DVD/ビデオ 775848 (11)
アドベンチャー・ファミリー
販売元: キングレコード
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都会からロッキー山中に越してきた家族が、自然と戦い、共存しながら、力を合わせて生きる…
自然の中で生きることを、美しさを強調して結構お気楽に描いて始まりますが、いくつか危機もあり、乗り越えていくための家族の支えあいもあり…
そういう面で大草原の小さな家とか好きな人には向いてるかもしれません。
この映画、1970年代に日本で放映され、テレビで何回かやって、学校や子ども会の行事でかかることも多く、子供のころに見たという人も多いんじゃないでしょうか。
わりに単純な映画なんですが、そんな背景での思い出が深く、再びこうして見ることができて当時のことが思い浮かびます。
見たことない方も、自然と家族愛な映画を見たい方にはお勧めです。
トム・ソーヤの冒険
販売元: JVCエンタテインメント
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バロン
販売元: ソニー・ピクチャーズエンタテイメント
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ほらふき男爵バロンは・・実はイッコも嘘をついていないのです。
海で溺れそうになったら?自分で自分の髪をつかんで持ち上げればいい!
出来るか?ハイ出来るんです。バロンを信じる者がいれば、バロンは言ったことを真実に出来る力があるんです。
誰も信じてくれなくても「バロンが救ってくれる」とただ一人信じる女の子の気持ちがバロンを無敵に・・すごく楽しい映画ですよ!
ジャングル・チェイス
販売元: パンド
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アフリカの女王
販売元: アイ・ヴィ・シー
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ところはドイツ領の東アフリカ、現在のタンザニアの奥地。第一次大戦が勃発した直後のことである。ドイツの植民地にイギリスの宣教師とはつじつまがあわないが、キャサリン・ヘプバーンは兄と教会をひらいている。
兄がドイツ軍の攻撃で死んだあと、キャサリンはハンフリー・ボガートと、アフリカの女王と名付けた小船で川をくだる。タンガニーカ湖を航行するドイツの砲艦を魚雷攻撃しようというのである。マンガ映画ならべつだが、どこから考えてもできっこない。
ふたりは、何度も危ない目にあいながら、南北に500キロはあろうかという巨大な湖に出る。すると、すぐ目のまえを砲艦が走っているではないか。小船は突然の嵐で浅瀬に沈んでしまうのだが、またもや奇跡がおきて、砲艦はまっすぐに魚雷に進んでくるという寸法である。
川くだりの沿岸には、観光旅行よろしく、ワニ、カバ、ライオン、キリン、象、ひひ、鹿が姿をみせたり、ボガートがカバをからかったりする。まるで児戯。また、ありえないことだが、湖の近くにくだってきてから、ふたたび上流の景色があらわれる。正面に丘があり、手前に白と青の花が咲いている場面だ。
アフリカの女王
販売元: アイ・ヴィ・シー
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ハードボイルドのボギーは、全然好きでないけれど、
「アフリカの女王」のボギーは、大好きです。
このひとこんな演技ができるんだ! と思ってしまいました。
違うひとではないの?!
世界名作映画全集90 アフリカの女王
販売元: 株式会社GPミュージアムソフト
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どこがおもしろいのかわからない。「アスファルトジャングル」と晩年の「荒馬と女」はいいと思うが、ジョン・ヒューストンの映画ってわからないのが多い。
映画は、アフリカの奥地で、小船でドイツの砲艦を魚雷攻撃するという話だ。それ自体もともと無理な話だがそれはいい。それなりにつじつまがあっていればいいが、この映画はそれがない。
会話も出来事もわざとらしくしらけるばかり。一種の冒険映画だとおもうが、ワクワクもしないし、退屈だった。肝心の河くだりの場面は稚拙だ。編集も間違いがある。大河を下ってきてからまた上流の景色が現れるのだが、なぜ直さないのだろうか。
アフター・ザ・ストーム
販売元: エムスリイエンタテインメント
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パッケージはどどんと大きな鮫。パニックホラーな展開を予想されるウリ文句。
でも中身はどろどろの人間心理モノ。財宝に目が眩んだ若者たちが、偽りの結束を放棄して出し抜こうとし始める。鮫は数シーンしかでてこないが、でてこないシーンのほうがよっぽどハラハラする。誰が自分を裏切るのか、誰を裏切ればいいのか……!
注意して見れば行動=本心でないことがよくわかる。登場人物の心理の変化を探ると面白い。意外な佳作。
アフターショック~ニューヨーク大地震~
販売元: ポニーキャニオン
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完全に"タワーリングインフェルノ"の現代版っぽい。パニックの原因は違うけど...。似た個所が多過ぎじゃない?それにしても、人間ってば、いつの時代になってもこういうパニック映画って好きですね。もちろん、私もその1人ですが。ストーリーが読めるのに、ドキドキしながら観てしまいました。ラストの締め方は気がきいてていい。最後の最後までちゃんと観るように。
アフターショック/ニューヨーク大地震
販売元: 日活
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大地震の様子がリアルで怖いです。
こういう震災ものは、つい見ちゃいます。
壊れ果てたNYの街で、家族への想い、
繰り広げられる人間ドラマが面白い。
TV映画らしいお手軽な場面もあったけど、
痛みや不満、何かしら抱えている人が多く、
最後まで飽きずに観ることができました。
心に残るのは、息子のため頑張るお母さん。
人まかせでなく自分で行動する姿が素敵でした。
それにしてもエンドロールが早かった!
スクロールが超特急でびっくりしました。