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DVD/ビデオ 775848 (92)



キリクと魔女
販売元: ブエナ・ビスタ・ホーム・エンターテイメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

キリクは、開かれた知性の象徴なのね、、開かれた知性が真の勇気と優しさを持つということね、、だから、、主人公は、子供でもなくて、、もっと肉体は関係ない、、、新しい知性の象徴、、、赤ちゃんなのね、、。
うーん、、そして、、魔女を助け、、逆に村人から、、魔女に対する迫害を防ぎ、守るためには、、自分が大きくなる必要があったのね、。愛よね〜。
しかし、、良く出来てるわー!私の子供も感動してたわよ。。

村人の「小さいお前には分からんのだ!」というお爺さん、、こういう大人って多いわよね〜、大嫌い!!私も気をつけよっと。。でもね、ホント、、小さい子って予想以上にいろいろなことを分かっているのよねー、自分たちの小さい頃思い出してみなさいよ〜、大人が想像している以上のことに気づいてたりしてたでしょ〜!
偏見もなかったしね、それは知識としては無知なのかもしれないけど、一方でそれは心としては純粋なわけでさ、、、、じゃあ知識って何よ!って思うわけ、学校で何年間も習ってさ、、、で、、思うわけよ。。。少なくとも知識=情報を制御するのが、知性なんだよね、、知性というのは、心に通じるものがあって、天与の性質なんだろうね、、芽を出させるのは後天的な影響も大だと思うけどさ。。いずれにせよ、知性は良心によって初めて、正しい勇気だの優しさだのになっていくわけよね。。。なんてね。

この村の唯一の開かれた知性を持つ赤ちゃんキリク、、もー、2001年宇宙の旅のモノリスに触れて生まれてきたんじゃないか?って思える程、この村じゃあ進化した存在よね。

蛇足だけど、2001年宇宙の旅は、知性の進化を巡って、人とコンピューターのHALが自分こそモノリスに触れようと殺し合いをするんだけどさ、結局、乗組員を何人も殺したハルではなく、その時、良心を持っていた知性=人だけが、次の進化に導かれるという物語、、、、

開かれた知性と良心を持つ存在しか、その先の進化はあり得ない!という啓示なのね。

うふ。知性と良心って言うのは、この地球上の全ての動物の進化の頂点なわけで、ダーウィンの進化論なんて、物質的すぎるわ!!もっと精神に目を向けなきゃ!

知性と良心つまり精神が未だ不完全だから、こんな世の中なのよね、、、。
ある意味、この映画も2001年も、テーマは同じよ!キリクみたいな開かれた知性と良心を持つ、言ってみれば、精神が進化した新人類が必要なのよ!

熱くなりすぎたわ。。

一つ冷静にレビューを付け加えると、、音楽!この映画ではもっと良くなったはず!残念!
本物を使うべきだったわね!アフリカの本物を!魂の入り方が違うわよー。

評価は音楽の分だけ3かな、、あとは全部5をつけました。




キリクと魔女
販売元: ブエナ・ビスタ・ホーム・エンターテイメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

キリクは、開かれた知性の象徴なのね、、開かれた知性が真の勇気と優しさを持つということね、、だから、、主人公は、子供でもなくて、、もっと肉体は関係ない、、、新しい知性の象徴、、、赤ちゃんなのね、、。
うーん、、そして、、魔女を助け、、逆に村人から、、魔女に対する迫害を防ぎ、守るためには、、自分が大きくなる必要があったのね、。愛よね〜。
しかし、、良く出来てるわー!私の子供も感動してたわよ。。

村人の「小さいお前には分からんのだ!」というお爺さん、、こういう大人って多いわよね〜、大嫌い!!私も気をつけよっと。。でもね、ホント、、小さい子って予想以上にいろいろなことを分かっているのよねー、自分たちの小さい頃思い出してみなさいよ〜、大人が想像している以上のことに気づいてたりしてたでしょ〜!
偏見もなかったしね、それは知識としては無知なのかもしれないけど、一方でそれは心としては純粋なわけでさ、、、、じゃあ知識って何よ!って思うわけ、学校で何年間も習ってさ、、、で、、思うわけよ。。。少なくとも知識=情報を制御するのが、知性なんだよね、、知性というのは、心に通じるものがあって、天与の性質なんだろうね、、芽を出させるのは後天的な影響も大だと思うけどさ。。いずれにせよ、知性は良心によって初めて、正しい勇気だの優しさだのになっていくわけよね。。。なんてね。

この村の唯一の開かれた知性を持つ赤ちゃんキリク、、もー、2001年宇宙の旅のモノリスに触れて生まれてきたんじゃないか?って思える程、この村じゃあ進化した存在よね。

蛇足だけど、2001年宇宙の旅は、知性の進化を巡って、人とコンピューターのHALが自分こそモノリスに触れようと殺し合いをするんだけどさ、結局、乗組員を何人も殺したハルではなく、その時、良心を持っていた知性=人だけが、次の進化に導かれるという物語、、、、

開かれた知性と良心を持つ存在しか、その先の進化はあり得ない!という啓示なのね。

うふ。知性と良心って言うのは、この地球上の全ての動物の進化の頂点なわけで、ダーウィンの進化論なんて、物質的すぎるわ!!もっと精神に目を向けなきゃ!

知性と良心つまり精神が未だ不完全だから、こんな世の中なのよね、、、。
ある意味、この映画も2001年も、テーマは同じよ!キリクみたいな開かれた知性と良心を持つ、言ってみれば、精神が進化した新人類が必要なのよ!

熱くなりすぎたわ。。

一つ冷静にレビューを付け加えると、、音楽!この映画ではもっと良くなったはず!残念!
本物を使うべきだったわね!アフリカの本物を!魂の入り方が違うわよー。

評価は音楽の分だけ3かな、、あとは全部5をつけました。




キリクと魔女2 4つのちっちゃな大冒険
販売元: アルバトロス

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

キリクは自分がわからないことがあれば「なぜ?」と尋ね、自分で答えを見つける。難局にあっても小さな体で立ち向かう。見ていて、こどもも大人も夢中になってしまいます、映像に引き込まれてしまいます。キリクは「キリクと魔女」も魔女カラバに出会うまで冒険旅行に出かけましたが、「キリクと魔女2」でもすばらしい景色を背景に大旅行をします。絵がすばらしい、歌が軽やかでリズミカル。アフリカが舞台で、アフリカの大地と自然と人間がこんなに生き生きと描かれているアニメ作品は他にはないと思います。4つのエピソードからできているので、子供も飽きずに見られます。




ナイト・オブ・ゴッド
販売元: パンド

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

 壮大な風景が見もの。ロングショットが美しく、『世界遺産』の自然を見ている気分になる。野外シーンが多く、晴天で明るくて開放感がある。衣装などの小物も21世紀に耐えられるくらい凝っていると思う。肝心の聖骸布は、20世紀にTVで紹介されたときはかなりボロボロだったので、13世紀にしては布が白くしっかりしすぎている気がした。
 戦闘シーンは、スピード感がなくへぼい。音響も映像もいまいちで、迫力=内臓+流血と勘違いしている感がある。が、広い野原に馬がずらっと並ぶ姿は圧巻。
 ファーロングは、マルコ・レオナルディに襲われたり、スタニスラフ・メラールに泣きながら看病されたりと、相変わらず少年のように見えるので、ついつい応援したくなる。ファーロングとメラールの共演は珍しく、二人のファンは必見。
 『アマデウス』のF・マーリー・エイブラハムが重みがあって引き締まる。
 個人的には、知らずに悪魔に魂を売って剣を作り上げる修道士(ラウル・ボヴァ)が宗教的ポイントをついていて面白かった。
 ジャケットの写真は表も裏も『ロード・オブ・ザ・リング』に負けてないと思ったほどかっこいい。特に裏は映画パンフレットのように俳優の顔がアップで並び、ファン心を満足させてくれる(ただし、ボヴァ、クレッチマン、ファーロング、エイブラハムのみ)。ふたを開けた内側の写真は時代劇を印象付けるセピアカラーで、こちらもポスターのように魅力的。DVD自身にもモノクロだが写真が印刷されているのが気に入った。




アリゲーター/愛と復讐のワニ人間
販売元: 東芝デジタルフロンティア

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タイの村に巨大ワニが出現、村人だちに襲いかかる。飛び散る血、首が飛ぶ。村長は盛大なお祭りを催し、ワニを退治したら財産の半分と娘を嫁に与える、と豪語する。お祭り当日、村長の娘が巨大ワニにさらわれて、水中へ。追いかけるのは素潜りの名人、クライトーン。川底の地底洞窟にたどり着くと、そこには男女3人の姿が。なんと3人は巨大ワニに変身できるワニ人間だった。無事、村長の娘を救出し、クライトーンは村長の娘2人を嫁に貰う。ワニにとどめを刺すべく7種の金属で作られたモリを手にクライトーンは再び地下洞窟へ。やっとの思いでクライトーンは巨大ワニ(男の方)にとどめを刺し、女のワニ人間を2人とも嫁にしてしまう。
もう、ハチャメチャなストーリーですが、結構楽しめます。




クンフー・マスター 洪熙官
販売元: マクザム

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再生が始まった瞬間
やっちまったと思いました

まず、いきなり長々と「これまでのストーリー」が字で流れます
(途中でも一回ストーリーが飛ばされ、その話しは文章で語られます)
そして始まると
画質がフィルム調じゃなくてデジタルなテレビドラマ調
音楽がしょぼい
セットも衣装もカツラも低予算

しかも、画面下にもともと入ってたであろう字幕をボカシでごまかして消してあるのがでてたりする・・・

これは絶対映画として作られたもんじゃねー
いったい、どっから映像を持ってきてるんだ?
最後も、これから少林寺に入門するぞ!つづく・・・で終るし
テレビシリーズの一部じゃないのか?

でもねドニーイェンやその他の方々のアクションはすごかったです
低予算を全てアクションにのみ注ぎ込んでいるような気合の入れ方です
監督さんもベニーチャンで一応一流所ですから
まぁ面白くなくはないです
最初からそんなもんだと思って見れば・・・

P.S.冒頭には何故か空飛ぶギロチン武器が出てきます




L.A.大震災
販売元: エスピーオー

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まぁおもしろいんですけど、他のツイスターなどのパニック物に比べ、見劣りする気がします。うわ、すごいな~、といった恐怖、驚きの感じが少なかったのは、ストーリー展開に力が注がれているからでしょうか。一番残念だったのは、LAと題名に銘打っているだけにもっとロスの独自性が色濃く反映されているのかと思いましたが、特にそんなこともなく、LAである意味が少なかったのは残念でした。




レディダルタニアン 新・三銃士<ノーカット完全版>
販売元: 日活

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

実は私、三銃士について存在は知っていても中身については全く知りません。
これはその三銃士の2代目達が活躍する話ですが
予備知識がない私でも楽しめたので知らなくても大丈夫です(もちろん知ってる人も)。
話に深みもあり、登場人物も魅力的な人が多いし、ヒロインのアクションも素敵。
ただ、最後の方でとある人物の事が有耶無耶になってしまったのが残念。
消化不良なまま締めくくられたのはひどかった。次回作への布石なのでしょうか?
完成度は高めです。元々はテレビドラマとのことですが、
映画へのリメイクがあるなら期待できそうですね。




三銃士
販売元: ビデオメーカー

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

三銃士とダルタニヤンのその後については、いろんな話が書かれていますが、
ここではソフィーがダルタニャンのひとり娘を演じます。
ダラダラしたフランス映画が多いせいか、いつも動きの少ない役の多いソフィーですが、
なかなかすばらしい剣さばきと華麗な動きで、アクションもやれることを証明してくれました。

私的には、ソフィー主演作の中では2番目に好きな映画です。




黒いチューリップ
販売元: パイオニアLDC

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

ストーリーの出来は「アラン・ドロンのゾロ」の方が上だと思いますが、若いドロンの美しさが華やかで、見ているだけで楽しいです。
兄のギョームと弟のジュリアンの性格が今ひとつ正反対に描かれていないような気がします。第一、黒いチューリップがあまり活躍がなくて…。
でも、ドロン映画の明るい作品を楽しみたい方にはぜひオススメです。


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