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DVD/ビデオ 76210051 (7)



アラジン完結編/盗賊王の伝説
販売元: パイオニアLDC

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

内容は良い。すごく良い。と思いました。私は。

2作目の「ジャファーの逆襲」よりは絵はキレイになった気もするんですが、魔法の絨毯の雑さにビックリでした。そんな手をかける時間も予算も無かったんでしょうか?魅せ所のミュージカルシーンも絵が良くなくて、う~ん??って感じです。そして1番イヤだったのがアラジンの声!!三木眞一郎さんもいい声なんですが、羽賀研二さんで聞きなれていたため、「えっ!?」って感じで慣れませんでした。
なんか、文句ばっかりで良くないみたいですが、ホント内容は良かったと思います。「アラジン」を好きな人は1度ぐらいは見ても良いかと。何せ「完結編」ですし。




ふしぎの国のアリス
販売元: ブエナ・ビスタ・ホーム・エンターテイメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

以前スペシャルエディションで台詞などの違いにガッカリしたのですが、こちらは昔観たのとほぼ同じでした!
違うのはコーカスレースでドードー以外のキャラも歌ってる。
ウィリアム親父の歌詞
ラストのコーカスレースの歌詞

以上。
本当は全部一緒が良かったけどこの位なら許容範囲ですね帽子屋もちゃんとイカレてます(笑)




ふしぎの国のアリス スペシャル・エディション
販売元: ブエナ・ビスタ・ホーム・エンターテイメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

この物語自体は言うまでもなくステキです。
自分もふしぎの国に迷い込んだかのような疑似体験が味わえます。

ただ、皆さんもおっしゃる通り、
セリフや歌詞・キャラクター名(イカレ帽子屋→マッドハッター)・一部声優さん(女王)が、
15年ぐらい前に購入した、慣れ親しんだものと変わってしまっていました…。
違和感があってショックで、画質の落ちたVHSを引っ張り出して見てしまいました。




ふしぎの国のアリス
販売元: ブエナ・ビスタ・ホーム・エンターテイメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

ディズニーのアニメってストーリーがはっきりしているものより、この映画のようにストーリーなんてあってないようなものの方が面白いような気がします。

アリスが白いウサギを追って井戸に落ちるとそこは不思議な世界。
見事な脚色で、原作をはるかに凌ぐへんてこな世界が広がります。

双子のディーとダムの話す、牡蠣とセイウチの話。(牡蠣の殻を女性の帽子に見立ててあるのには感心しました)
いかれ帽子屋と3月ウサギの「誕生日でない日」のハチャメチャさ加減。
アリスと芋虫との禅問答のような会話。

まるでオモチャ箱をひっくり返したような賑やかさで、眩暈がしそうなほどです。
そして真打、ハートの女王様の登場です。
すぐ「クビをちょん切ってしまえ!」と叫ぶデブで意地悪な暴君ですが、どこか憎めません。

最後はカーテンコールのように総ての登場人物がアリスと女王様とのおっかけっこに加わります。
もう楽しくてわくわくしてしまいます。

たまには理屈を一切考えずにこの映像の素晴らしさに身をゆだねてはいかがでしょうか?




ふしぎの国のアリス
販売元: ブエナ・ビスタ・ホームエンターテイメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

子供の頃は、視聴覚教室で、たまに学年活動の一つで見せてもらえたディズニー映画。
今の時代じゃ、DVDで、家庭でも楽しめる幸せな時代。
アリスは、深く考え過ぎないで、次々と出てくる、特徴あるキャラクター達を楽しめます。
私は、子供の頃、カキの赤ちゃん達をぺろりと食べちゃったセイウチのお話が、ショックなほどかわいそうでした。

今も、カキの赤ちゃんが食べられちゃうところは、残酷すぎて・・・・。
アリスのあの可愛らしいエプロンドレスに憧れた方も、きっと多いと思います。
リズミカルなストーリーで大好きです。




わたしのアンネット(6)
販売元: バンダイビジュアル

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ダニーの脚が治らないことをアンネットから告げられたルシエンは、ペギン爺さんの家にたどり着いた。自分が犯した罪をペギン爺さんに吐露したルシエンだが、真夜中にうなされ、泣き出してしまう。そんなルシエンに、ペギン爺さんは自分の過去を話し始める。おじいさんもまた、辛く悲しい過去を背負っていた。・・・
自分のしたことを悔やみ、罪に苛まれ続けるルシエンの姿は、本当に見ていられません。そんなルシエンに、おじいさんがかけてくれた言葉は素朴ながらもあたたかくて、聞いていて涙が出ました。自身も辛い過去と罪を背負っているだけに、おじいさんの言葉に重みがあったように思います。ルシエンの、以前の生活が幸せだったことを実感する台詞は、涙なくしては聞けませんでした。
アンネットの心情も、実に丁寧に描かれています。ルシエンに冷たい態度をとっているのが後ろめたいのではなく、自分のしたことを可愛い弟に知られたくない、というのがこれまたリアル。絵に描いたような「いい子」が主人公であるパターンが多い『世界名作劇場』シリーズの中ではちょっと珍しいタイプのように感じました。




わたしのアンネット(8)
販売元: バンダイビジュアル

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わたしのアンネット(9)
販売元: バンダイビジュアル

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この巻は何度も見ています。見たくなります。励みになるというか気晴らしになるというかそのような1本です。
この巻にはアンネットの勇気ある告白に始まり、ちょっとした偶然(イエス様のお導き?)によりルシエンとの8ヶ月にもわたる絶交からの仲直りまで、ここに来るまで非常に落ち着かなかった気持ちが涙とともに晴れることでしょう。




アルプス物語 わたしのアンネット(1)
販売元: バンダイビジュアル

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希望に溢れ、少年少女が成長する名作劇場の中では異色ですが、一番今の子供達に伝えたいテーマを持ってます。

主人公は過ちを犯し、必死に償いを行いますが、報われる事はありません。

登場する人物もふとした事で激昂したり、現代の子供達に通じる部分もあります。

でも最後まで観て下さい。

主人公は決して諦めませんから。




アルプス物語 わたしのアンネット(10)
販売元: バンダイビジュアル

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)




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