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レジェンド-光と闇の伝説-
販売元: 20世紀 フォックス ホーム エンターテイメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

王女リリーの役割がイマイチわかりにくいのですけど、
娯楽映画としては、良いと思いました。
(本来140分のところを、94分にされたせいなのかも知れませんが)

何と言っても、ジャック(トム・クルーズ)が可愛いのですよ。
足が綺麗で(笑
映画を見ているというよりも、しなやかに動く足や、
ふとこぼれる白い歯に目がいってた気がします。

冒険についてくる妖精たちも、可愛かったです。
ガンプもスクリューボールも、みんな、愛嬌があって、憎めなくて。

細部までこだわって作られた作品らしく、壮大な美術はそれだけで
見るものをファンタジーの世界に引き込んでくれます。




ポセイドン・アドベンチャー
販売元: 20世紀 フォックス ホーム エンターテイメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

名作と名高いこのパニック・サスペンス。豪華客船が転覆し、乗客が船の中をさまよう映画としてジェームズ・キャメロン監督の「タイタニック」が挙げられますが、この映画の影響を少なからず受けていると感じました。閉鎖された環境下での人々の心理描写がとてもリアルです。追い詰められていく様子に、最後まで目が釘付けでした。

ジーン・ハックマンは近年では悪役のイメージが定着していますが、こういうともすれば自分勝手でもある、熱血漢もよく似合います。強引なんだけれど根底には皆を助けたいという強い意志がある。牧師という役柄ですが、神聖な人物という枠に留まらず、とても新鮮でした。
そして特筆すべきは音楽です。ここぞという時にのみ曲が流れ、後は水の轟音が中心。それゆえ臨場感が増し、水に飲み込まれるかもしれないという恐怖を掻き立てています。
この後に色々なパニック映画が作られたというのも、納得でした。派手な特殊効果よりも、人々のドラマに焦点が当てられた傑作です。




ポセイドン・アドベンチャー
販売元: 20世紀 フォックス ホーム エンターテイメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

2006年公開された「ポセイドン」の原作
そのポセイドンのCMを見て興味をひかれたので見てみたのですが…

ドキドキしっ放し
すごく面白かったです

水に追い立てられる感覚を味わいました
おいおい、話したりしていていいのかよ、と思いながら
こういう映画がCGとか全く使っていなさそうな時代に作られているとは驚きです

最後に、しばらく船に乗りたくなくなりますね、コレ




ロマンシング・ストーン
販売元: 20世紀 フォックス ホーム エンターテイメント

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キャサリンターナー
最初はあんまり女性的魅力のない感じで登場するんですが
話が進むうちにどんどん魅力的になっていくんですよね
なんかその変化がすごくて
恋をしたら女性が綺麗になるってこういうことかなぁと
なんとなく昔思った記憶があります
でもこの後は
「シリアルママ」とか「バージンスーサイズ」とか
「私がウォッシャースキー」とか
美人役が全くといってないんですけどね

主人公がハーレークイーンの作家っていう設定だけあって
インディージョーンズほどアクションアクションはしてなくて
どちらかというと冒険<恋愛って感じになっております
たぶんハーレークイーン大好きな女性にピッタリな映画だと思います

と言っても男性でも十分楽しめるクオリティーですよ




PLANET OF THE APES/猿の惑星
販売元: 20世紀 フォックス ホーム エンターテイメント

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オリジナルとの比較はともかく、個人的には好きな映画。
猿がこんなにカッコ良い生き物とは知らなんだ・・・
ティム・ロス扮するシード将軍はまさに猿の中の猿!
この映画はサルと人間を平等に描いていると思います。
人間には出来ないシャトルの着陸も猿ならお手のもの、って感じ・・・
・・・いや、あれは単にレオが下手なだけかな・・・




ボルケーノ
販売元: 20世紀 フォックス ホーム エンターテイメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

この映画だけにかぎらず、日本語吹き替え版と字幕でけっこう面白さに差が出ます。
トミーリージョーンズの声優さんはTVでいつもやる人が良い声で、しかもうまい。
でもDVDバージョンだと台詞の言い回しがちょっと迫力不足。
私はTV放映版を録画して何十回も観ました。

突然始まる大都会のど真ん中での火山大爆発。
これに街で起こった災害を監督する役所の署長(トミー)が臨機応変をきかしまくって、別嬪さんの地質学者と協力し、流れ出た大量の溶岩流から100万人の人々を救うという映画。
まさにパニック映画です。
ぜひご覧あれ。




ウィロー 特別編
販売元: 20世紀 フォックス ホーム エンターテイメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

何といってもCGのリアルさには評価を与えないわけにはいかないでしょう。今となってはCGという言葉は当たり前となっているが、10年以上も前の当時では考えられない完成度です。小人族と背景の合成映像で小人の体の周りがチラついていてすぐに合成映像とわかってしまうのが残念、10年以上も前なのであまり文句は言えませんが・・。製作総指揮はジョージ・ルーカスということで、期待に負けない映画をつくってくれました。ストーリーもロールプレイングゲームの様な悪の女王を倒すという冒険モノとなっている。値段も手頃で、インタビューや制作秘話などの特典映像も付いているので楽しめるのではないだろうか。




地球へ2千万マイル
販売元: ソニー・ピクチャーズエンタテインメント

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1)「あの怪獣もおびえているように見えた」というセリフ1つで、他の怪獣映画にはない、深みがうまれている。

2)怪獣≠災害というパニック映画の王道とは異なるアプローチが本作には見受けられる。すなわち、怪獣=希望という図式である。怪獣は、文明進歩のためのプラスの手段であるという解釈は、日本にはない、斬新(?)なアイデアである。(原爆をつくった者と、被爆をうけた者との違いだろうか。)




海底2万マイル
販売元: ブエナ・ビスタ・ホーム・エンターテイメント

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ベルヌの原作とは結末を含めてかなり異なるが、原作の面白さを
そのまま伝えてくれる。他の映画化作品やイラストと比べてこの
映画のノーチラス号の造形が一番よく出来ており格好もいい。
展望窓の仕掛けもドラマに必要な大道具として生きている。
映画を見てこのノーチラス号の模型を作ってみたくなる人もいると
思う。ノーチラスを襲う巨大イカも当時のディズニー指揮下の
製作者が技術と金をかけて造ったもので動きもリアルである。
もはや古典的名作だが、興奮は古びない。




海底2万マイル
販売元: ブエナ・ビスタ・ホーム・エンターテイメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)




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