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DVD/ビデオ 775848 (77)



ホーンブロワー 海の勇者 DVD-BOX2
販売元: ハピネット・ピクチャーズ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

 作品の魅力はたくさんあって、話はつきないのだが、
個人的には、ヨアン・グリフィズをはじめとした
英国俳優陣の奥深さに感動。
 ヨアンは英雄らしく、美形で胆力もある理想的な
紳士像を醸し出しているが、彼をとりまく艦長や同僚、
水兵や敵軍にいたるまで、顔つきも表情も本当に個性的な面々が勢ぞろい。
どの人物も大きな印象を残している。
英国演劇界の幅の広さ、奥の深さ、様々な個性を受け入れていると
思える懐の深さを如実に感じさせてくれるドラマでもある。




トロイの秘宝を追え! 完全版
販売元: アルバトロス

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ハリケーン・コースト
販売元: パンド

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一応、ハリケーンという題名から安易にツイスターなどの天候パニックものだと思いがちですが、それは大きな誤りです。

バーチャルネットゲームと、自我に目覚めたコンピューターなど出てくる近未来アクションです。

次々とバージョンアップして難解な設定で行われるバーチャルなネットゲームの世界で、次々に突破する主人公、その裏の顔は天才ハッカー。

ある日、ネットゲームの世界で出会った女性(ゲーム内での姿)がハッキングの依頼をしてきた。もちろん最初は断るのだが、コンピューターで彼の犯罪記録をでっちあげ警察を向かわせた。あわてて逃げ出す主人公、仕方なく約束の待ち合わせ場所に向かったのだが・・・。

ネット上のバーチャルな戦闘はワイヤーアクションは使わないものの、何かマトリックスに通ずるものがありました。
設定もバーチャルゲームの世界で怪我すると、現実でも怪我をするみたいなところも酷似しています。ただ、さすがにゲーム内での死=現実の死とはいかないみたいですが・・・。

私的にはもっと戦闘に重点を置いて欲しかったです。タイトルのハリケーンもいまいち迫力が無かったので、もっとアクションに重点を置けばかなり面白い作品になったと思います。




ハリケーン
販売元: アイ・ヴィ・シー

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イグニッション
販売元: エスピーオー

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命を狙われる女性判事を守る連邦警察官のボディーガードの話。話がある程度進むとふっとケビンコスナーの「ボディーガード」を思い浮べてしまうが、ビルプルマンとレナオリンでは、あちらの配役の力強さには負けてしまう。しかしこちらの作品にはパニックアクションの要素が有る。更に主人公の私生活にも話を絡めているところが特徴的。うまく筋が通っているし、心温まる一味違ったストーリーになっている。まずは観て欲しい。




パニック・アリゲーター~悪魔の棲む沼~
販売元: ハピネット・ピクチャーズ

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TV放映名は「アリゲータ」。リンゴ・スター夫人で「007/私を愛したスパイ」のバーバラ・バック出演作品です。
未開のジャングルに建てられたリゾートホテル。そこには神のように敬われている巨大なワニがいた。そして船上パーティを開いた客達は巨大ワニに襲われて次々と命を落として行き……。

お約束に次ぐお約束が続く映画ですが、凄いのはようやく生き残った客達がホテルに帰り着くと、なんと原住民達の襲撃を受けて、そこがまた殺戮の場と化してしまうところ。水陸から攻め立てられた主人公達の運命やいかに? ……全体にチープで演出もたるいのですが、不思議と憎めない、妙な作品です。




スパイダー・キングダム
販売元: アルバトロス

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「三匹荒野を行く」「がんばれ ! がんばれ ! ベンジー」パック
販売元: ブエナ・ビスタ・ホーム・エンターテイメント

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三匹荒野を行く
販売元: ブエナ・ビスタ・ホーム・エンターテイメント

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ずいぶん以前に一度見た記憶があるのですが…、改めて見ると映像とか音楽とか”ひと昔前”という印象は結構ありますね。子供の頃好きだった「名犬ラッシー」のTVシリーズとかを思い起こしました。
動物達のセリフは一切なく、淡々としたナレーションでストーリーが説明されるのですが、主人公の犬や猫のしぐさや表情はよく撮れていて、変に作り込まれていない感じがかえって好感が持てます。
今回初めて知ったのですが、ブルテリアの老犬ボジャーは若い犬が演じているのですね。でもちゃんと年寄りらしく(?)とぼとぼと歩く感じは出ていました。感心!テーオ役の猫ちゃんとはホントに仲がいいのでしょうか…?体を擦り寄せあったりしてる様子が単なる演技とも思えず、非常~に微笑ましかったです。
周囲の人々との関わり方も暖かくていいですね。見ていて思わず微笑んでしまったりぼろぼろ泣いてしまったり…。そういえばこういう映画って最近あまり見かけなくなったような。
原作の「信じられぬ旅」と比べて、それぞれのエピソード等の描写はややあっさりと簡潔になっている印象はあるものの、基本的には忠実に作られているように思います。

’92年のリメイク版、「奇跡の旅」も観にいきましたがこちらはかなりアレンジを加えたもので、動物のセリフもついてましたね。娯楽色が強く、原作で感動させられたリアルな動物らしさやそれゆえのけなげさが薄くなって個人的にはあまり好みではありませんでした。
動物好きの方にはぜひ、オリジナルを見てみることをオススメします。




三匹荒野を行く
販売元: ブエナ ビスタ ホーム エンターテイメント

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もう10数年も前にレンタルビデオで「奇跡の旅」を観た事があります。元は「三匹荒野を行く」だという事で購入、久しぶりに観ました。ストーリーはほぼ同じだと思いますが、こちら「三匹~」は、動物達が“セリフ”をしゃべる事無く(ナレーションは入るけれど)仕草や表情が切々と観るものを訴えてきます。3匹の絆の強さ、家族やとりまく人間たちのいろんな形の愛、どうかご自身で感じ取って欲しいモノがあります。この世に生きる万物の命を、時が流れても変わる事のない愛情の絆を、改めて考えさせられました。とくに私は最近ラブラドール犬を病気で亡くしたばかりですので、主人公のワンちゃんの勇敢で聡明なひとつひとつの躍動に、涙なくては観られませんでした、命の尊さを実感しています。


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