戻る

前ページ   次ページ

DVD/ビデオ 76210051 (49)



DVD ウルトラマン全10巻セット
販売元: Happinet(SB)(D)

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

 ウルトラ・シリーズの第2弾作品。奇怪なトワライト・ゾーンの世界から、いきなりヒーロー映画に変わりました。
 とにかく出てくる怪獣を、一人(?)で退治をしてくれるのですから、今でも英雄です。さらに、怪獣を退治して空に消えていくウルトラマンに、誰もが憧れた時代でした。3分間という限られた時間の中で、格好よさを表現しなければならないというのも、悲劇的なヒーローという感じがします。
 怪獣と戦い、飛び立っていく時のウルトラマンの「シュワッチ」は、小学校では合言葉的現象を生んでいました。





DVD ドラえもんコレクション(1)
販売元: ポニーキャニオン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

最近のお子ちゃまは“新”ドラに対し別に文句はないのだと思いますが、僕的意見はドラと言えば“新”よりも“旧”ですね。
別に批判する気はありませんが、ある人のレビューでは、
「昔のドラは説教臭い」
と言ってましたが、僕はその説教臭さが好きでした。過去の旧ドラの作品(劇場版を含めて)のDVDのレビューを読んでも、
「考えさせられました」
と言うレビューが相当ありました。今の時代にあわせて昔のスタイルを変えてしまうのはどうかと思います。





DVD ドラえもんコレクション(2)
販売元: ポニーキャニオン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

今も現役です。それはドラファンとして嬉しいのですが、ガラリと変わってしまったのが気に入りませんね。
ま、そこは置き、昔のドラえもんは子供向けの作品ながらも意外と色んなことを教わります。
その教え方はあまり説教臭くなく分かりやすい感じです。




DVD ドラえもんコレクション(3)
販売元: ポニーキャニオン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

我が日本が誇る名作と言ったらなんでしょうか?ジブリでしょうか? ジブリは世界にも認められるほどの傑作です。
僕個人日本の傑作はドラえもんだと思いますね。ホノボノした感じの作品ですが、劇場版の何作かではジブリと同じ環境問題や戦争について訴えています。
ジブリみたいに実に説教臭くなく分かりやすく訴えています。
ジブリも傑作であることに代わりはないと思いますが、ドラえもん傑作です。




DVD 帰ってきたウルトラマンコレクターズBOX
販売元: ビクターエンタテインメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

名作グドンとツインテール編だけ見てもシリアスこの上なき展開!

防衛軍長官とのMATとの実社会社長と部下のサラリーマンの関係を身につまされる内容!

もはや怪獣とかウルトラマンは主役ではなく郷やアキやMAT隊員達が主役です。!

いままでのセブンまではファンタジーだったのかと思わせるような残酷冷血なナックル星人!

それでも立ち上がる郷!




DVD 幼児とお母さんのための絶対音感
販売元: ビクターエンタテインメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

とっても単調な内容で、子どもが楽しんで見られる要素が
何一つ入ってなくてがっかりしました。
DVDなので3才の子どももすんなり入っていけるかと思い
購入しましたが、よほど親が根気良く教えながら
見せてあげないと続かないと思います。
まだ一度しか子どもに見せていないのですが、最初の
レッスンが始まって1、2分ともたず「やだ、つまんない。
他のDVDが見たい。」と言われてしまいました・・・。
せっかく音と映像があるのにエンターテイメント性が
全くなく、教材と言われればまあ確かに納得はいきますが、
もっと親子で気楽に楽しめるようなものを期待していたので
残念です。




DVD 怪奇大作戦 Vol.1
販売元: ビクターエンタテインメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

死神の子守唄。沈痛、深刻なテーマ、救いのないストーリー、いつまでも後を引くラストのやりきれなさ。このドラマを2人の名優、岸田森と草野大悟が競演しています。こんな暗い、トラウマティックな番組が堂々と子ども向けとして夕食どきのお茶の間で放映されていたのですから、昭和は本当に良い時代でした。子ども番組としては失敗作の烙印を押された(まあ当然だと思う)この怪奇大作戦、現在になって再評価の機運が高まっているのは、当然のことと思いますが、嬉しい驚きでもあります。
傑作です。
この歌、子どものころに聞いて今でもアタマの中で回りだすことがあります。「滝にうたれて1人目が死」ぬわけです。続きはもちろん「9人の娘が旅をした」。CDにならないかなあ。
その他にも「人喰い蛾」、桜井浩子さん出演の「死を呼ぶ電話」などが収録されています。必見の傑作です。





DVD 怪奇大作戦 Vol.2
販売元: ビクターエンタテインメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

「円谷プロ」と聞いて真っ先に思いつくのはウルトラマンなどの怪獣ものですが、こんな作品も作ってたんですね。はっきり言って名作です。特撮も使用しながらもこの作品に描かれるのは圧倒的な人間ドラマです。「青い血の女」の親子関係はまさに現代の老人問題を予見したようです。




DVD 怪奇大作戦 Vol.3
販売元: ビクターエンタテインメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

現代のドラマには失われてしまったものが詰まった作品だと思います。今のドラマは1時間という枠ですがほとんど恋愛沙汰です。悪く言えば「現実から逃避」的な内容がばかり。しかし「怪奇大作戦」は30分という枠の中に人間の悲哀や社会性といったすべてが詰まっている。現代のドラマも見習ってほしい




DVD 怪奇大作戦 Vol.4
販売元: ビクターエンタテインメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

 NHK-BSの深夜枠で『怪奇大作戦セカンドファイル』をやっていますがこれがなかなかのもの。原作の持つテイストをかなりの域にまで再現し、しかも科学捜査という面でも考証がしっかりしています。その後の時間枠で旧作を放映するのもNHKとしては大英断。番組のクオリティが公認されたという事でしょう。
【解題】第14話「オヤスミナサイ」:本格ミステリー風味で異色作です。『悪魔のような女』と『悪魔のようなあなた』を彷彿とさせます。佐々木功は「恐怖劇場アンバランス」にも出演していましたがちょっと大根です。
第15話「24年目の復讐」:戦中戦後の重いテーマをストレートに扱っています。米国は姉の千恵子を殺し今また別の千恵子を性的玩具にし、それでも木村に「日本は負けちゃったんですよ」と弱々しくしか語れない牧。その哀しみは水底でもがき苦しみ生きながらえたのにも関わらず、生き続けた意味を失い自爆するしかなかったった木村の無念に通じます。岸田森と天本英世という不世出の名優が真っ向から対峙した記念碑的作品でもあります。
第16話「かまいたち」:これは当時にあっては比類無き衝撃作だったのではないでしょうか。理由なき殺人者、その正体は「イタチのようにおどおどしている」一工員。しかしアロワナが生きた小魚を生飲みする様子には激しく反応する彼。現代の異常心理殺人を遙かに先取りしていました。そしてラスト、彼の顔が牧にオーバーラップします。不気味な殺人者に共鳴し得る存在としての牧史郎。こういう凄いキャラクターを創造し得たのは日本が生んだ畢生のアクター、岸田森故です。
第17話「幻の死神」:良くあるひしゃく幽霊伝説や湖から無数の手という心霊写真譚のバリエーションでしょうか。夏休み子ども向け怪談物かと思っていましたが、本編は冬休み企画だったようですね。上手くストーリーがこなれてないせいか、シリーズ中でも最も印象が薄いものの1つになってしまいました。


前ページ   次ページ

戻る

仮想世界 - シューティング/レース/電車ゲーム フライトシミュレータ