DVD/ビデオ 76210051 (67)
牙狼
3
販売元: バンダイビジュアル
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ゆっくりとだが、物語がようやく動き出した。
しかし、殺陣はつまらなくなった。ホラーが巨大化し、
CG合成を多用しているせいだと思うが。この作品の殺陣は
剣なども存外ちゃんとした型になっていて好きだったの
だが、とても残念だ。
CG合成の安易な多用は、この作品の独特の世界を壊して
しまう気がする。
牙狼
4
販売元: バンダイビジュアル
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深夜放送で初めて見た時はあまりのクオリティーの高さに驚きました!ぜひ全巻集めたいと思います。これから終盤に向けて盛り上がること間違いなしです〜!
牙狼
5
販売元: バンダイビジュアル
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話が進むごとに特にアクションシーンが凄くなっていきます!!
中でも今作は特にアクションシーンは見応えありまくりです!!
CGの作り込みも更に緻密かつ激的な進化を続けます!!
ありえないです!!面白過ぎです!!
またファミリー劇場もかなりの作り込みらしいのでそちらも楽しみです!!
新たな『魔戒騎士ダン』の活躍も見逃せないです!!
牙狼
6
販売元: バンダイビジュアル
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ひたすらホラーを狩り続ける魔界騎士として生きてきた鋼牙。
しかし、カオルとの出会いが、鋼牙を少しづつ変えていく。
ホラーの返り血を浴びてしまったカオルを殺せなかった時から、
鋼牙はカオルを守る為に戦うようになる。
そして、修羅のような魔界騎士としてではなく、「守る者」として
生きていく事を決意する鋼牙。それは、「人」として生きていくと
いう事でもあった。
しかし、ホラーの返り血から浄化したのもつかの間、カオルには
「メシアの門」というさらに困難な厄災が襲う。
クライマックスに向け、物語はさらに加速し始める。
迷いを断ち切った鋼牙がどう立ち向かうのか、次巻がとても楽しみだ。
牙狼
7
販売元: バンダイビジュアル
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絶体絶命の窮地に陥った黄金騎士を助けたのは、
なんとカオルだった。
カオルの思いが黄金騎士の形態を変える。
人の思いが力になるということ。
。。。詳細は、本編を見てください。
究極の敵を倒した後、仲間たちとの別れがやって来る。
しかし、大団円にはならない。
鋼牙は「守る者=魔界騎士」として、ふたたび戦い始める。
鋼牙は、永遠に戦い続けねばならないのだろうか?
終わり無き戦いを続ける鋼牙に、いつか救いや安らぎが訪れる
事があるのだろうか。
ラスト・シーンで鋼牙が見た絵本の最終ページには、
そんな彼にとっての「希望」が描かれていたに違いない。
牙狼
スペシャル ~白夜の魔獣 ・前編~
販売元: バンダイビジュアル
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●テレビシリーズもそうだったのですが殺陣も効果も相当いいです。役者も完全に憑依している感じでゴールデンタイムの学芸会とは違います。70年代のドラマのような息吹を感じます。
●しかしなんというか説明があまりにも少ない気がします。行間をかなり補わないと。全体的にアクション主体でストーリー自体は単純なように思えるのですがこれは解説がないからだと思います。それをちょっと明かして欲しいのですけれど。それで補うとかなり深い話になりそうです。例えばそもそも邪美はなんで木に取り込まれていたのでしょう、死なずに。誰によって?それとなぜ矢に力を込めるのは彼女でなければいけないのでしょう。白夜騎士はなぜ法師への道を捨てたのか。単純に適正の問題なのでしょうか?弟子もいましたが彼らも騎士になれるのでしょうか。彼らも騎士になろうとして修行しているのでしょうか?法師ではなく。そもそも適正はかなり血縁が影響しそうな気がしますが。だいたい弟子を取って量産できるならとっくにほかの二人もやってそうな気がしますが。●あとできれば矢は白夜騎士が放って欲しかったですね。ここまで主人公が出しゃばり万能な様を見せ付けられるとすごく白けます。自分は展開上牙狼が白夜騎士を叱咤激励しつつ敵をなぎ払い最後の一撃を彼に委ねるのかと思っていたのでかなりがっかりです。●あとアクションシーンがかなり見づらいです。私はパソコンで視聴するのでソフトで色彩・光度の調整が可能ですがコレはどういじりまわしても落としどころが見つかりませんでした。
牙狼
スペシャル~白夜の魔獣~ <後編>
販売元: バンダイビジュアル
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いちおう前・後編に分かれてはいるが、前編は「邪美復活」、後編は
「レギュレイス退治」とまったく別の物語になっている。
前編を観た時はどうなることかと思ったが、後編はとても良くできていた。
相変わらず殺陣や絵はとても美しい。
とくにラストの牙狼VSレギュレイスの戦いは圧巻であった。
しかし、この物語の主人公はいったい誰だったんだろう?
邪美や百夜騎士翼の存在感が圧倒的で、鋼牙がかんぜんに食われてしまっている。
零にいたっては、いるのかいないのか分からない。
おかげで誰に感情移入して良いのか分からなかった。
魅力的なキャラを立てるのはたいへん結構だが、誰を柱に物語を進めるのか
きちんと決めた上でつくらなければ、観る人を混乱させてしまうだろう。
紳士は金髪がお好き
販売元: インディーズ・メーカー
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ジェリー・アンダーソン トリプルパック
販売元: 東北新社
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昔は、ゲリー・アンダーソンだと思ってました。サンダーバードで有名なこの方、飛行機の設計等もしていた方だそうで、この方が手掛けたTVのメカは現用機にも通ずるものがあるとか。
小生の住んでいた地方では、地元TV局で「ジョー90」や「謎の円盤UFO」が毎日放送され、よく見ておりました。今回「UFO」は入ってませんのでインターセプターの勇姿は見れませんが、ジョー90が入ってるそうですので、生意気なニキビ顔のジョーを懐かしく見ようと思います。
「もののけ姫」はこうして生まれた。
販売元: ブエナ・ビスタ・ホーム・エンターテイメント
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傍から見れば創造的に見えるが実情は地味な作業の連続。
楽しさと忍耐とうまく共存しながら作品を作り上げる、
仕事とはこういうもんだなと感じさせられた。本編でも言ってるが「結局何をしようが
一緒だ」という監督の発言には触発された。
華やかに見えるが実はそうでもない、忍耐には情熱をぶつける様子から、もののけ姫本編
とは違ったメッセージを勝手に感じた。