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DVD/ビデオ 76206051 (300)



ダブリンの鐘つきカビ人間 2005年版
販売元: ポニーキャニオン

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by後藤ひろひと(特典映像より)

市内に蔓延する謎の病によってカビだらけなった鐘つきの青年と、思っていることと逆の言葉しか話せなくなった娘の悲しい愛の物語。現実の世界から物語の世界に迷い込んだ若い男女をきっかけに、「奇跡を起こす剣」を巡って物語は動き出す。

後藤ひろひとらしい、可笑しく、楽しく、温かく、泣けるお話です。
片桐仁が美しい心をもった青年を好演しています。

特典映像として、記者会見、稽古風景、場当たり、初日レポート、東京千秋楽、スタッフインタビューが収録されています。一つの舞台を作り上げていく様子やキャスト・スタッフの舞台にかける思いがとてもよくわかる40分以上の映像です。




ダライ・ラマ法王誕生祭 チベット舞台芸術団東京公演2006
販売元: インディーズ・メーカー

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男子はだまってなさいよ!「宇宙戦争」
販売元: コロムビアミュージックエンタテインメント

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ダンスバイブル『MUGEN∞』 Ver.GREEN(前編)
販売元: ジェネオン エンタテインメント

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両方買いました。解説書にも書いてあったけど、まさにロードムービーですね。「ストリートダンサー主演のヒューマンドキュメント」ととも言えます。少年チャンプルで審査員していた坂見氏の人間味っていうか
素敵な人。じっくり見ていくと分かるのが、彼がダンス業界を掌握しているのが垣間見れる。色々苦労したんですね。いい作品だと思います。
子供にはわかんないかも。




ダンスバイブル『MUGEN∞』 Ver.RED(後編)
販売元: ジェネオン エンタテインメント

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韓国のトップダンサーの話、日本のトップダンサーの話を聴くことができる最高のDVDです。二度と聞けないような話がたくさん入っていて、ダンサー、ダンスが好きな人には、うれしいものです。




小さな狂言師 誕生~野村萬斎・親子三代の初舞台~
販売元: NHKエンタープライズ

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裕貴君、萬斎さんの幼少の頃とまったく同じ顔。

先が楽しみな役者です。

正直あんな小さい子をあんなに厳しくしつける

萬斎さんとそれについてくる裕貴君の精神が

映画みたいで美しく見えました。

芸の教え方もさすがで、萬斎さんと距離を保つ為

万作さんが教えているのですが、これは一つでも

バランスがくずれたら大変危ういもので、厳しい

中で育つ狂言師の姿に感動しました。

またオフの万作さんの優しさを見てあったかいなあ

と思いました。

この調子での裕貴君の成長が楽しみです。

がんばれ裕貴君。

お姉ちゃんも舞台にたってたんですね、知りません

でした。

ただやっぱり子供だから良いけど、狂言は男の

方がやる方が迫力なんだなあとも思いました。





チェコ・フィル 100年
販売元: ニホンモニター・ドリームライフ

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チェリビダッケ トリノ・ライヴ映像集成 第3巻 モーツァルト:交響曲 第39番/シューベルト:交響曲 第2番/ケルビーニ:歌劇《二日間》序曲
販売元: TDKコア

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チェリビダッケの庭
販売元: EMIミュージック・ジャパン

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チェリビダッケはこの映画の中で、指揮者の役割、音楽のクライマックスについて、あるべきテンポについて、など、音楽のエッセンスについて語っている。また、時折差し込まれているリハーサル風景のなかでその実践についてうかがい知ることが出来る。音楽のビジネス化やメディアによるクラシック音楽の
大衆化などに無縁だっただろう彼の信念の声だ。

彼はその中で『録音は音楽の墓場だ』と言っている。しかし、それでも彼のCDを買って聞きたい。いまでは彼の生演奏など望めないのだから。
クラシック音楽を一段掘り下げて聞いてみたい方には必見。




ラヴェル/ドビュッシー
販売元: ニホンモニター・ドリームライフ

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フルートから始まってクラリネット、そしてファゴット!これが素晴らしく美しい、ボレロの美と緊迫感を堪能させてくれている。リズムもアクセントを強調したものとなっている。
広いホールでのボレロは難しかっただろう。
素晴らしい出来栄えの演奏だった。最後の1小節を除けば。なぜ、ああなったのだろうか。
ディミニエンドしてしまった。というより、途中から伏線はあった。オーケストラのパワーがもうフルになってしまっていたのだ。なので、力尽きてしまった。
最後にとっても残念そうな表情を見せる指揮者、無念そうなオケ。ブラヴォーと叫ぶ観客。しかし、円満に公演は終わる。色々と考えさせられるボレロだった。


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