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DVD/ビデオ 775848 (126)



ポセイドン・アドベンチャー
販売元: 日活

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

今回のポセイドンは、アメリカに恨みを持っているらしい、テロリストが破壊活動をやらかします。
テレビ映画なので、視覚効果がいまいちですが普通に楽しめました。
ラストの火の海は、落ちたくないですね。




ポセイドン・アドベンチャー
販売元: 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

この映画を見たのは小学生の時でした。しかもTVで。。
転覆した船の中、ジーン・ハックマン演ずる牧師の話に誰も耳を傾けてはくれません。
でも彼は説得をします。その話を聞き入れてくれたのはわずか10人ほど。。
そこから脱出の為の手に汗握るドラマが動き出します。。。
そう、この映画はパニック映画だけど人間ドラマだと思います。
幾人かの命を落とし、あと一歩・・・と言うところでジーン・ハックマンの牧師も・・・
最後残りの人数は助かったものの・・・切なさと哀しみが残ります。。。
その後、大人になるまで見る機会はほとんどなかったのに、
記憶の中に鮮明に残り続けている映画です。。。






ポセイドン・アドベンチャー
販売元: 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

挿入歌の「モーニング・アフター」が今も耳に残っています。
そして船の転覆により、兄を失ったシンガー(女性)はショックを受け、とても動けそうにありません。
彼女を助けた男性(名前は忘れてしまいましたが)は、ずっと励まし続けて彼女を導きます。
先頭に立ち、皆を導くリーダーの牧師はもちろん、最後尾で全員に気を配るこの男性がいてこそ
たった数名ではあっても助かることができたのでしょう。
勇気や責任、と言葉でいっても伝わらない、人として大事にしたい「何か」をこの映画は教えてくれました。




ポセイドン
販売元: ワーナー・ホーム・ビデオ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

これは本当にどうかしている。
としか思えない、最低な映画。

何ですか?この映画は??
原作の件はともかく、全くの意味不明。
しかも面白くもない。

あのUボートの、ウォルフガング・ペーターゼン監督が、
きっと具合でも悪かったのでは・・??
といっても、前作も同じく低〜いレベルの映画ばかりだけどね。
ヤン・デ・ボンさんと同じパターンの繰り返しね。




ポセイドン
販売元: ワーナー・ホーム・ビデオ

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 パニック映画の迫力がありました。ただ、もう一ひねり欲しかったかなー。例えば、最後の場面は、ボートだけが命綱なわけです。しかし、嵐の風でどんどん遠ざかっていく。皆必死で、泳ぎながらどうするか考えている。ただ ただ ボートをぼーと見ている。 駄目ですか。アメリカンジョークじゃ駄目ですか。
 水が下から迫ってくる恐怖が画面から伝わってきました。俺は、泳げないので足が付くところでしか泳ぎません。息を吸えるしあわせ。




ポセイドン 特別版
販売元: ワーナー・ホーム・ビデオ

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最新のCG技術を駆使した迫力のある映像は圧巻。
人間ドラマもあり一見の価値があります。
シンプルにまとまった作品です。




カタストロフ
販売元: パンド

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『スターシップ・トゥルーパーズ』のキャスパー・ヴァン・ディーンが主演なのだが、スターシップ以降の作品を見ると、どうもB級作品街道まっしぐらで、第二のマイケル・パレ状態になりつつあるのが、痛い。

本作もそんな彼が、刑事役で、犯人追跡中に事故にあい、生死の境をさまよう臨死体験を契機に未来(の事故)を予知する能力に目覚めるという話なのだが、結局、予知しても防げないので、意味なしだし、パッケージのような地球が崩壊してしまうような大災害、大事故が起こる風もなく、普通のアクション映画に終わってしまっているのがもったいない。
せっかく、予知能力を身に付けたのなら、なんとか変えようと奔走し、未来を変える姿を期待したのだが、皆その場所には行くが、「ああっやっぱり」という感じで事故は普通に起こってしまい、何のための主人公?と疑問を持たずにはいられない。
で、その能力がメインテーマのはずなのに、結局は放射能物質拡散を目論むテロ集団との対決てのが大筋なのも・・・。
で、そのテロ一味のセコさというか、チープさが何とも・・・。


余談ですが、終盤のテロ一味のアジトでの攻防で、主人公が車で敵に体当たりをかますのですが、その車が何気に走り屋憧れのトヨタのハチロクのトレノだったのが気になりました。ていうか体当たりかますなんてもったいないとか思ってしまいました。

総じて、予知能力、災厄と、SFパニック映画と思ったら、実はただのB級アクション映画だったってオチ。




ダイナソー・クライシス3
販売元: パイオニアLDC

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エクスカリバー戦記
販売元: エスピーオー

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原題はPRINCE・VALIANT。邦題がエクスカリバーだから、てっきりアーサー王が主役かと。バリアントって誰よ?バリアント役のスティーブン・モイヤーってパッとしないし、キャサリン・ヘイグルは可愛いけどアメリカ的すぎてお姫様に見えないし、もう少しダイエットして欲しかった。映像は派手だけとアメコミを意識し過ぎてなんだかチープな感じ。 アーサー王役のエドワード・フォックスはさすがの存在感。ノーブルで上品だ。作品の出来は不満だけど、エドワードの甲冑姿と、ブルーの瞳が見れたので星4つ。




プリンセス・ブライド・ストーリー
販売元: キングレコード

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ケイリーエルウィス扮する海賊ロバーツが最高にかっこいい。カルトヒーローというよりもエロールフリンを思わせる正統派のヒーローです。6月ごろネカからフィギュアも発売されるらしいです。


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