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新スター・トレック DVDコンプリート・シーズン 4 ― コレクターズ・ボックス
販売元: パラマウント・ホーム・エンタテインメント・ジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

ピカード艦長にとって最もつらい経験となる、
ボーグによる同化からこのシーズンは始まる。

このときのピカード艦長の感情は、すぐ後のFamily。
そして、同シーズンのDrumheadへとつながる。
ピカード艦長の口惜しさが生々しく伝わる。
映画「First Contact」で彼の行動の暴発を理解する上でも欠かすことができない!

TNGのエピソードの中でも、示唆に富むこのシーズン
是非観て欲しい逸品だと思う。




新スター・トレック DVDコンプリート・シーズン 5 ― コレクターズ・ボックス
販売元: パラマウント・ホーム・エンタテインメント・ジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

 放送当時からの変わらない印象として、あらゆる登場人物の人生を平等に描く姿勢が伝わってくるという点がある。ローア、レミック、シトー、サティー、マーなどが出てきたら、描かれ方に注目だ。人物の立場を容易に想像できる点は比類ない。
 また、日本語の美しさを再認識できる吹き替えの見事さも忘れることはできない。

 この巻の特典では、架空の言語を言語学者が監修したことや、原作者ロッデンベリーの死を悼むピカード艦長からの贈り物が収録されており、印象的だ。




新スター・トレック DVDコンプリート・シーズン 6 ― コレクターズ・ボックス
販売元: パラマウント・ホーム・エンタテインメント・ジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

TVで放映中にエアチェックして毎回見ていました。話の内容は文句なしです。殆どの回に、真剣な考察に値するテーマがあり、科学的な面でもフィクションの整合性や魅力が損われず、想像力をかきたててくれます。見たことの人、お金に余裕のある人、面白くて為になる味わい深いSFを探している人は絶対買いです。




新スター・トレック DVDコンプリート・シーズン 7 ― コレクターズ・ボックス
販売元: パラマウント・ホーム・エンタテインメント・ジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

最終シーズンになってしまいました。やはり最終回がみものですね。TNGの集大成として、各時代に配置するエンタープライズ。立場異なってもピカードをアシストするクルー達。TNGファミリーの結束は本当にすばらしい。ピカードのデータに送る賛辞「君はどの時代でも・・・」というのはデータファンのわたしとしてもなぜか誇り高い気持ち(?)になってしまいます。TNGの2話完結ものはとても楽しめるものが多かったですね。




新スター・トレック DVDコンプリート・シーズンズ コレクション Vol.1 (シーズン1~4) (完全予約限定生産)
販売元: パラマウント ジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

BOXが4つ分だと思ったら、付属のキットがやたら大きいです。
組み立てて使ってみようかと思いましたが、
場所を取りそうなので止めてしまいました。
微妙な付属品だな・・・




新スター・トレック DVDコンプリート・シーズンズ コレクション Vol.2 (シーズン5~7) (完全予約限定生産)
販売元: パラマウント・ホーム・エンタテインメント・ジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

発売されていたことに今日気づいたのですが、もう売り切れちゃったんですか。
残念。もう一回追加生産して!!




スター・トレック ディープ・スペース・ナイン DVDコンプリート・シーズン 7 コレクターズ・ボックス
販売元: パラマウント・ホーム・エンタテインメント・ジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

戦争ドラマであるDS9は、他のスタトレシリーズに比べSF度は低いです。ただし重厚なドラマ(なんと最終エピソードは連続10話)と凄まじい宇宙戦の描写はシリーズ随一で、連邦の様々なタイプの宇宙船が見れるしクリンゴン・ロミュランが大筋にからんでくるので古くからのファンなら尚面白く、網羅的にスタートレックワールドが楽しめますよ。TNGのデータのように突き抜けたキャラクターこそいませんが、それぞれのキャラは他のシリーズよりも掘り下げられていて感情移入できるので、それぞれのエンディングで感動は何倍にも膨らむでしょう。まさに大団円。SFであることを活かした、宗教・戦争の物語ですね。




スター・トレック2 カーンの逆襲 ディレクターズ・エディション特別完全版【期間限定特別価格】
販売元: パラマウント ジャパン

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劇場版一作目がやや小難しい作品になってしまったのに対して、
二作目であるこの作品は単純なエンターテイメント作品に仕上がった。

物語はTV版「宇宙大作戦」シーズン1の第15話「宇宙の帝王」の続きとして作られている。
TV版を見ていると更に楽しめるが見ていなくても想像しやすい話なので問題はない。

冒頭のハプニングから始まり実にTV版を意識した展開で見せる。
ファンである人には「これこそスタートレックだ!」と思わせる要素が多い。

特にキャラクターに重点を置いていた点は見事に引き継がれており、
カーク、スポック、マッコイのやり取りが申し分無く挿入されている。
敵役カーン(TV版と同じ役者が演じる)は圧倒的な存在感で魅力的だし、
脇役であるサーヴィック大尉など実に上手い使われ方をしている。

地味さ加減が良い雰囲気を持っていたTVシリーズだが、この点も良く似ていて好感度が高い。
ただ、それだけでは映画にする意味がない。
そこは上手く考えられていて後半はエンタープライズ号の戦闘シーンで迫力を出している。
戦闘といってもスター・ウォーズのような派手過ぎるものではなく、
あくまでカークとカーンのやり取りを中心に据えている。そのバランス加減が絶妙だ。

音楽担当はジェ−ムス・ホーナー。この人の作品中でも名曲あると自分は思った。

このディレクターズエディションは以前発売されたDVDに無かった映像特典が満載。
当時の役者インタビューやCG映画導入創世記の話、特撮の裏話など収められておりお得。
日本語吹き替えもステレオ化したのは喜ばしいことだった。
唯一気になったのはTV放映時の声優と一部人が変わっている点だ。
カーク、カーン、スポックなど主要メンバー(同じ声優は新録)は変わっていないものの
チェコフ、ミスターカトウなどはTV版を良く見た人には多少違和感があるかもしれない。




スター・トレック2-カーンの逆襲-
販売元: パラマウント ジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

『スター・トレック』の映画第2作目。今回は、テレビ版の一挿話「宇宙の帝王(Spase Seed)」に登場した「優性人間」カーン・ヌエ・シン(リカルド・モンタルバン)がカーク(ウィリアム・シャトナー)たちに立ちはだかる。

エンタープライズ号乗っ取りを企てたために小惑星へと追放されたが、不慮の事故によって妻を失ったカーンは、すべては「自分たちを追放刑に処したカークの責任だ」と18年間カークをうらみ続ける。そのカーンの元へ、チェコフ中佐(ウォルター・ケーニグ)が調査のために訪れたことから、カーンの復讐が始まる。

積年の恨みを晴らすべく遺伝子操作で得られた「優性種」の能力のすべてを挙げて攻撃を仕掛けるカーンと、これを受けてたつカーク。両者の意地の角逐に、不毛の惑星に生命を誕生させる力をもつ「ジェネシス装置」が絡み合い、話しは展開する。そして、絶体絶命の危機に立たされたエンタープライズ号に待っていた意外な結末とは――。

前作から一新された宇宙艦隊の制服、エンタープライズ号艦長に就任したスポック(レナード・ニモイ)、中佐に昇進したチェコフ、など、見所が多い本作品だが、最大の見ものはモンタルバンの演技。カーンの恨みの深さと御しがたいまでの感情の起伏を見事なまでに表現しており、「メキシコが生んだ最高の映画俳優」の名に恥じない。モンタルバンの存在が、物語の展開に一層の深みと幅を生み出しているといえるだろう。




スター・トレック2 カーンの逆襲
販売元: パラマウント ホーム エンタテインメント ジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

 TVシリーズの延長版なのですが、良くも悪くもコンパクトにまとまっていてスリリングです。超大作ほどの圧巻的におされるテーマは少ないですが、戦闘シーンから人間ドラマまで本当によくまとまった作品だと感じております。カーン役の俳優さんが同じキャストで出演されているのも、うれしい特典です。
 シリーズのなかでは「6」「4」と並ぶくらいに大好きです。でもスタートレックまったく未経験?の方だと「3人のトリオ」のやりとりがわからないかもしれません。
 それはそれで楽しめると思いますが。とにかく傑作です。


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