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DVD/ビデオ 76206051 (322)



《ニューイヤー・コンサート1992》
販売元: ユニバーサル ミュージック クラシック

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

カルロス・クライバーを一気に不思議な存在にならせた、1992年のウィーン・フィル・ニューイヤーコンサート。クライバー狙いで買う人の期待を裏切らない一枚だろう。クライバーの演奏は言ってみれば「見る音楽」。クライバーの独特の指揮振りを楽しむ上でこのDVDをみることには大いに価値があると思う。ワルツ「千夜一夜」は琴線にふれる職人技。ポルカ「雷鳴と稲妻」はまさに電光石火のごとくうねるような演奏。そしてお決まりの「美しく青きドナウ」は、クライバーの踊る指揮にウィーン・フィルがまさに同調している。クライバー/ウィーン・フィルの演奏のすばらしさもさることながら、プログラムの構成もすばらしいものとなっている。コンサートが一つのストーリーをなしているようなまとまりを持っている。オペラ畑たたき上げのクライバーらしいプログラム構成と言っていいのでないか。演奏のすばらしさ、異色さどちらを取っても「ウィーン・フィル ニューイヤー・コンサート」の歴史に名を刻むコンサートであろう。




人形のYeah!
販売元: ポニーキャニオン

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このDVDには
1.The Dolls 結成!
2.半人前の床屋さん
3.音のある風景~色々なパソコン~
4.さくらももこ劇場 ジョージの野望
5.いっこく堂TVショッピング
6.カンちゃんシリーズ 夕焼け兄さんの特訓
7.深夜の訪問者
8.The Dolls きみの心がわかる
特典映像 ボイスイリュージョンツアー2001 道中記
が、入っています!




人間風車 2000年版
販売元: ポニーキャニオン

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前半のすっとこどっこいなオモシロぶりと、後半の凍りつく恐怖、その落差に震えました。
(リリパット・アーミーの『こどもの一生』に通じる落差ですね)

阿部サダヲさんの「痙攣滝登り」の迫真演技は、
生瀬勝久さんの鬼気迫る超長ゼリフとの相乗効果で、本当に圧巻。
ここを山として物語が一気に転げ落ちていく…、すごく人の心をつかむ構成です。

嫉妬、裏切り、狂気……、人間の業というか闇の部分と、
その闇にのまれる透明で純粋な心。その様を見せつけられて、目がくらむんです。
もうやめて〜!って思うほどに。切なくて、胸がつぶれそうです…。

とにかく、作者(後藤ひろひと)・演出(G2)・役者陣、三拍子そろった
最高かつ衝撃の舞台! レビューを書いたことのない私が、初めて書く気になった作品。
ちょっとでも興味あるんなら、観といた方がいいでしょう。




ニーベルングの指環*楽劇
販売元: ポリドール

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 メトロポリタン歌劇場の「指輪」の最大の特徴はワーグナーが書いたト書きを忠実に具現化した演出・衣装・舞台装置」にある。 これまでに映像化されたパトリス・シェローのバイロイト盤やサヴァリッシュが振ったバイエルン国立歌劇場のものは、指輪の舞台を工場にしたり、SFチックな宇宙船の内部に変えたりして、ワーグナーが描いた世界をその言葉どおり、素直に映像化して見せてくれるものではなかった。この2つの映像の後を受けて発売されたこのメトロポリタン盤は、「ワーグナーの世界を素直に体験したい」という欲求に答えるものだ。神様は神々しく、化け物は醜い姿をしており、変な解釈に頭を悩ませる必要はない。見たままを素直に感じられる舞台だ。ジェームズ・レヴァインの指揮もわかりやすく素直なものだ。語り口はなめらかで、音楽はよどみなく流れてゆく。モリス、ベーレンス、ノーマン、イェルサレムなど歌手達も当時の最高の人達が集められており、立派な歌唱を聴かせる。 しかし、しかし、すべての条件が揃っているというのに、何故かいまいち盛り上がりに欠ける、というのが正直な感想。ヴァルキューレのクライマックスでのモリスとベーレンスの二重奏やジークフリートとブリュンヒルデの出会いの場面など、先にあげた二つの映像を見たときほど感動しなかった。なんだか求心力に乏しいというか集中力に欠けるというか、我を忘れて指輪の世界に引きずられる演奏ではなかった。
 ともあれ、初めて指輪を鑑賞する人にはうってつけのDVDには間違いない。
 




ニーベルングの指輪*楽劇
販売元: EMIミュージック・ジャパン

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映像、音声はすばらしいです。
字幕なしで見るのであればおすすめできます。

字幕のズレは最低。





ニーベルングの指輪*楽劇(全曲)
販売元: 日本フォノグラム

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ネギま!? Princess Festival DVD
販売元: キングレコード

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私は当日このイベントに行くことはできませんでした。ライブのDVDというのも今回初めて買いました。歌とお芝居のパート、そして、懐かしの映像など。盛りだくさんでした。最初の「1000%SPARKING」からすごい盛り上がりで当日の会場のエネルギーがひしひしと伝わってきました。感動する場面も多々ありました。神田朱未さんの「星空レター」とアンコールの「ハッピーマテリアル」は個人的にすごく感動してしまって、思わず泣いてしまいました。最後に三年以上ネギまのキャラを演じてきた声優さんたちの挨拶も感動です。最初から終わりまで笑いあり、涙ありです。当日イベントに行った人も行けなかった人も、このDVDは絶対買うべきです。




猫三味線
販売元: バップ

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 紙芝居といえば、「ゆるい」「つじつまが合わない」のがいいところ…だが、この作品は別格だ。その完成度はまさに奇跡、街頭紙芝居きっての珠玉の名品としか言いようがない。
 絵を描いたのは、かの水木しげるの『ゲゲゲの鬼太郎』の原案になったとされる戦前の紙芝居『ハカバキタロー』を描いた辰巳恵洋こと、ケイ・タジミ。
 お話もただの怪談ではない。歌舞伎狂言のように、ピカレスク、怪異、因果が横糸にグリグリと絡まって艶と彩りを加えてはいるが、縦に流れる糸は親子の情である。そのなかで主人公・お玉の運命の「哀れ」が際だってくるのだが、ケイ・タジミの描く化け猫お玉はまことに可憐で、紙芝居とは思えない気品すら感じさせる作品になっている。
 しかし、なんと言ってもいちばんの奇跡は、この作品と名人・梅田佳声の出会いである。梅田師の長年の芸歴によって裏打ちされた絶妙な話芸によって、「猫三味線」は50 年の月日を経て、甦るこの日を待っていたのだ。ライブで見た人なら分かると思うが、梅田師の語り芸は、3時間という実演時間をまったく感じさせない。他の話芸と同様、紙芝居は観客あってこその芸能だが、TVモニターで見ると勝手もちがってくる。スタジオ録音のようなので、梅田師のご苦労もあったと想像するが、唐沢監督もそこを考えて実写版を挿入するなど工夫をしたのだろう。
 このDVDは、ぜひいろんな世代が集まったところで見て欲しい。お盆の帰省時のお土産でおじいちゃん・おばあちゃんにプレゼントするのもいいかも?
 ご先祖さまの霊もきっと楽しく一緒に見てくれることでしょう。




陣内智則 NETA JIN
販売元: R and C Ltd.

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エンタのようなミーハーな客の笑いが無く、陣内さんを楽しみに来た人の笑い声が入っているのでグッと入り込めます。
やはり映像を使ったネタなのでDVD画質で見るのが一番いいですね。
合間に入るアニメーションは5年前なら良かったかも知れませんが今見ると作りが古いというかちょっと余計に感じてしまいます。
テンポ良く次のネタに行ってほしかった。

ネタとしては★5つですがアニメーションがテンションを下げてしまうのでマイナス1です。




熱風即完LIVE 東京腸捻転~只管打座!!~
販売元: ポニーキャニオン

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