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DVD/ビデオ 775848 (175)



バミューダ・トライアングル DVD-BOX
販売元: 角川エンタテインメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

DVD3枚組。
おもしろい!なかなかにオカネをかけている!
制作スタッフのメンツをみれば、それもうなづける。
VFXもがんばってるし、サム・二ールをはじめ、
エリック・ストルツも、「アナコンダ」の時とは
うってかわって(笑)大活躍。

いったい、どんな話になるんだろう?と思わせる
冒頭の30分。ビデオ雑誌の付録やノベライズの
付録にたっぷり入っていたこの映像コンテンツは
自信にあふれている。

しかし、2枚目からいきなり先が読めてしまう
展開になり、いささかがっかり・・・もなくはない。
ネタばれぎりぎりで書けば、かの、「フィラデル
フィア・エクスペリメント」が、キーワード。

超常現象だの、UFOだの、な傾向がほとんどな
「魔の三角地帯」を、こんな風にアレンジしたあたり
拍手喝采!
グラマンTBFアベンジャーが出てくるシーンなんざ、
お好きな向きには、たまらないコンテンツかと・・・(笑)

若干、竜頭蛇尾的なんで星ひとつ減。ただし、吹替えが
収録されていないようなので、もうひとつ、星を減じたい
ところだが、本編の面白さに免じて、4つ、とした。

ともかく・・・意外なひろいもの。オススメ!




タイムトリッパー 幻遊伝 GEN・YU・DEN
販売元: ポニーキャニオン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

アクション映画なのに最後はほろっとさせられます。
田中麗奈さんの存在が大きいと思うのですが、
他の役者さんたちも素晴らしいです。
アクションシーンばっかりという映画とは違うので、
苦手な人も楽しめると思います。
メイキングも現場の良い雰囲気が伝わってきます。




トロン
販売元: パイオニアLDC

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

 中学1年の時(1981年)、生まれて初めて映画館に見に行った洋画です。
 
 CGを全編の60%も使った映画は当時例がなく、SF感バッチリのスゴイ映像に感動!!―――したのですが、実はディズニー伝統のおとぎ話に近いんです。
 
 電子世界に入った主人公を捕えるのは、まるで「不思議の国のアリス」みたいな兵隊ですし、物語そのものも、コンピューターのプログラムを擬人化した世界を舞台にした、SFというよりむしろファンタジー冒険ものと言えます。
 ディズニー映画のお約束、小さなマスコットキャラは、この映画にもちゃんと登場。ウニみたいなトゲトゲの物体なのですが、妙にカワイイ。
 
 インターネットもない時代、コンピューターの「ネットワーク」という発想を教えてくれたり、テレビゲームの中の世界が、スピード感いっぱいの、実は殺人ゲームだったという発想も新鮮でした。
 
 あとは劇場プログラムかサントラLPに、作曲のウェンディ・カルロスが性転換した人だと書いてあって、びっくりしたのを覚えています。音楽はどこか不思議で、優しい感じの曲が多く、好感が持てました。
 主題歌はジャーニーですが、ゲームセンターのシーンでバックに流れるくらいなのが残念。
 
 悪役を演じたデビッド・ワーナーは「ロボコップ」でも社長役で出ています。




トロン
販売元: ブエナ・ビスタ・ホーム・エンターテイメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

現在のCG技術は、優れたものがあっても小手先の技術が多い。
某スク●ニの映画はフルCGをやったら使うが、技術自慢なだけで表現とは言えない。
トロンの基本演出である「光と影」を意識した「グラフィック表現」を超える作品は、今日の映画界でも見かけない。
シンプルながらもインパクトの強い、バイクや戦車のデザイン演出は素晴らしいの一言。
逆にこの年代だからこそ、レトロ感覚がより一層格好良さを際立たせている。
これこそが、時代を超えた本物の格好良いSF作品だよな~って思える1本です。




トロン
販売元: ブエナ・ビスタ・ホーム・エンターテイメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

映画史上初めてCGを大々的に取り入れた作品として有名な本作。実際はCGに見えるようにアニメーションで処理した部分の方が多いようだが、バイクレースのシーンなどのレトロフューチャーなポリゴン処理の画面は今見るとかえって新鮮だ。ストーリーも電脳世界を舞台にするなど後のサイバーSFの先駆けと言えるものだが、当時の評論家はCGなど物珍しさだけで、こんなものが映画の主流になるとは誰も予想しておらず、その歴史的な重要さが殆ど認識されないまま、ちょっと変わったB級SFとしてしか評価されなかったのが大変残念だ。CGが夢の技術ではなくごく普通のものとなった現在だからこそ再評価しなければならない作品だ。




トロン
販売元: ブエナ ビスタ ホーム エンターテイメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

いま観るとトンでもない製作費使っているとはとても思えぬ。
この程度のCGならボクでも出来る。
そんなことを思わせるのは、 
不本意ながらビル・ゲーツに感謝すべきなんでしょう。

「スター・ウォーズ」なんかと正反対の無声映画のような
静かな緊張感。









ロード・トゥ・ヘブン
販売元: アット エンタテインメント

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表現したい事は解るが様々な問題を提議しすぎてる上に50分もカットしているので、非常に散漫な印象。
三人の女性の半生を描いているので、とにかく時間が足りなかったのだろう…後半の駆け足展開にはア然。
テーマを一つに絞って欲しかった。役者さん等の演技が素晴らしかっただけに勿体ない。
アンジーの女性参政権を訴える演説は素晴らしかったです。




TSUNAMI
販売元: アルバトロス

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乱気流 タービュランス
販売元: ハピネット・ピクチャーズ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

「戦うスチュワーデス」なんて、そんな無茶な!っていう意外と今までに無かったパターンの映画。

最初は善人ぶっていた犯人に同情しがちだったスチュワーデスも観客と一緒に騙された。
実は悪党の犯人とタイマン勝負をする彼女は、銃は撃つは、パイロットが殺されれば代理で飛行機を操縦して空港に無事に着陸させるは・・・・スーパーウーマンですな。
作品の時期がちょうど「クリスマス」に当り、墜落に伴う大惨事を恐れる軍はジャンボを撃墜しようとする。
けれど、スチュワーデスは無事に着陸させてみせるからと説得。そのときのセリフで
「今日はクリスマスでしょ?。命のプレゼントを・・・・・!」(←だったと思う。)
というシーンがとても印象的だった。

無事に着陸した後、警察が彼女をスカウトしようとしたのも無理の無い話。
航空会社だって「こんな場面」での対策のマニュアルなんていくらなんでも作成してないだろうし(笑)。
この後の彼女は「英雄扱い」となったことでしょう。必然的に出世も・・・。
彼女にしては「全く予想もしない」展開だったことでしょうが。




乱気流 タービュランス
販売元: アミューズ・ビデオ

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すごい。
もう本当にドキドキした。飛行機恐怖症の私にとって本当にすごく怖くて、
怖かった。もうすごかった。
見終わったあとはヘロヘロに力が抜けた。
瞬きしないで、体がずっと固まって、最後まで目まんまるくしてみてた。





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