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DVD/ビデオ 775848 (170)



バンデットQ -Magical ed.-
販売元: ハピネット・ピクチャーズ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

胸躍らせて、いざ購入。

感想は「あらら?」ってなカンジです。。。

出世作といわれているものの、あのテイストではなんだか物足りませんでした。
ただ、タイムスリップを繰りかえすという設定の中であからさまに、今だから分かる歴史の時間軸のずらし方で「ぷっ・・・」という笑いどころをくれるのがギリアム作品らしいです。

ただ、作品中の細かいデティールにはいつもなぜだか感心させられるのでした。




バンデットQ-Magical ed.-
販売元: ハピネット・ピクチャーズ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

公開年は忘れたがかの「ET」とそれほど期間を開けずに見たように記憶している。

ETは感動もし涙も流した。しかし「Q」を見たとき「あぁ自分はこっちだな」と
自分を理解した。影や暗さまたうさんくささのある「Q」の方が好きだ。

何とか甥っ子に見せようと画策しているが厳しい教育ママの目をくぐり抜けるのは
なかなか厳しい。でも負けない(懲りない)!




タイムライン
販売元: アミューズソフトエンタテインメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

私自身は映画マニアではないので、監督がどうのこうの俳優がどうの脚本が…原作が…など書けません。単純に予備知識なしでこの映画を観て面白いと思ったのです 。SF系の映画は好きなので、タイムパラドックスや物質変換装置のような”ネタ”はGOODです。また、いま流行りのCGをほとんど使わない(予算的に使えない?)アナログ調の画面は却って新鮮に感じました。裏を返せばまさにB級SF映画の見本のようなものです。

もちろん人物の描き分けが足りないとか、わざとらしい伏線とか先が簡単に読めてしまうストーリーとか、色々と弱点はあると思いますが、それを含めて”DVDで再度見て みたい”映画だと思いました。と書いていて星4つにしたのは、「そうは言っても新品DVDを買うほどではないな」という評価なわけです。当然ながら、新品を購入したい映画なら、星5つですね。




タイムライン
販売元: アミューズソフトエンタテインメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

素直に面白いなと感じました。
私が中世ものが好きだというのもあるのですが、
タイムトラベルをするのに小難しい説明がほとんどないので、
結構とっつきやすかったですね。

中世に飛んでいってしまった教授を助けるために息子や弟子が中世へ飛んでいくのですが、
主人公達はちっぽけな存在でしかありません。
主人公の力で戦争を終わらせられるようなぶっ飛んだ話ではなく、
あくまで教授を助けるために中世へ行き、途中で現代へ戻れる術を失ってしまい、
どうやって帰るかを模索しつつ、最後はまぁハッピーエンドになりますね。
話の展開のテンポが良く、何回も観られるのはポイントが高いです。




タイムライン
販売元: アミューズソフトエンタテインメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

レビューの評判が良いので買ってみたけれど、なんか物足りない感じでした。

SFの部分に期待して観ると、ガッカリするかもしれません。

恋愛映画としては、ロマンチックな部分も有るのかな?。

お決まりのハリウッド映画と言う所だろうか。

ただ夜間の攻城戦は見応え在り!。 投石器ってスゴイ!。 ハリウッド映画ならではですね。

タイムトラベル恋愛映画?なら、ガイ・ピアース主演のタイムマシンもお勧めです。




タイム・マシン 特別版
販売元: ワーナー・ホーム・ビデオ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

主人公の、今の世界を飛び出し、新しい「未来」を夢見る性格が好きです。タイムマシンで時間を移動する際の特殊効果など、古い作品ですが、面白く、これからの冒険に、わくわくします。




タイム・マシン 特別版
販売元: ワーナー・ホーム・ビデオ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

This is the story of George “H.G. Wells” (Rod Taylor) who is an inventor. He has invited his friends to a dinner and is inexcusably late. Staggering in all disheveled he is asked what happened to him. So he relays the story.

A week earlier it was the turn of the century. He was showing his latest invention “The Time Machine.” With this machine he could go into the future or the past. Being an optimist about mans future he chose the future. The adventure begins.
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This is the definitive time machine movie. There have been others before and others after "Time After Time" (1979). There has been time without machines "Somewhere in Time"(1980). But just as Cecil's "The Ten Commandments" (1956) is the version you remember.

There are other remakes or versions of this story made later. The (1978) TV version which did a fair job of portraying the book even if it looked like a TV movie; Priscilla Barnes played Weena. An earlier make of the movie (1949) Mary Donn played Weena. Then they forgot how to make movies and went to today’s sound bit razzle-dazzle shallow version (2002) hopefully not the last attempt, looks like Weena is out too.

Rod Taylor's time machine is the one that you remember. An interesting side note is that in the book "The Time Machine" by H. G. Wells, Weena was not much worth messing around with and defiantly did not look like Yvette Mimieux.

Later in the story mankind breaks into two species. The interesting part is that in the book the reason was social. In this movie it is war and the A-bomb. In future movies it is eugenics. Given today’s climate it will probably be social again.

Any way I want the fancy time machine and a Morlock suit.




タイムマシン 特別版
販売元: ワーナー・ホーム・ビデオ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

映像は非常に綺麗なのだが、開始直後の映像から物語の後半を事前情報なしの状態で予想するのは不可能と思われる(大汗)。
それほどに「前半」と「後半」とで作品の持つ雰囲気が一変する作品。

20世紀直前のニューヨーク。学者の主人公は最愛の女性に夜の公園でプロポーズし、指輪を贈る。
が、ここからが「訳分からんシーン」。
何で突然に強盗が登場して恋人が殺される???あまりにも唐突過ぎる展開。

それから4年後・・・・・。
主人公は彼女が殺された運命を変えるべくタイムマシンを発明することに成功。時空を飛び越えて「運命の夜」に舞い戻る。
当日の自分よりも先に彼女に出会い、公園に近付かないようにして・・・これで運命は変わり全てがメデタシメデタシのはずだった。

なのにまたしても彼女は死ぬ。今度は馬車が彼女に突っ込んできた。交通事故だ!
過去を変えようとしたのに「結局は同じ結果」になってしまうことに気付いた主人公。
今度はなぜ過去を変えられないのか?その原因を探るために未来へと向かう。

が、主人公は21世紀のニューヨークで月の消失による異常気象という知らなくてもいい人類の未来を知ってしまう。
そして再びタイムスリップ。今度は何と一気に「80万年後の世界」に飛ぶ。

人類は滅亡・・・していたと思いきや、何としぶとく生き残っていた。文明は失ってはいたが。
だが、未来の人類は「地上」に生きる者と、「地下」に生息する猿のような「異形のものたち」とに分かれていた。
そして、猿たちは地上の人間をさらっては捕食していたのだ。

さらわれた80万年後の世界のヒロインを救うべく敵の本拠地に忍び込む主人公。
敵の総大将は意外なほどに紳士的に話す人物だった。ボスの口から語られる世界が「なぜこんな風に変化したのか?」
「どうして過去を変えることができないのか?」の回答。

恋人の死があったからこそ「タイムマシンの完成」があったわけで、そこから地球の運命も大きく変化することになったのだった!
ボスは元々この時代の人間ではない主人公にタイムマシンを差し出し、元の時代に帰るように忠告する。
が、主人公はそれに逆らい今度こそ運命を修正しようとする。
「タイムマシンが自爆」し、猿どもは消滅する。

なんか、未来に来てからは「やたらと強い主人公」。
この強さがありながら、なぜ現代ではみすみす恋人を強盗に射殺させてしまったのだ?という疑問が。

元の時代には戻れなくなってしまったが、恋人を失ったときからもう「現代には彼の居場所」はなかったのだ・・・・。
80万年後の世界に「自分の新しい家」を見付けた主人公は恋人を失った悲しみを受け止めて「新しい一歩」を踏み出したのだった。

とにかく物語が「唐突過ぎる作品」
・突然の強盗の登場。(偶然で済ませるのか?)
・彼女の死
・80万年後にタイムスリップ。(なぜ?)
・作風の激変。(突然にバトルものに。但し、描写が中途半端。)
・いきなり強くなる主人公。(学者→勇者に)
・ボスとの直接対決が盛り上がりに欠ける。(問答の末に騙し討ちに近い)
・ラストで忘れ去られたかのような描写の「死んだ元・カノ」

説明不足で疑問点が噴出します。もっと他にストーリーの展開させようはなかったのだろうか?
観てガッカリした方は多いのだろうな・・・・・。





タイム・マシン 特別版
販売元: ワーナー・ホーム・ビデオ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

最近製作されたタイムマシンより昔のビデオ版だった頃のタイムマシンの方がよっぽどいい。「猿の惑星」も昔の一番最初に公開されたものの方がずっとよい。どうして最近できたSF映画のリメイクものがよくないのか、つらつらと考えると、最近のものはあまりにもSFX等の特殊映像効果(古い言葉ですいません)に頼りすぎて、肝心のストーリーの面白さが抜け落ちている。どはでな舞台設定上の背景の装飾やアクションばかりが目について、見終わった時、いったい自分が何を見たのかの印象が薄い。それに比べるとこの古いタイムマシンはのどかな感じもあるが、コンセプト的にはウェルズのアイデアに忠実で、原点に忠実ということが、やはりSF映画にとって一番重要な要素だと思う。そういう自分はやはり年をとったのか?





タイム・マシン 特別版
販売元: ワーナー・ホーム・ビデオ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

CGのなかった時代に、こんなにも時を早めるアイディアがあったのかと感心します。
今がCG全盛であるからこそ、この作品の価値がひときわ輝く気がします。
また、出演者にしても、衣装、家具、デザイン全てが格調ある作品となっています。
なんといっても忘れられないのが、タイムマシン。
あまりにも単純な作りであるために、かえってその時代にマッチした雰囲気が出ており、一度見たら忘れられません。
最近、CGを駆使したものが作られましたが、作品の重厚さにおいて比較することが出来ません。
CG映画に少し飽きた人、たまには『手作り』の作品もいいものですよ。


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