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DVD/ビデオ 775848 (176)



乱気流 タービュランス
販売元: アミューズ・ビデオ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

今ではどう考えてもセキュリティ上の理由で無理ですが、10年ほど前にジャンボのコックピットを見せて欲しいとお願いしたら、あっさりとOKが出て、日本から中国に向かう途中のコックピットを見せてもらい、いろいろと説明して頂いた覚えがあります。意外と狭く天井も低く、かなり圧迫感がありました。

この映画では女性の主人公が管制塔の指示に従い、素人ながらジェット機を無事に着陸させる山場があります。コンピュータコントロールが徹底しているため、そんなに無理はなさそうで、不可能ではないように思います。

ところで、飛行機の操縦桿を右に切ると飛行機は左に曲がると聞きましたが、本当なんでしょうか。いまだに確かめるチャンスがありません。




デンジャーゾーン/タービュランス3
販売元: パンド

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ツイスター
販売元: ソニー・ピクチャーズエンタテイメント

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竜巻を題材にした映画・・・・ってあまり聞かない。
アメリカではカンザス州が「竜巻」の被害で有名だし、実際「オズの魔法使い」の主人公・ドロシーはカンザスに住んでいて竜巻に乗ってオズの国に行ったくらいですから、アメリカ人には馴染みのあるものなんでしょうけれど。

映像は確かに凄いのだけれど、ストーリーが全然ダメ。全く印象に残らない。あまりにも「竜巻、竜巻」の男に付いて行けずに女が見限る・・・・っていう点だけはえらく現実的だったけれど。
元々、題材からしてストーリーで見せるような映画と思ってはダメなんだろうね。
逆にどんなストーリーで作ればいいんだ?って悩むと思う。普通は。




ツイスター (ユニバーサル・セレクション2008年第4弾) 【初回生産限定】
販売元: ユニバーサル・ピクチャーズ・ジャパン

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 善い者はツイスターハンター、悪人竜巻。と、思ってみると正に西部劇ですね。劇場で見た時ピーンと来ました。やっぱりアメリカ映画には良くも悪くも西部劇のDNAが脈々と生き続いてる。竜巻の凄さを表現する特撮は見事です。牛、家、トレーラーまでもが舞い上がる。人物描写は二の次にしてひたすら竜巻とツイスターハンターの物語に徹してるところが観ていて疲れません。監督のヤン・デ・ボンは撮影監督出身。本作ではイーストウッドの撮影監督を勤めた人が撮影を務めてます。この頃はヤン・デ・ボンの好調期。エネルギッシュさが伝わってきます。




ツイスター ― デラックス・エディション
販売元: ユニバーサル・ピクチャーズ・ジャパン

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廉価版を持っていたのですが、慌ててデラックス・エディションを買い直しました。存在自体は知っていたのですが、正直知っている内容だし面白い事は面白かったが・・・という気持ちでデラックス・エディションを敬遠していたのです。が、改めて作品を見て廉価版購入を後悔しましたよ。予想以上に、というか改めてみるとかなり面白いじゃないですか。こんなことならDTS対応のこちらを買えばよかったと。結局買いなおすハメになってしまいましたが、ツイスターの内容を考えるとDTSは打ってつけですからね。改めてDTSみて見直して、竜巻の迫力に感激しまくりです。作品内容的には物足りない部分もありましたが、でも面白い事は間違いありません。




ツイスター (HD-DVD)
販売元: ユニバーサル・ピクチャーズ・ジャパン

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米国盤は予定通りの発売、なのに日本盤は…。最近、PAL盤変換の悪画質DVDでずっとミソを付け続けているユニバーサル・ピクチャー・ジャパンらしい情けない対応ぶりですね。そもそもHD−DVDの対応プレーヤーが海外は100万台、日本はわずか1万台程度しか出なかったそうですから仕方がないのでしょうが、5000本程度でも売れれば赤字にはならないそうですから是非、日本盤も出してもらいたいものですね。もっとも、HD−DVDはリージョナル・コードがないから20何ドルぐらいで買える米国盤買えば済むだけの話なんですが(難点は日本語字幕がない、というだけですので、もう何回も見ているので台詞覚えているぐらいだから、それも問題ないようだし…)。




ツイスター
販売元: ユニバーサル・ピクチャーズ・ジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

先日買いました、980円だったんで・・・。でもDTSだし、ヴァン・ヘイレンのクリップが入ってるし、お買い得です。この映画初めて映画館で観たときはスゴイ!メッチャおもろい!と思いました。そしてひさしぶりに観て・・・面白い映画は何度観てもオモローです。




ツイスター デラックス・エディション
販売元: ユニバーサル・ピクチャーズ・ジャパン

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地震、雷、火事、親父、と災害を描いた映画は多いが、
竜巻となると日本人である僕にはほとんどなじみがない。
だから警報や逃げる際の「竜巻あるある」が分からず楽しめない部分が多かった。

『ドリームビジョン』なる番組でタレントの内山くんが「竜巻の中を撮影する!」
という企画に悪戦苦闘していたが、この映画もそのビジョンとどっこいどっこいだった気がする。
いかにもアメリカンなラブ要素が加わったところでいまさら。
10年前には超最新鋭のCGだったんだろうな、というノスタルジーまで感じてしまった。

金曜ロードショーで見れば、まぁいいか、という映画。
いや、きっと金曜ロードショーでも見ないな。





ツイスター:デラックス・エディション (ユニバーサル・セレクション2008年第8弾) 【初回生産限定】
販売元: ユニバーサル・ピクチャーズ・ジャパン

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ツイスター デラックス・エディション
販売元: ユニバーサル・ピクチャーズ・ジャパン

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舞台は竜巻の多いアメリカの中でも、特に被害の多いカンサスです。
オズの魔法使いの主人公であり、カンサスからトルネイドに攫われてしまった
ドロシーの名前が、とある箇所で登場します。

日本人にとって馴染みの薄い、トルネイドがテーマのせいか
公開当時、あまり話題になりませんでした。
人間の力の及ばない怪物である竜巻と、それを追う、勇敢で少々常軌を逸しているかに
見える(トルネイドに取り憑かれているとしか思えない)チェイサー達の命を賭けた
追いかけっこは、知らない世界であっても十分臨場感を感じられるものだと思いました。
災害で、家を、愛するものを失う哀しみは世界共通だと思います。



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