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DVD/ビデオ 76206051 (320)



錦鯉
販売元: ポニーキャニオン

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二十世紀バレエ団の芸術 1
販売元: 日本フォノグラム

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ニジンスキー
販売元: アイ・ヴィ・シー

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彩の国シェイクスピア・シリーズ NINAGAWA×W.SHAKESPEARE DVD BOX IV
販売元: ポニーキャニオン

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どちらの舞台も観ました!(「お気に召すまま」は2007年バージョンですが)「恋の骨折り損」では時にラップを混ぜながら、「お気に召すまま」では本物の羊が登場したりと意外性たっぷりでとても楽しい舞台でした。オールメール(全員男性)の舞台だからこそ、女性が演じると意地悪く見える部分がかわいく見えたり時に男の部分を出してみたりと面白さがいたるところにあります。特に女性役の役者の美しいこと!!仕草・表情はまさに女性です。特に「お気に召すまま」の成宮君は女性役でありながらその中で男の扮装をするという複雑な役ですが、困った顔や恋する顔などはとても美しい女性そのものでした!
シェイクスピアはセリフが詩的で膨大でありすべてを理解するのは難しいですが、それでもセリフの中には真理があるなと納得する部分もあります。喜劇ということもありシェイクスピアってと思う方でも充分楽しめると思います。
両方の舞台を観ていますし、やはり舞台は直に観る方がいいとは思いますがこの舞台は何度でも観たいと思っています。手元に届くのが待ち遠しいです!!




蜷川幸雄×藤原竜也×鈴木杏 ロミオとジュリエット
販売元: ホリプロ

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ずっと舞台を見に行きたいな〜◎と思っていたのですが,いろいろ忙しくて見に行けなかったんです。。そしてそれからだいぶたってしまったんですが,DVDが出ていることを知り買うしかないなと思って買いました☆杏ちゃんと藤原くんの演技力にとても感動しました。藤原くんの笑顔も素敵です!!買う価値アリです☆+゚




日本のメロディをうたう
販売元: コロムビアミュージックエンタテインメント

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ニュルンベルクのマイスタージンガー*楽劇
販売元: パイオニアLDC

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ベルリンドイツオペラの重厚さがよく出ておりとてもいい感じ。

ブレンデル演ずるザックスも私自身の持つザックス像にとてもマッチしており好感が持てる。

市販されている数少ないDVDの中では一見の価値ある作品ですよ!




ニューイヤー・イブ・コンサート1988
販売元: ソニー・ミュージックレコーズ

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カラヤンは介添えなくしては歩けない状態でしたが、映像が遠写のためよく見えませんでした。

1曲目はプロコフィエフの「古典交響曲」。悠々と指揮するカラヤンとベルリンフィルの演奏は、「良くも悪くもカラヤン的」といえるものでした。

2曲目はチャイコフスキーのピアコン1番。
ここでキーシンが登場しますが、膝を屈伸しないロボット歩き。その後、ぎこちないお辞儀でこれまたロボット状態。でも一旦演奏が始まると「17歳の神童」に大変身し、カラヤン+ベルリンフィルと対等に演奏してガップリ四つ相撲という感じでした。

この映像および演奏を見て、以下のことを感じました。
・テンポはやや遅い感じ。トスカニーニ&ホロヴィッツと比べたら、とてもとても遅いです。
・それでもベルリンフィルはキーシンに負けじという意地を感じる演奏でした。余裕が感じられたのはカラヤンと安永さんだけかな。
・ライナーノートにも書かれていますが、第1楽章の途中、カラヤンがキーシンに「もっとソフトに」と指示を出し、キーシンが即時に対応すると、「それでいい」とうなずくシーンがはっきり見て取れ、驚きました。
・やはり第1楽章の途中でピアノソロの部分がありますが、ベルリンフィルのメンバーも、映像の端に映っているカラヤンも、ただ「待っている」というのではなく、キーシンの演奏に「聴き入る」という面持ちであったことは、キーシンのレベルの高さの証明なのかなあ。

この後カラヤンは亡くなるまでに、BPOと1989年3月27日イースター音楽祭、VPOと1989年4月23日ムジークフェラインで競演し、また同年ブルックナーの録音も行っていますが、我々が見ることの出来る市販映像は、もしかしてこれが最後なのかもしれません。
そう思うと、何やら厳粛な気持ちになってしまいました。

「永い闘病と苦悩の末に・・・」
しかし、観客を見るカラヤンの笑顔はとても嬉しそうでした。




ニューイヤー・コンサート1987
販売元: ソニー・ミュージックレコーズ

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いあやいや、これは圧巻です。何回も見ました。
近年のカラヤンの最高傑作だと思います




ニューイヤー・コンサート1989
販売元: ユニバーサル ミュージック クラシック

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年、世界的な有名指揮者を迎えておこなわれる、ウィーンフィルのニューイヤーコンサート。一種のお祭り的コンサートではありますが、選ばれた指揮者にとっては、耳の肥えた聴衆相手にこのオーケストラの魅力をどれだけ満足に引き出すことができるか、結構緊張する仕事なのではないでしょうか。2002年にはわれら日本の誇る(?)小澤征爾氏もなかなかの奮闘ぶりを見せてくれました。しかし、他の指揮者の方々には申し訳ありませんが、毎年さまざまな指揮者の演奏を聴くにつけても、このクライバーという人の並外れた才能がやはりあらためて身にしみて感じられてしまいます。全体的に早めのテンポながら、きちんと繊細な音色と感情表現を引き出す技や、しばしばほとんど何もしていないように見えながら、ちゃんと自分の思い通りの音楽を紡ぎ出してゆく魔法のような指揮のテクニックは、まさに天才と呼ぶにふさわしいものです。これまで二回ニューイヤーに出演したうちで、特にこの一回目の89年の演奏は素晴らしいの一言につき、一曲目の『加速度円舞曲』の出だしの部分から、背筋が寒くなるような音が流れ出し、ああ、これが本当のウィーンフィルの音なのかなと思わせてくれます。知名度のわりに録音や映像が少ないことで知られるクライバーですが、是非皆さんこのDVDで彼の素晴らしい指揮振りをたっぷり味わってみて、本当のウィーンフィルの音色を堪能してください。


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