をようやく見ることが出来た(のかな?)喜びがまず第一である。NHKのテレビで観た記憶のあるシーンが蘇る。思い起こせば1967年という時代は、ビートルズを先頭とするイギリス勢のアメリカ攻勢が一段落して、次の展開が模索されていた時代である。当時はサイケデリック・サウンドなどと呼ばれる見かけ上のブームに日本は乗ろうとしていた記憶があるが、実体はもっと深い動きが起こっていたことが良く分かる。ここに出てくるミュージシャンはそれぞれ個性があり、こういう「ごった煮」のフェスティバルの企画は奥が深くていいなあと思ってみていた。企画したジョン・フィリップスはママス&パパスのヒット曲以外に残した功績が大です。アニマルズのヒット曲にもろ「モンタレー」という曲があってそこでこのフェスティバルの印象が歌われているのであるが、その印象のとおりの世界が繰り広げられていたように思う。この後(1967年の夏)、ジェファーソン・エアプレインのヒット(あなただけを)が出てきて、ニューロック時代が日本にも訪れる。そのきっかけはこれだったのだとうなずける。もうジミヘンとジャニスを観たらもう時代が変わるのがいやでも分かってしまう。ほんまに凄いイベントであった。他にこの時代の好きな人は、エレクトリック・フラッグやクイック・シルバーなどのマニア向けミュージシャンの当時の姿も見れるし、それはもう宝の山です。しかし、なんでフーのピート・タウンゼントもジミヘンもギターをぶっ壊したのだろう??




ザ・スライドショー9&9.5
販売元: ポニーキャニオン

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とにかく音声が悪い。会場で家庭用ビデオで音を拾っている感じ。マイクから直結すべきだった。臨場感を出したかったのかもしれないが、結果的に二人の喋りが全く聞こえずらくて残念。今後改善して欲しい。内容的にはみうらじゅんといとうせいこうですから一言「面白い」。


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