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DVD/ビデオ 775848 (2)



181系特急はまかぜ
販売元: エースデュース

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SFドラマ 猿の軍団 デジタルリマスター版 DVD-BOX
販売元: アートポート

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裏番組に「ハイジ」という高視聴率番組があり、苦戦した「猿の軍団」
当時の男の子は、「ヤマト」をみるか「猿の軍団」を見るかで
悩んだものです。
私は絶対に「猿の軍団」派です。
まず、原案の良さ。小松左京、豊田有恒、田中光二の三人の考えた
アイデアを、シナリオライターが、予算に合わせて、
見事にシナリオ化。小松左京のアイデアを壊したりなんかしてませんよ。さらにグレードアップさせてるぐらいです。

なんだか、今見ると、北の某国・・・将軍様の北の国を感じさせます。
中央の軍部だけが美味しい目にあって、一般庶民は兵隊に文句を
言っただけで、鉄砲で撃たれて殺される。
でも、最後は、ハト派が勝つ。
現在の国際状況と照らし合わせてみても面白い傑作です。

時代を先取りした、「猿の軍団」をDVDでもけっこうですから、見ることをおすすめします。

最終回は確かに、泣けます。




バカルー・バンザイの8次元ギャラクシー<特別編>
販売元: 20世紀 フォックス ホーム エンターテイメント

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よもや日本版など出ないだろうと思って北米版を
購入したので嬉しいやら悔しいやら、やはり
嬉しいんですが。

本作に出演した人たちは皆、その後、SF映画で
キャリアアップしているのがおもしろい。
ピータ・ウェラーは「ロボコップ」、クリストファー・ロイドは
「バック・トゥ・ザ・フューチャー」、ジェフ・ゴールドブラムは
「ザ・フライ」でそれぞれ主演級、ローン・レンジャー役の
クランシー・ブラウンも「スターシップトルゥーパーズ」の
ズイム軍曹の役を後に射止めているし、ジョン・リスゴーも
「2010年」に出演している。

内容は50年代~60年代風のパルプSFのテイストながら
配役の妙もあってテンポ良く見ることが出来る。

監督は一時期「宇宙船レッドドワー!フ!号」の映画版のオファーが
来ていたようだが、その後どうなったのだろう。
そんなワケで「レッドドワーフ」が好きな人にもオススメです。




ゴースト・ハンターズ
販売元: 20世紀 フォックス ホーム エンターテイメント

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退屈せず、意外におもしろい。
B級版インディージョーンズ的な(言いすぎだぜ俺)楽しさで、
奇想天外なめちゃくちゃなストーリーもあわせて、
カーペンター万歳と叫ばざるを得ません。




クロコダイル・ハンター ザ・ムービー
販売元: 20世紀 フォックス ホーム エンターテイメント

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 ディビッド・ウェンハムが観たかっただけなのに、主人公スティーブのノリに大笑い。世界中にファンがいる番組という、うたい文句に納得しました。彼は道端にいた毒蛇を素手で掴みながら、カメラ目線で生態の説明をします。同じスタンスで、野生のクロコダイルに飛び乗り、腕で羽交い絞めにして生け捕りつつ、アップテンポで語るのです。出来合いの映画に無いハラハラドキドキが堪りません。

 彼の番組を観たウェンハム氏は、しばらく席から動けない程衝撃を受け、病み付きになったそうです。また、別のインタビューでオーストラリアならではの作品づくりを目指していきたいとも言っていました。野生動物番組の司会者をまねするのが好きな子供だったウェンハム氏。出演は本望だったのでしょう。10分足らずの出番ですが、魅力的なレンジャーを生き生きと演じています。
 大自然の中で生物と戯れていた子供が、そのまま大人になったようなスティーブ。そんな彼の心強いパートナーである妻は、黙々と作業を手伝います。夫婦の二人三脚がドラマチックで、最高のパフォーマンスを見ている気分です。映画というより、生でサーカスを見物している感覚。

 内容は国家機密を飲み込んだクロコダイルを巡って、FBIと自然保護活動家が追いかけっこをするコメディ。シンプルで軽いタッチの楽しい作品です。




ブラック・ナイト
販売元: 20世紀 フォックス ホーム エンターテイメント

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キャンペーン中ということもあり、別のDVDを購入した際に
併せて購入したのですが、期待しないでいただけに案外面白く
ハチャメチャなコメディの好きな方にはけっこうお勧めかもしれません。
ただ、コメディということもあって若干くどさのある箇所もあったり、
真面目な話をし始めるところもありますので、その辺りに関して
好き嫌いが別れるかもしれません。
しかし、「コスチュームもの(所謂西洋版時代劇)」として見た場合、
大道具などの作り込みはけっこうリアルです。

バカさ加減を笑って許せる方なら、楽しめる一作だと思います。
期待しすぎないで見ると面白いですよ。




ブラック・ナイト
販売元: 20世紀 フォックス ホーム エンターテイメント

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 まずは、マーティン・ローレンスがある程度好きでないとくだらなさについていけないかもしれません。思いっきりお馬鹿なので、落ち込んでいるときなどにはお薦め♪ 




ミクロの決死圏
販売元: 20世紀 フォックス ホーム エンターテイメント

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SF映画のSがサイエンスであれ、スペキュレイティブであれ、本作は両方の意味で傑作です。製作の経緯から米国内で放映されたアニメ『鉄腕アトム』の1エピソードがヒントになっていることは明白であり、その原作は縮小された人間が人体内で白血球と共に結核菌と戦う、手塚治虫の『吸血魔団』です。この作品は劇場公開時に見ましたが、その前後からサルバドル・ダリがデザインに関わっているという噂が根強く流布しています。しかし、海外の映画資料では全く触れられていない。『ダリ全集1~3』も同様。長い間、不思議でしたが、比較的最近になってダリが宣伝用のポスターを担当する話があったが結局、不採用になったことを知りました。SFMやキネ旬特別号の大伴昌司、中子真治『超SF映画』の記述は、これを拡大解釈したもののようです。




ナイルの宝石
販売元: 20世紀 フォックス ホーム エンターテイメント

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主人公(マイケル・ダグラス)とヒロイン(キャスリーン・ターナー)の明るい性格にまず共感できる。原住民が踊っているとそれに加わってしまうところなど、こちらもうきうきしてしまう。
「ナイルの宝石」のびっくりする真実にも驚かされる。
ダニー・デビートのへたれっぷりはますます健在だし、飛行機暴走シーンは爆笑もの。悪役が結構間抜けなのも○。

相変わらず独創的なアイディアと早い展開に、最後まで引きつけられること間違い無し。




レジェンド-光と闇の伝説-
販売元: 20世紀 フォックス ホーム エンターテイメント

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エイリアンのリドリー・スコットと、あの、トムクルーズの
主演の「えすえふ・ふぁんたじー」です。ロードショー劇場で見た
私はRare。見るとこは、ないです。NeverEndingStoryの方が未だ
ましなほどです。それでも、見てみますか?


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