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DVD/ビデオ 775858 (1)



ユゴ
販売元: エスピーオー

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

1979年10月26日、韓国の朴大統領が部下に暗殺されました。
この映画はその事実を許に、一部脚色がなされたフィクションとも、ノンフィクションともとれる作品です。
最後に朴大統領の実際の葬儀のシーンが流れますが、大統領の遺族により上映差し止めが申請され、
結局いくつかのシーンは削除されて公開されたそうです。
DVDでは削除シーンも含め、全て鑑賞できます。

事件があった10月26日午後から深夜にかけての、たった半日だけの話です。
事前に計画していたらしい中央情報部部長は、
大統領と酒席を共にした料亭に偶然参謀総長が来ているという理由だけで
突然その夜に実行を決め、大統領と警護室長を射殺してしまいます。
部長の腹心の大佐と課長、さらに彼らの僅かな部下は部長の思いつきに振り回され、実に皮肉な運命を辿ることになります。

たったこれだけの話ですが、正直なところ私はさっぱり理解できませんでした。
ハン・ソッキュ氏、ペク・ユンシク氏はじめ力量のある俳優が大挙出演しているので、
彼らには興味を惹かれるシナリオだったのでしょう。
ウリナラ(韓国人が自国民を指す呼称)の、かつリアルにこの事件を記憶している人でなければ楽しめないかもしれません。
名優ハン・ソッキュ氏のキレっぷりが面白かったので辛うじて星ふたつを謹呈しておきます。




1,300万ドルの女
販売元: キングレコード

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






1.0〔ワン・ポイント・オー〕
販売元: アルバトロス

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

「ワン・ポイント・オー」と検索すると
Amazon以外でも何気にレビューが書かれているのでそこそこ有名なんでしょう。
脚本も演出も演技力も全て映画レベルですが
内容がいかせん出来の良い2時間サスペンスドラマというのが評価です。







10億分の1の男 デラックス版
販売元: ジェネオン エンタテインメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

これをもじったバラエティ番組も放送されましたね。

純粋な”運”だけを競い合う命懸けの暇潰し、と言う話で、
アイデアはいいと思うのですが、イマイチ活かしきれていないと言うか。
脚本を練り直して再チャレンジしてもらいたいものです。





110番街交差点
販売元: 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

既に私より先にReviewされている方がおられるのには驚き。
この超地味な作品に興味のある映画Fanがどれだけいるのか、知ってみたい気もするが。

で、アンソニー・クイン、ヤフェット・コットー、アンソニー・フランシオサ、ポール・ベンジャミン、アントニオ・ファーガス、バート・ヤングという、通には堪らんCastingに加え、音楽が素晴らしすぎて、堪らんぜよ!
Bobby Womackの主題歌はSoul史上、永遠に語り続けられる名曲である。
タランティーノの「ジャッキー・ブラウン」観た人はわかるでしょ。
"Across One Hundred Ten Street"って渋いVocalでBackに流れてた曲ですYo!

この作品、70年代初めに流行りまくったBlaxploitationの代表作で、銃弾がやたら飛びまくる大人しか観ちゃいかん作品です。
正に殺しまくりの作品です。当時のCentral Parkの付近ってこんな凄ぇ場所だったんだと思い知らされます。
今のNew-Yorkと当時のNYだったら、どっちが平和なんでしょうかねぁ?
なんでBlaxploitation作品によくある安っぽさは全く感じられないので、単なるMafia物としても充分楽しめます。

NHKの衛星劇場で何回か放送されてるはずなんで、案外観てる人は多いかも。




11:14
販売元: AMG Entertainment

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

まぁまぁ、かな。
5つの事件が全て関わっていて、そして1つになる。
私たちはみんな、こういう風にして人と関わり生きているんだな〜と。
まぁ、この作品の様に事件に発展することはほとんどないとは思いますが。

ストーリーとしては凝ってますが、特に感動もなく・・・。
普通には観れましたけど。




13F コレクターズ・エディション
販売元: ソニー・ピクチャーズエンタテイメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

この作品はSFやコンピュータ好きなら誰でも一度は考えそうなネタを題材にしています。
そういう意味では使い古しネタかも知れませんが、普通に映画を楽しみたい程度のSF好きになら良い作品だと思います。

・クオリティについて
お金はそれほど掛かっていない気がしますが、質はいいと思います。
見た目よりも話メインであり、そこはしっかり書かれています。
よくあるB級作品とは一線を画していると思われます。(マイナーではありますが)

・マトリックスとの対比
調べてみたところ、マトリックスはこの作品の5ヶ月前くらいに第一作が出ています。
非常に短期間なので、パクりとか後追いではないですが、根底のネタは似ています。
ただしマトリックスとはかなり色合いが違い、こちらは謎と答えがメインです。
派手なアクションシーンなどはありません。
あと、こちらのが格段に分かりやすいです。
向こうは何かスッキリしないので、個人的はこちらのが好きです。

・伏線
ネタは気づいてしまえば『何だそんなことか』ですが、大きな伏線があったことがあったことで全体の質を上げています。

・不満
全体と通して映画として綺麗にまとまっているので大きな不満はありませんが、逆に勢いが足りない感もあります。
もう一つくらい要素をねじ込んで、ややはみ出すくらいだともっと良かったと思います。

・向き不向き
向いてる ・・・ SF好き、シュール好き、パソコンとか好き、ミステリー好き など
向いてない ・・・ ドンパチが無いSFなんてSFじゃない!、機械音痴、難しいの苦手 など




13F コレクターズ・エディション
販売元: ソニー・ピクチャーズエンタテインメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

あまり名前の挙がらない映画のようですけど・・・

コンピューターの中にある擬似世界・・・。
その世界を作り出した主人公が、あるきっかけで
擬似世界の住民たちが、作られた世界に気づいたことを知る。
そして現世と擬似世界を行き来するようになった主人公は
さらなる驚愕の現実に気づかされることになる。

物語が進むにつれ、謎&どんでん返しの連続で、
意外に息もつかせぬ展開でした♪

半額半蔵というパッケージで、「ガタカ」「未知との遭遇」と
共に購入したのですが、この作品も他2作品に負けてなかった
気がします。

マトリックスとは違う意味での、
あなたの知らない本当の世界・・・というような映画でした♪

ヒロインの女優さんが、なかなか魅力的でした♪




13F コレクターズ・エディション
販売元: ソニー・ピクチャーズエンタテインメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

知名度の低さのわりには見ごたえのあるドラマで、小説のページをめくっていくような展開、
そしてラストへの盛り上げ方など、たいへん好感が持てました。
ジャンルは『マトリックス』を臭わせるバーチャル・ワールドSFですが、切り口は全く異なります。
主人公はスーパーヒーローでも何でもなく、あくまで戸惑い苦悩する一般人として描かれており、
映像もあえて派手さを抑えてあることが、逆に感情移入できた理由かも知れません。
ミステリアスなヒロイン役、グレッチェン・モルも魅力的。
カバーデザインにも作品の雰囲気がよく出ていると思います。




13デイズ
販売元: ポニーキャニオン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

史上最大の人類の危機を描いた超大作。
迫真の展開は見事の一言。

登場人物の様々な人物像は秀逸。
東京を焦土にしたカーチス・ルメイ、
その豪腕振りは、興味深かった。

いまだに続く、軍部の暴走。
人類に安息の日々は、訪れるのだろうか。。。


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