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DVD/ビデオ 76206051 (361)



マイヤ・プリセツカヤ
販売元: アイ・ヴィ・シー

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マイヤは今世紀最高のバレリーナだということが、この映像をみると納得できます。特に「白鳥の湖」の第3幕のオディールは卓越した技と表現力で「こんな風に踊れる人はこの人しかいない!」と魅了させてくれます。他にも日本では多分公演していないと思われる演目もあり、その中にも一見の価値有りの作品があります。同じ年代(正確には1966年)のマーゴ・フォンティーンの「白鳥の湖」はカラー画像のものがあるのに、当時のソ連はそちらの方の技術が未開発だったかモノクロなのが残念です。マイヤの日本公演でカラーのものがあれば、NHKさん是非DVD化してください!!




マウスプロモーション第1回舞台公演「喜劇 誘拐-誠実にうそをつけ-」
販売元: アミューズソフトエンタテインメント

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マウスプロモーション第3回舞台公演「喜劇 桜の田」
販売元: アミューズソフトエンタテインメント

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マウスプロモーション第2回舞台公演「喜劇 新版・相続法概説」
販売元: アミューズソフトエンタテインメント

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マウスプロモーション第4回舞台公演「桜の花にだまされて」
販売元: アミューズソフトエンタテインメント

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普段声優として活躍されている石田さんの出演舞台というので見られるのを楽しみにしておりました。
割と淡々とした展開ながらも随所に笑いも盛り込まれていて意外(笑)と楽しかったです。
作品自体が凄くコンパクトにストーリーがまとめられていると感じました。
石田さんは最初と最後がメインで途中はさほど出てこられませんでしたが、私的にはなかなか満足。
いたずらっけたっぷりの笑顔も、ちょっと策士なところも楽しめました。
年齢不詳といわれるだけあって大学生役を好演されておりました。




マウスプロモーション舞台公演 DVD-BOX
販売元: アミューズソフトエンタテインメント

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かなりボリュームがあり、見応えタップリ!
マウスファンでなくても楽しめると思います。





マエストロ&ディーバ
販売元: ソニー・ミュージックレコーズ

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魔界転生
販売元: 松竹ホームビデオ

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限られた空間の中で、特撮、CGに頼れない状況で原作の世界観を上手く表現出来ていたと思います。過去の映画化と違い、ほぼ原作通りのStory展開も、結構新鮮味が有りました。橋之助さんの十兵衛も原作のテイストに一番近いのかなと思いました。なにより役者さんの演技力がマイナス要素を補って余りある作品ではないでしょうか?欲を言えば、もう少しおどろおどろしさがあると尚良かった気がします。十兵衛の隻眼って、左目じゃなかったでしたっけ?!ジャケ写と本編が違ってるのはあえて?




マクベス*歌劇
販売元: パイオニアLDC

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シェイクスピアの戯曲の世界を彷佛とさせるマクベスだと思います。舞台装置、衣装、演技のどれを取っても、正統的で納得がいきます。歌手も全員、役にぴったりの容姿と表現力を持っています。特にマクベス夫人を演じるバーストウは若々しい中にも、皮肉な凄みがありますし、マクベスのパスカリスも、いわゆる有名歌手ではないですが、役にぴったりはまっています。とっても若いモリスのバンコーもいいです。魔女たちも、グロテスクになりすぎず、演劇的にも抑制のきいた真摯な舞台になっていると思います。特にひいきの歌手の映像がない人にとって、オペラ「マクベス」の映像をひとつだけ選ぶとすれば、これでしょう!




マスカーニ:歌劇《カヴァレリア・ルスティカーナ》
販売元: ユニバーサル ミュージック クラシック

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 オペラ映画はいまいち舞台を撮影したのより迫力に欠けるなと以前は思っていましたが、この2作品ではそんな事は全く気になりませんでした。
 「カヴァレリア・ルスティカーナ」はおなじみの美しいメロディと共に美しいシチリアの景色が効果的に使われています。ドミンゴは期待以上のトゥーリッドでした。自分勝手でありながら、荒々しさ、優しさを歌と演技で見事に表現しています。そして、サンタ役のオブラソツォワがまた素晴らしい。若くないし、美人タイプでもないし、ちょっと太めなので初めは「え、これが主役?」と思っていました。でも、声は美しいし、顔ににじみ出ている悲しみ嫉妬の表情を見ていると、同情をせずにはいられなくなりました。すっかり感情移入してしまいました。脇もみんなはまり役です。
 「道化師」のほうもこれまたすごい迫力でした。ドミンゴの迫真の演技はびくびくしてしまいました。こんなにも怖いとは知りませんでした。
 これからも何回も見返す作品です。


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