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三匹荒野を行く
販売元: ブエナ・ビスタ・ホーム・エンターテイメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

動物を飼っていませんでしたが、この映画は楽しくみることができました。
自然の中を、動物たちがかけていく様は、なんとなくほのぼのとして見ることが出来ました。

その後、猫を飼うようになるとは、この時は思っても見ませんでした。
家族に動物を買うことに反対する人がいれば、まずこの映画や、奇跡の旅を見せて、慣らせていくのがいいかもしれません。




Mr.インクレディブル DVDコレクターズ・ボックス (5000セット限定生産)
販売元: ブエナ・ビスタ・ホーム・エンターテイメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

3歳の息子の初映画館デビュー作品。
この映画を見てからというものの
「インクレ症候群」
といっていいほどの熱の入れよう。
そんなに何回も映画館に連れてはいけないので、
この発売を心待ちにしておりました。
大好きなインクレのグッズもたくさんあるこのBOXを買うには
勇気を要したけど、
「コレがおうちに来るのよ~」という言葉で毎日楽しく待っている息子です。
そんな3歳児も夢中にさせるインクレディブル。
吹き替えで見せるのもいいけれども、
ディズニーの映画は字幕で見せても聞き取りやすい英語なので
子供が英語に触れるにはよい映画だと思います。
それに、残虐なシーンもないのでGOOD!
ちょっと衝撃的なシーンはあるので、一度親御さんが見てから
子供に見せてあげる方がいいところもありますが、
幼児から大人までしっかり楽しめる映画です♪




Mr.インクレディブル
販売元: ブエナ・ビスタ・ホーム・エンターテイメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

老若男女、家族で楽しめる内容ですが
子供と大人では、ウケる部分が違うと思われます。

手足が伸びたり、水上を猛ダッシュしたり、
ママが飛行機操縦できたり、
その展開のスピードに「すげーっ!!」…と
子供は文句なく楽しめます。

一方
過去の栄光が忘れられない中年の悲哀、
夫婦の確執、会社の上下関係、
少女の成長と自分への自信、などなど
ただのスーパーヒーローものではない
大人のドラマも楽しめます。

サウンドトラックは
007みたいなキレの金管楽器中心の曲。
ちょいレトロでかっこいー!!

ところで購入する場合は
こちらの「2枚組」をぜひ。
特典映像の短編もの
「ジャック・ジャック・アタック!」
「バウンディン」
は、2枚組じゃないと入っていません。

本編では未知数の赤ちゃん、ジャックジャックの謎が明らかに?

そして「バウンディン」は
同じくピクサー映画の「カーズ」特典映像につながりますから
これも要チェック。
バウンディン日本語版の監修が「ジブリ」なのも要チェック!




インディ・ジョーンズ 最後の聖戦
販売元: パラマウント ホーム エンタテインメント ジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

It may just be coincidence but this time Harrison Ford that was a carpenter is not Dr. Indiana Jones (Junior) and his last crusade (until the next film) is to obtain a cup of a carpenter.

Even though this film can stand on its own, it can be more fully understood if you watch “Raiders of the lost Ark” first.

Once again we start out with a young Jones trying to save an artifact from pillagers. This lets us know of his heroic energy and introduces his father Professor Henry Jones (Sean Connery) and his obsession with the Holy Grail, even to the exclusion of his relationship with Junior.

Now grown Dr. Indiana Jones gives a class and explains that Archeology is a pretty strait forward science and not some search for legends. He receives a mysterious piece of post.

He is then approached by group of rich people that are in search of the Grail. It turns out that their top researcher has disappeared. Yep it is Professor Henry Jones. What can Indiana do but go looking for his father. He is accounted by his best friend who runs a museum Dr. Marcus Brody (Denholm Elliottt) as they team up with the last person to see his father Dr. Elsa Schneider (Alison Doody.) He gets a final warning “Do not trust anybody.”

Will he find his father?
If he dies what will they have to talk about?
Does the Grail really exist?
Who are the mysterious people following him?

One of my favorite scenes is where Dr. Jones disguised in a German uniform bumps into Hitler (Michael Sheard of Star Wars fame).

Have fun watching this great film with the banter between Hennery and Junior. And remember “do not trust anybody.”







インディ・ジョーンズ レイダース 失われたアーク《聖櫃》
販売元: パラマウント ホーム エンタテインメント ジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

インディ最新作「クリスタル・スカルの王国」公開に合わせてこのレイダースも単品発売されました。
特典映像が新しくなっています。
クリスタル・スカルの王国出演者やスタッフの本シリーズインタビューがおもしろかったです。
また、ボクの思い違いかも知れませんが、最初のインディボックスDVDの画質が妙に暗い印象でしたが、
今回はより明るくなったように感じたのですが…。
もちろん、再生機器は全て同じ物で、画質調整などもしていません。
いずれにせよ、この単品はコレクションに加えることにしました。
さて作品内容は、多くの方のレビューのとおり、
言わずと知れたスピルバーグ&ルーカスの冒険活劇大傑作です。
いつ観ても満足度100%のおもしろさ。楽しいです。
転がる石から逃げる、冒頭のショートストーリー大興奮は超有名ですが、
ボクの好きなシーンは、マリオンの酒場での銃撃シーンですね。
特に酒場の壁に映る影の演出は見事だと思います。
ご存じと思いますが、この作品DVD化に際して、当初のアラをデジタル修復しています。
例を挙げると、
・転がる石の軸棒を消している。
・魂の井戸でコブラと向き合うインディとコブラの間の透明ガラスを消している。
などなど。
残念ながら、ベロックの口にとまるひつこいハエはそのままです。
今まで、トップシークレットでアークをしまった倉庫が何処なのか謎でしたが、
クリスタル・スカルの王国の冒頭で解明されました。
クリスタル・スカルの王国を観る前に、レイダースを復習しておくことをおすすめします。
若きマリオンもヒロインとして出ていますからね。




インディ・ジョーンズ 魔宮の伝説
販売元: パラマウント ホーム エンタテインメント ジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

中学生の頃劇場で観て、一気に私を映画好きにしてしまった思い出深い作品です。 とにかく全編ハラハラドキドキ、ツボを得たお笑いも盛りだくさん。 星の数ほど作られたブロックバスター映画の中でも、面白さにおいてこれを凌駕するものは未だにないのでは? CGに頼るのでなく、体を使って創っているところが最高です。 さらに数々の名作映画のパロディもたくさん見受けられますー例・インディが半月刀を持った二人組みと対峙するシーンは、前作“レイダース”のパロディから“七人の侍”へのオマージュへと繋がっています。 “七人の侍”に、この追われるインディとソックリのシーンがあります。 

ところがこの作品、大人になってからアメリカで見直したとき、愕然とさせられた経験があります。 私たちは普段、アメリカ映画における日本人の描かれ方がステレオタイプでおかしい、という不満をいつも抱えていますが、この作品におけるインド人たちの描かれ方はその比ではなく、まるで19世紀の帝国主義感覚顔負けのひどさでちょっと声もでません。 インド政府からインド国内の撮影許可が下りなかったのも当然だと思います。 いくら悪く描かれているのは悪役たちだけだとは言っても、まるで自分たちでは何も出来ないインド人をアメリカン・ヒーローが開放してやるような形になっているのも大いに考えさせられます。 残酷シーンが多かったり、息苦しい迷宮内のシーンが続くので(そんな瑣末なこと私はまったく気になりませんでしたが)シリーズ中最低の作品とスピルバーグ自身が発言していますが、本当は彼もあのインド人たちの描写が心に引っかかっているからではないかと私は推測します。 人種問題について決して無神経な人ではないのですから。 ある意味、最高の娯楽作品を創ってみたら、特定の人達に対するとてつもない失礼を犯してしまっていたーという点で、これは全てのクリエイター達に対する一つの教訓的作品かもしれません。 子供の頃大好きだったものについてこんなことを書くのは心苦しいのですが、大人の観客となった今、やはり言っておきたいと思いました。 勿論アメリカ人に対しても言い続けます。 




インディ・ジョーンズ アドベンチャー・コレクション (期間限定生産)
販売元: パラマウント ホーム エンタテインメント ジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

面白さはこの旧3作に遠く及ばない印象を持ちました。
CG、特殊効果はもうたいがいのネタには驚かなくなりました。そう言う意味で
新作「クリスタル」はよくて「アベレージ」な仕上がり。何がダメなんだろう?
月並みですがこの旧3作にあった「物語の面白さ」が無いこと、単純にコレに尽きる
のじゃないでしょうか。コケおどしの映像よりも観てる側が引き込まれるストーリーか
どうか?・・・もうひとつ、あまり書きたくないですが、やっぱり「年とったなあ・・・」
と感じてしまって痛々しさが先行してしまう。ロストアークのマリオン役が「ヒロイン」
でカムバックしてることもそう。作り手側としては、シリーズ完結編?という意味で
ある種のカタルシスがあると思いますが、観てる側は「ハラハラドキドキ」のインディ、
アブラギッシュなインディが刷り込まれているから「枯れたインディ」に凄く違和感
覚えました。新作を観て帰ってきて、すぐこの3部作セット注文しました。新作を入れた
4点セットBOX必ず出るでしょう。でも個人的には要りません。
「クリスタル・・・」は僕の中では旧3作とは別モノです。旧3作は今後も何回も
繰り返し観るでしょう。新作は間違いなく今回限りです。
そう言う意味で安くていいですよ、このセット。





インディ・ジョーンズ コンプリート・コレクション
販売元: パラマウント ホーム エンタテインメント ジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

6月に単品発売された過去3作品と、クリスタル・スカルの王国(特典ディスク付き)を
ただ単にセットにしたボックスです。
それぞれバラで買うよりは格安なので、初めてこのシリーズをそろえようという人にはお得かと思います。
しかし、インディのファンなら既に過去3作DVDは持ってるでしょうから、
単品のクリスタル・スカルの王国のみを買うことになるでしょうね。
あっさりした企画物なので、ファンを悩ますこともないでしょう。
例えばこれに、初発の三部作ボックスに付いていた特典ディスクを付けるとか、
デジタル修復する以前のバージョンを初DVD化してセットに組み込むとかしてあると、
ファンとしては大いに悩むことになったでしょうね。
従って、★2つは、このボックス企画への評価です。
インディ・シリーズは、間違いなく★5つですので問題ありません。




インフェルノ・ビロウ
販売元: パンド

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

実話を元にしたイタリア製パニック映画。パッケからは想像もつかない期待以上の出来に驚きました。特撮やCGの出来もよく、人間の善と醜さがとてもよく出ています。古いアメリカ映画を観てる感じな手法も感心。タワーリングインフェルノを思わす感じ。なかなか見応えがありますが結末がとても悲しいです…。




インナースペース
販売元: ワーナー・ホーム・ビデオ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

 有人小型機がウサギの体内に入り込むという計画だったが、スパイの乱入により人間の体内に入ってしまったというもの。赤血球と共に体内を流れて行く小型機はなかなか幻想的。しかし、そう言う意味での見所シーンは序盤にほんの少しあるだけで、もっぱら『どこからとも無く声が聞こえてくる男を助けるために、さえ無い男が翻弄する』だけの話になっている。時折体内のシーンが挿入されるが、流石に古い映画なだけあって見所と言い難い。
 激しいアクションも期待してはいけない。小型機が入り込んだ人間はマーティン・ショート演ずるジャック。銃をドンパチやったり、突然カンフーを使いだしたりするわけでは無い。
 この映画最大の見所は、米映画には珍しい『成長する主人公』だろう。ジャックははじめ、妄想に取り付かれて気を失うわ精神病と診断されるわ、まったく冴えないダメ男。だが物語が進むにつれて一人前の男として成長していく。クライマックスの晴やかな表情は、この映画最大の見所と言っても良いだろう。

 いわゆる一過性のムーブメントを起こしただけの、流れていく映画に分類されるのだろうが、それではあまりにも寂し過ぎる。見所のある、多くの人にお勧めしたい一本である。


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